どうしたことだろう。 「関山」の様子が変である。
毎年、桜の季節になると連休前後に「ソメイヨシノ」が咲き終えるころ「関山」が咲き始めるので、我が家の観桜期間は長く楽しめていた。
さらには、「関山」は、「ソメイヨシノ」と比べると、開花期間がかなり長いので、より一層楽しめていたのだが。
この「関山」が、7月末から葉が枯れ始め、今では、全体が枯れてしまった。
「カツオ」のお墓の真正面にある、大切にしていた「関山」が!
実は、この「関山」、一昨年前に、根元の幹部分が何らかの病気になり、樹木医に手入れをお願いしていたことから、昨年になってからも、回復の兆しが見えないので、腐った部分を取り除き、空いた部分には補填材を詰め、根元が揺れないように3本の支柱を添え、万全の対策を施したつもりでいた。
そんなことから、今年は、例年より樹勢良く、満開の桜を楽しませてくれたのに、「カツオ」もきっと残念がっているでしょう。
来月、9月6日には、樹木医が来ることになっていたのですが、がっかりすると思います。
今は、「関山」の根元に咲く、ピンクの額アジサイや青、紫、紅色の額アジサイが、ポツンポツンと咲いていて、夏の終わりを、名残惜し気に告げてくれているのでしょうか?
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コメント一覧 (90)
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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決算議会~一見波風のない議会に見えるが、目の付け所によっては波風だらけ・・
まず筆頭が金銭要求のカルヤードとアルファー建設。
カルヤード=アルファー建設=(株)大覚=山下覚史・・滋賀県大津市皇子ガ丘2丁目9-12で一致する。
1)アルファー建設
今年の6月12日宮城県建設工事紛争審査会に対して調停申し立て。
その内容は、石巻市より受注した長面漁港と北上漁港防波堤復旧工事に関し、工事遅延を理由に契約解除されたが、
納得できないとして工事代金と損害賠償合わせて4億⒏500万円の支払いを求めて調停申し立て。
2)カルヤード
雄勝、小島と明神の防波堤工事・・ここも契約不履行~契約解除・和解合意に至ったが未だ清算自体が見えていない。
後継発注、復興期限内に完成するか否か、時間が逼迫している。
ちなみに小島+明神=工事金額は22億8945万円。
3)9月議会提出予定とか・・駅前歩道橋に設置するエレベーター2基=総額3億9500万円。
蛇足、無駄、措置請求提出、監査委員は亀の裁量権云々とバリフリー化「移動・円滑法」、国交省令を持ち出して正論を偽装するが・・
4)3月議会1号議案、21号議案
21号議案の「不当性」を前提にして亀が給与20%×6か月=120万円カット。
犯罪被害額の回収は加害者に対する損害額請求=回収が先決、取り戻す努力を最大限してその結果回収不能額が生ずれば「市税」からの返還もやむなし。
ところが亀山は、最大限の努力どころか、最低限の努力すら怠った。それも確信的な故意で。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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過去の議会での一般質問で石巻市が直接取り組む「試験栽培・実験栽培」に関する質疑を聞いた記憶がない。
どなたか議員が既に質問しているのか、それとも旧「復興の会=不幸の会」に遠慮でもして誰一人「だんまりか?」。
2月8日・会派懇談会=旧不幸と幹部職員(部長何名か)+市長・副市長3名が出席。
席上佐藤副市長が正論を述べた。内容は以下。
試験栽培、実験栽培はやる気のある農民が主体となり、行政は補助制度を設けて助成するという手法が望ましい。
これに対して会派幹事長の後藤議員が猛然と噛みつき、一緒に西條が吠えた。留めの一発は亀の「君にそのようなことを言われる筋合いではない」と・・
四面楚歌、収まりがつかないと判断した佐藤副市長は、その場で土下座し両手をついてお詫びしたという。
オリーブ栽培に関しては前掲ブログでとことん財源迄詳細に書いたが、既に2億円の大台を突破。
搾油工場+搾油機械=合計6~7千万・・地方創生から半分補助金が出るとか。
本件はネーミングや持ち上げ方も問題だが「成功の場合」、「失敗した場合」、そのいづれの場合でも大きな問題が発生するが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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一昨年は1億7千万円
内訳は
①石巻市・・2千万円(財源は多分寄付金見舞金から)
②宮城県・・1億円
③文化庁・・5千万円・・合計で1億7千万円
今年令和元年2019年は
5億円の総事業費とか・・
①宮城県・・1億円
②文化庁?国・1億4千万円
③石巻市・・・・・5千万円
税金合計2億9千万円
④残りはチケット販売や企業協賛金、不足分はAPバンクスが負担するとか。
石巻市=亀山市長他幹部職員、全員が亀の神輿担ぎ+ぶら下がり
商工会議所・・会頭+子分観光公社社長らは完全前のめり。
石巻議会・・税金2億9千万円投入する観光目玉事業にしては「無言=追認か?」
ここでも行政自らが発信した(村井知事=平成23年5月以降)「最低限の安心安全」
多重防波堤、職住分離構想は未だに未完~好例が「ポケモンゴー」だった。
いつ何時津波や地震が襲うか予想がつかない。
行政が言う最低限の安心と安全の担保それが
1)多重防波堤・・海浜堤防+高盛土道路
2)河川堤防
3)緊急避難路の完成整備。
これができない間は積極的に観光客を誘致すべきではない。誘致すれば万場市の場合「自己責任」という抗弁は通じなくなる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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右側上部の「最新記事」の「お気に入りの桜、開山に異変」をクリックするとコメントが出てきます。
実は「ブログ移行、有料サポートで完了」をクリックしてコメントを書けばよかったのか?、どうも前の記事から書いてしまったので・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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全部で9つほど書いたが、昨日全部ライブドアに移動、これまでのコメントは移動不可のようで、移動後のブログに新たに書き溜めるか!
韓国関連GSOMIAに関して6つほど書いたか、その余は土曜日と月曜日の日帰りドライブと、過去の「やばい峠越え」を書いた。
ヤバイ峠、その1は
何といっても「田代峠」・・宮崎町~赤倉間、約25キロ?の奥羽山脈越え。
震災前の大分前、鍋越を通ればよさそうなものを、赤倉経由で帰ろうか!、赤倉メインストリート右に「宮崎町」の標識。
「鳴子経由よりも近いか!」~躊躇なく右折、道は舗装、センターラインはないが悠々対向車とも擦れ違える。
ほどなく人家が絶えた途端に道は狭隘、路面は土、しかも凹凸が激しい、雨が降れば即座に川に変貌?
わだち?流れの後?~解釈可能な真ん中凹み両側凸・・その刻みが深い、車の腹が擦れる、万が一オイルパンでもぶつけたら「ザ・エンド」。
『戻ろうか?』、でも甘く見た。30分も走れば必ず向こうに出る。
緩やかな登り・・やがて平行~また登り・・下り・・何度もアップ・ダウンを繰り返す。
妻には「登れば必ず下る、繰り返せば宮崎に出る」と軽口を叩きながら内心では『これは侮れないぞ!』・・
既に予測の30分以上が経過したが、再び登り・・鬱蒼としたジャングル、対向車など1台もない!。
確か途中に標識様の立て看板があった、「田代峠」・・以前テレビでUFOがでるとか心霊スポットとか報道していたっけ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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季節は5月、日が長くなっているが、時間は、既に4時半過ぎ、5時までに超えないと「やばい」・・前方に初めて人の気配・車が止まっていた。
鬱蒼としたジャングルから人の声が聞こえる、大声で「宮崎までまだ大分ありますか」・
返答が返ってきた「そう大したことはないです、但し左~左と行くように」。
言われた通り二又路がある「左」・・次も「左」・・右「寒風沢ダム」・時間があれば行って見るが、それどころではない。
妻も大分不安がっている、やがて漸く作業小屋か物置らしき建物が、続いて初めての塵かが見えてきた。
宮崎町「陶芸の里」に抜けた。所要時間1時間以上・・妻が「二度と通りたくない道」と感想を漏らした・・同感!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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月曜日、秋保渓谷二口林道~山寺線を踏破。
出がけにトラブル、車のキーがない!、日曜日大曲浜で曲技飛行を見物~帰宅後すぐに畑へ・・じゃがいも2度目の収穫、ついでに土地こし。
記憶が飛んでいる、仕方なくスペアキーで、途中トステムで合鍵~スペアーからの合鍵は作らない!
ホーマック、できるまで30分ほど待たされた。出発10時半過ぎ・・三陸道鳴瀬インター渋滞、
45号線高城から右折橋まで渋滞、秋保着が1時近くになった。秋保大滝前から時間計測・・距離は19キロm?
村井知事が自慢げに「これで観光客誘致にも貢献するでしょう」・・自分で運転してみろ、この道路・・
狭い、勾配急・・旧市役所前の急坂が何カ所もある。セカンドで登れない?、ローギアで!、ええ~
姉滝、妹滝があるそうだが、道が狭くて止める場所すらない、登り、登る、とにかく登る・・右後方に盤司岩が少し見えたが、止められない。
対向車が来た‥左は側溝がある、寄り過ぎれば溝にはまる、はまったら大変!
側溝前方は蓋がしてある、そこまで動きギリギリ崖にへばりつく、窓を開けて「行けるかい?」、「何とかいけます」、
最後の登り?、急に視界が晴れた場所に出た。道幅が広い!、車を停めて景色を眺める。絶景ポイント、前方左側の彼方に白い物が立っている。
カメラでズームをかけるとなんと「観音様」、感で標高は千mくらいか?ズバリだった。
間もなく山形側に抜けた、今度はひたすら下りだけ・・宮城に比べて山形側の道はややましかも・所要時間1時間ちょい。
19キロだが時速は20キロ以下・・1時間はかかる計算だ。この林道も二度は通りたくない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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花立峠
鬼首~最上町にある峠、大分前に鬼首へ、道なりに走るとやがて展望台のような場所に・・
その向こうに急な砂利道の下り坂があった。「花立峠」だという。
「行ってみるか?」~走り出した途端に砂利道が車輪を滑らせ「やばい」。
ズズーズズー、横滑り・・左は山、右は千尋の谷、ガードレールなどという気の利いたものはない。
即刻「やめた」中止・・急坂下り「やめ~」。その話を知人にしたら、彼は最上町から登ってきたそうだ。
相当に大変な思いをしたようで・・「よくもまあ、登ったね」関心するやら呆れるやら・・
現在ユーチューブで見ると舗装されたように見えるが・・確認してみないと分からない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
和解条件は
1)現場引き渡し
2)石巻市は仮処分を取り下げる
3)清算を行う、
この中で「清算」が難しい。以前にも書いたが、管財課の説明では総額22億8925万円のうち半分のさらに半分以下、約6億円と聞くが、
この金額が事実なら、総額に占める割合は26,21%
去年8月段階で工事進捗率15%が事実と仮定すればカルヤードは発注主の市に対して差額返還すべき義務を負い、
正式な契約解約時点での工事進捗率がそれ以上、つまり26,21%以上なら差額を石巻市が支払うということになる。
いづれにせよ、国交省下部下請け機関に市が調査発注、今月に至るも調査終了とは聞かない。
調査は専門的になるが
1)図面通りか否か「目視検査」
2)非破壊検査
3)一部破壊検査
材質、形状、使用材料など検査し、強度や耐久性などの「応力検査」を経て石巻市に調査報告の果実が齎される。
裁判所和解条件に基づけば、清算の目途がつけば残存工事発注の「想定工事予算」が決められる。
清算の前提が「調査」であり、調査が終了しないと何事も始まらない。
調査の結果工事代金の過不足に関して石巻市とカルヤード間で紛争が起これば、そのこと自体で残存工事の発注に支障は来さない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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復興期間中に石巻市が管轄する第4種漁港の復旧・復興工事が終わるか否か?、
カルヤード、アルファー建設、ともに漁港施設=防波堤工事・
平成32年度末・平成33年3月末には完成させなければならない。令和3年3月31日で終了。
宮城県は早々と海浜防波堤工事の全てを期限内に完成させるめどがついたと公表したばかりだが・・「本当か?」。
現に鮎川「湊川」の工事が大幅に遅れている。契約上は令和2年3月末引き渡しの予定、現在の工事進捗率は県土木工事1班の課長補佐説明では、
60%弱・・「冗談言うなよ、来年3月完成予定なら、現在の進捗率は80~90%超えてないと駄目だろうよ」・・この反論には「無言!」、
アルファ―建設の工事完成、その上に清水奥村が工事をする予定、だから湊川が完成しないと遅れが順送りで酷くなる。
それでも宮城県は期限内に全工事完成の目途というのか?、そもそも、清水奥村CMR丸投げ工事金額は当初300億円少々、
次が420億円超え、さらに720億円を超えて現在は800億円の水準とか・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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ある人が言うには文在寅と亀山は、その出現の当初が極めて似ているという。「なるほど」・・どこが似ているのかと言えば、
1)前職の成果を悉くリセットしないと気が済まない、
①人事のやり直し・・1カ月人事、2カ月人事、3カ月人事
②市役所改造工事入札中止
③その設計変更~2つに分離・結果高上りも何のその
④地元業者優先発注という触れ込みで数少ない公共事業を論功行賞に分配。
2)報復人事の断行
前職、総務部長、次長を報復左遷、特に次長は2年間で4回の人事異動、
挙句は4度目の勤務先が26年4月から全面的「指定管理」に移行。
3)機構改革と称して然程の合理性の予測や検証もないままに、
①税務3課を統合し「税務課」を発足、
②下水道2課も統合し「下水道管理課」を発足。
この二つは不協和音激しく初代税務課長は上と下の挟み撃ちにあい四苦八苦。
朝令暮改~24年11月?、震災後のどさくさに紛れて元に戻される。
最も良くないのが少数寡頭政治・・
1)亀山
2)会頭
3)後藤
4)共産・三浦
庁舎内は亀山の露骨な報復人事に恐れをなして職員一同「面従腹背」・・ついでに選挙論考考証人事を飴に使い~亀につけば甘い汁、正論は苦い水。
北朝鮮、中国共産党のように庁内民主主義の伝統の芽が摘まれた。一党独裁・・亀山市政は共産党の「民主集中制」の模倣か?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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決算議会=平成30年度の決算=審査意見書だろう。
公的会計の歪さは「予算優先主義=予算至上主義」、この考えは国家財政法に伴う地方財政法にも引き継がれている。
現金会計・単年度主義・・しかも予算とは財政法の大原則「量出制入」の原則・・出を図って入るを制す・・という考え方だが、
簡単に言えば
1)まず使い道=予算ありき、
2)ついで収入を図ればよいとする・・
通常の民間会社やミクロ経済単位の「家庭経済」では考えられない思想である。
公的会計=公共の利益実現には「その考え方でよい」とする風潮が長く続いた。
国家財政が赤字予算を組むようになっても、この考えが抜本的に改められることはなかった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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企業会計は決算重視主義、業績~特に期間損益と決算時の資産、負債、資本を最も重視する。
企業会計原則、正規の簿記による会計処理、大蔵省(財務省)財務諸表規則、商法の計算書類規則等‥
公認会計士や税理士を目指す者にとってこれらの会計処理基準に基づく財務諸表作成は「登竜門」・・。
これに対して公的会計=公共経済学の数歩手前では未だに単式簿記=大福帳式、現金会計単年度主義が採られている。
例えば長年自治体会計に通じたとして民間の企業会計処理ができるか?、「できない」。
今年の9月「決算議会」にも分厚い決算関連文書が準備されるだろう。決算は誰が資料作成をするのか?
資料作成とは企業会計で言う合計残高試算表=決算書~財務諸表、損益計算書(インカムステートメントP/L)と貸借対照表(バランスシートB/S)
以前この質問を総務や関係各課にしたことがある。明快な回答が得られなかった。
会計管理者→決算書~首長に提出→監査委員=審査意見書→首長→議会提出・・法89条第1項第3号に基づき「認定」を受ける。
以上の流れになる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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大震災後の石巻市の一般会計は政令指定都市を凌ぐ金額で推移、漸く去年から当初予算額が1500億円台に、今年は1790億円台、
残った最後の大工事が「下水道、貯水トンネル工事」・・口径4,25mと3,25mの巨大口径トンネルを延べ延長3キロmをシールド工法で掘る!
現在・従来の雨水側溝・・北上川につながる排水側溝は、その全部が川への流出カ所が塞がれている。
理由は?満潮時の内水氾濫防止のため・・川岸地盤沈下・・最大で69センチm。
市内に降った雨水は一時的に(4,25m×πr二乗)×10m×150本+(3,25m×πr二乗)×10m×150本に貯水される。
立てればイメージガわきやすい、これを横に延長3キロ・・建設費用が1460億円・・
この中に機関場建設予算が内包されているのか否か・・機関場は現在知る限りで二カ所、蛇田と門脇九ニチロ。
莫大な予算であり、予算執行の整合性や公的な正当性、公正性を現在の監査委員の能力だけで十分にチェック~監査ができるのか?
特に筆頭監査委員はそれまでの報酬月額20万円が一挙に10万円増額され30万円になった。
増額の代償が能力資質の高度化にあるのなら文句は言わないが、単なる亀山のお手盛りなら問題ありだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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カルヤード、アルファー建設とのトラブル・・合計3件、いづれも解決には億単位以上の市税が必要になる。
他にはオリーブ試験、実験栽培の委託、栽培主体は「石巻市=亀山市長」の思いれ・・
リボーン・アートフェステバル、1昨年1億7千万、今年「5億円」、
駅前歩行者デッキ(8億5千万円?)・・それにエレベーター2基設置「総額3億9500万円」
既に防災センタービル完成~土地代込み総額16億円?、現在姉妹建造物「仮称ささえあいセンター」建設中・・土地代込み総額20億円?
そこに8月31日「かほく」報道・・複合施設の概要が公表されたとの報道が・・
注目したのは工事総額と指定管理料・・
工事総額は・・109億円~その半分近くは「合併特例債」、
指定管理料は
①芸術文化センター・・2020年=3680万円、それ以降「2億5770万円」
②博物館・・指定管理料・・5865万円
①+②=最大3億5315万円~3億1365万円が令和3年以降確実にかかる。
9月議会で複合文化施設の詳細内容を亀山当局が説明し、議会を籠絡偏向させるつもりのようだが・・
おそらくは亀山親衛隊のガードでろくな議論もできないままにポス路亀山に巨大な荷物=ランニングコスト負担の財源をどのように捻出するのか~
キャリーオーバーのままに終息するのかも・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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問題未解決のままにキャリーオーバー(積み残し)・・この繰り返しが余りにも多い、特に総額で1兆5千億円
1)石巻市単独・・1兆2千億円
2)国県からの・・・・3千億円・・合計1兆5千億円
震災前の投資等の予算額=財源を「臨時財政対策債」にして年間50億円程度・・
それが10年間で1兆5千億円!‥驚異的な数字~実に今後300年分の公共事業を「してしまった」とも言える。
石巻市内の建設土木業者、これに連なる付属業者は、今後の公共事業は消えてしまう・・当該業界は「消滅する」。
残るのは地元政治家や市長と昵懇な業者だけ・・それも少数が辛うじて残るだけかも・・
ところで筆頭監査委員の月額報酬がそれまでの月20万円から30万円に増額された。その理由が「とんとわからない」。
そこで担当課に聞いてみたが・
1)監査を通じて業務全般の統制を図る?
2)週2回出勤→3回出勤にする・・
「それだけ?」~どうにも合理的な説明に書ける・・要は亀山の「お手盛り」と言えばいいものを・・無理に理屈をつけるからおかしくなる。
部長経験者の再任用給与は月額課長補佐並みの「27万円」とか、
筆頭監査委員は20万円、それでは均衡を欠き、誰も筆頭監査委員に就任したがらない。
任期・・再任用は5年間、一方筆頭監査委員は法定で4年間、次期必ず採用されるかどうかはわからない!
これを任期いっぱいで計算すれば
再任用・・5年間=1620万円
筆頭監査・4年間=1440万円・・但し賞与は含まず。
若干筆頭監査委員が不利な側面もあるが,出勤日数比較では断然筆頭監査委員が有利、何故なら週5日間が僅か3日でいいからだ。
この分が実質的には給与と同じ「時間の利益」となるから筆頭監査委員が断然有利ともなる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災復旧・復興・・総額1兆5千億・・
作るも作ったり・・駅の東西は公共施設が林立し、商業施設や商店は駆逐された。
駅前は「再開発」不可能だから、亀の頭でも可能な知恵の絞り限り「周辺整備計画」に留めた。
旧市街の再生は・・?
行政=石巻市が主導する市街地再開発計画は・・「なし」、第1種民間施行
1)テラス・・補助金・・48,12%
2)秋田家・・補助金・・約50%
3)中央1丁目14番・14番だけは例外補助率80%近く論外、総額33億9500万円の実に8割近く・・
本件は一市議が疑義を提起し、刑事告発に至ったが「有耶無耶」・・議会沈黙・・会頭ほくそ笑み・・
会頭と市長の関係は?「二卵性悪党双生児」~復興政策の深部に食い込み巨額の税金を吸引する地中海ミツバチならぬ石巻陸上亀寄生虫。
如何なる期待もできない議会❓・・監査委員?・・そうではないだろう!
石巻中央1丁目14番・15番で検索を入れたらジャーナリスト相沢雄一郎氏の健筆原稿が掲載されていた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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実はこれが大問題!
作るも作ったり・・このバカメめが、まだ新品だから維持管理費や修繕費がそれほどかからない・・と高を括っていたら大間違い。
民間企業会計では「減価償却積立金」や修繕引当金などの将来的な投資に向けた会計処理をする。
石巻市の将来的な管理運営費用の総額は?・・以前にも試算したがズバリ書けば将来的には(十年後以降)
おそらく最低でも50~60億円、ずばりは「90億円」程度の管理運営コストがかかると思料される。
例えば復興公営住宅
1)建設費の8分の7・・復興交付金
2)8分の1は地方債発行で賄う・収益対応額=8分の1
①指定管理、代理管理手数料
②地方債償還費用
③管理運営経費捻出・・積立?
ところが収益対応の皆無な施設、設備、建造物、建築物・・その総額3千億円(実はそれ以上だが・・)と仮定すれば
その2~3%を修繕引当金として計上すれば年間60億円~90億円が必要となる。
市民税総額・・80億円を全額充当しても間に合わない計算になる。
現に複合文化施設の指定管理費だけで令和3年以降は「3億1635万」・・建設総額109億円の2,9%、
これは指定管理だけであり修繕引当金や減価償却費は含まれていない。
総額198億円で再生した魚市場への市からの繰入額は5億円を超える。管理運営コストは震災前の数倍に跳ね上がった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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宮城、山形半分以上縦走ドライブ!、
走行距離・・389キロ~所要時間・・8時間半~
出発・9時10分、帰宅・午後6時半・途中昼食休憩・・20分間、
トイレ休憩・・15分・・合計時間。
出発時の目的は「特になし」・・妻の知人のお姉ちゃんが「七ヶ宿には何もない!」と漏らしていたとか・・
七ヶ宿は震災前の平成18年頃、会津若松へ行くときに選んだコース、その時初めて「七ヶ宿~南陽(高畠)」を走行した。
ルートは
三陸道→陸前高城町→吉岡本陣前から→宮床ダム→観音様→愛子方向へ→折立→直進→村田町→遠刈田温泉→七ヶ宿町へ・・
ここまで所要時間「約3時間40分」休憩~昼食、立派なコンビニ、ファミリーマート+生協のコラボ店舗、その向かいには
スパ+健康ランド=地元民300円、他者・500円、その隣にレストラン+図書館風の軽食喫茶。
何と、何もないどころか「こじゃれた店舗があるじゃん!」。
宮城県は南北に走ると結構長い。石巻~七ヶ宿・・3時間40分、まだ県内だ。
時間は1時を回った。妻には「途中から引き返すかも」・・高畠、南陽(旧赤湯)に行くのが目的ではない。
何となく「遠刈田温泉」と女の子が言った「何もない七ヶ宿」方向へ・・それが「来てしまった」。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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野獣よけの柵が至る所にある。
熊、イノシシ、鹿、日本カモシカ、キツネやタヌキ、ハクビシン、アライグマ?・・それに野生のニホンザル、
特にイノシシは岩手まで北上、鹿、カモシカはどこにでも、ハクビシンはこの辺でも・・
道路沿いの農地の全部が「完全武装」。食害が相当に酷そうだ。
宮城最後のガソリンスタンドまで2キロメートル・・そこを過ぎると「高畠町」~なんと峠らしきものはない。平地で県境越え。
前方に標識、右=上山、直進=南陽(高畠)、どうせここまで来たら13号線を猛速度で北上~国道347号線で尾花沢~鍋腰越で帰る方法を選択。
逆算すれば時刻は2時過ぎ、13号線に出て1時間半で尾花沢着・・347号線に3時半に入れば明るいうちには帰れる。
一度直進してすぐにUターン、上山方向に向かう。山形県道13号線、通称「羽州街道」・・国道13号線に並行して山沿いを通る道路?
途中右折「七ヶ宿」という標識、そういえば七ヶ宿を過ぎてまもなく「右折~上山」という標識があった。
行って見るか!、右折~まもなく道が2本、右は下り道、どうも上山へは左側の道らしい・・狭い、暗い、見ただけで奥羽山脈蔵王の麓・横断道路?
「やめた!」即座に引き返す。
間もなく3時になる・・上山ノッポマンションが右手後方に見える、13号線なら左手に見えるのが‥大分内陸部に入って走行している。
山形市内に・・ここで13号線に乗らないと・・山形県庁・前方に「仙台、新庄」・・直進すると道が左折、直進、右折の3つに分かれる。
上は高速道路?、以前間違って山形中央自動車道に入ってしまった。「この道路は?」・・車線変更~真ん中に・・そのまま直進。
ここから迷走が始まった。標識は「仙台」と出ているが「笹谷方向」へは行かない。
左方向・・山沿いに行けば必ず13号線に出る、その確信が揺らぐ、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
13号線が「消えた!」、消えるはずがないのだが自分の視界からは完全に消えていた。
どうも山形の東側をうろうろ迷走している。漸く「天童・東根」の標識を発見。112号線?
天童までゆく・・「右・天童温泉」~右折・・「あった!、13号線」、この時最早4時近く・
時速80キロ平均で飛ばす・・と言っても早めの車を追いかければよい。
尾花沢に入ったのが4時半過ぎ、国道347号線には4時40分過ぎ。予定では遅くとも3時半には入るはずが・・1時かに嬢の遅れ
松山手前の鳴瀬川堤防沿いに差し掛かった時には、奥羽山脈は夕焼け小焼け・・5時40分?、ライトを点けないと薄暗い。
帰宅は6時半・・買い物をしなければ6時着・・走行距離389キロ。宮城~山形・・半分づつ縦走。
途中で引き返して七ヶ宿に戻り、白石~4号線に出ても仙台で夕方の混雑で渋滞に巻き込まれれば「もっと遅くなったかも」。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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ヤフーはコメント文字数「500文字に制限」、それを超えると文章削除~これが結構面倒くさい。
移動後のライブドアは
ヤフーの文字制限数・・800文字、これを超えると投稿できない。
ヤフーブログではアクセス数とコメント数が常に表示されていたが、ライブドアブログでは表示されない。
但しブログ「管理人」だけは「管理メニュ」が表示され、コメント数とアクセス数が画面に表示される。
ブログ管理者ととの会話で「管理メニュ-」をクリックすると表示されますよ‥ところが一般のアクセス者には「管理メニュー」は表示されない。
実はライブドアID登録をすれば管理メニューが表示されるか?と思い、ID登録を実行。
すると「ブログ完成」・・なんと俺のブログができた。すると上部左、または右下最後段の「ライブドア」をクリックすると「管理メニュー」が表示された。
但しこの管理メニューは「コンタクトいしのまき」のではなく、あくまでも自分のブログの管理メニューだけ。
従って誰がどれだけ見ているのか現在は皆目わからんと言う次第だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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管理メニューは「管理ページの間違い」訂正
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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或る部局・・部長は?、「庁議です」、「何時から?」、「もう大分なります」、時は11時半過ぎ、
漸く終わったようで顔見知りの部長と擦れ違った。この中で特に興味を惹いたのが「行財政改革」。
間もなく議会開会~決算議会だが、ポスト亀山を照準に大胆な行政改革+財政改革=財政削減に踏み込めるのか?
これ迄何度も指摘してきたが
行政改革自体には何の意味もない。橋龍内閣の省庁削減のような単に数だけを減らし「1+1=1」厚生省+労働省=厚生労働省?
文部省+科学技術庁=文科省では「何の意味もない」、精々各省大臣の数が18から12に減った程度。
震災復興終了=ポスト亀山を意味する。
それは同時に真に厳しい「財政運営」が突き付けられる現実到来を意味する。
どれだけ厳しいのか?前掲~令和5年以降、一般会計500億円に近づき、その後は500億円を切り400億円台に突入する。
地方税交付金・・220億円→200億円→180億円→160億円「令和5年以降」。
試算は平成23年2月末・・人口162、822名、交付税「220億円を例に計算。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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自治法第96条1項3号「議会は決算を認定すること」~認定するとは?、法は「認定されること」を前提に当然視する。
つまり「現金会計単年度主義」の大原則の必然の成り行きを「当然視」している。
認定は法定事項だが、否決=否定は法定要件ではないから、特に規定はない。だから「どうした?」
だからこそ税金の執行処分に関し、議会は執行部の「税執行」をフリーパスさせてはいけない。
議会の執行部に対する「チェック&バランス」の大本のチェックは、
この決算の評価、解剖,説明責任を求め、執行の妥当性、適正性、適法性、公正性を検証することにある。
単に筆頭監査委員が「審査意見書」で最後に述べる妥協した「苦言」だけで済まされるものではない。
このような妥協した苦言を称して「情実監査、おざなり監査、馴れ合い監査」の凝縮妥協・・決算監査と議会の「認定」に露骨に表れてくる。
例えば誰が見てもおかしいと思う施設建設に対して、正当性をほじくり返して措置請求を葬り去るような監査委員制度はいただけない。
戦闘意識が目覚める。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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企業会計では
1)投資家保護・・税務諸表規則、企業会計原則、証券取引法等
2)債権者、利害関係人保護・・商法計算書類規則等
法の目的が異なり、公認会計士や税理士を目指す者は、この二つの目的に基づく財務諸表作成を勉強する。
投資家、債権者、利害関係人への情報公開=ディスクロージャー
これこそが決算書類=財務諸表そのものである。
特に期間損益表示・・損益計算書=インカムステートメント(P/L)、決算時点での財務内容一覧表=貸借対照表バランスシート(B/S)、
この二つが主要なものである。
現在・財政課では総務省の指導に基づき「バランスシート、インカムステートメント」を作成し市のHPで公開しているが、
表示の仕方にまだまだ改善の要がある。見にくい、分かりにくい、一覧明瞭性・・この原則に適うものが求められる。
では議会でのチェックは「なされているのか?」~これまで決算「不認定」は何度かあった。
記憶では土井市政時代に「タクシー券」の些末な問題で「不認定」があった。亀山市政では「どうか?」
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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土井時代の決算不認定はタクシー券にまつわる所謂「演出された不正使用」、特に現県議の共産党三浦がひと際熱心に上げ足をとった。
折しも仙台市長梅原のタクシー券問題、規模、金額、使用範囲、土井の三十数万とは比べものにならない悪質性・・
それに重ねて大仰に宣伝した。共産党得意の伝統芸「宣伝戦」、その年の9月の決算は「不認定」~政争の具に利用された。
亀山市政下での決算不認定は「瓦礫詐欺事件」告訴、逮捕、起訴、公判請求などを受けて「不認定」とされたものである。
この不認定は正当な評価であり、詐欺罪=犯罪=違法行為・・当然の「不認定」と言えるが、
決算「不認定」はただそれだけの事。何らの法律効果も影響も皆無。亀のように甲羅と面の皮が厚ければ何らの痛痒も感じない。
現在のように議会の亀山与党
10名+2名+不定公明3名+ニュー3名=18名が与党化の状況では亀の「政策の行き過ぎ」へのチェックなど機能しない。
そこに確信犯的な筆頭監査委員へのお手盛り30万=週3回出勤・
しかも任期は4年間で再選可能性あり・・ともなれば亀山の最右翼を気取るのも無理からぬか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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亀の権力は「金」・
莫大な復興交付金、社総交、普通地方債、合併特例債、過疎債、そのほかに
①復興基金・・復興交付金とは別の「ソフト専用」
②現年災基金・・総額100億円以上、現在残高30億円?
③震災後全国から寄せられた寄付金・見舞金、総額20億円以上~残高14億8千万円
④復興交付金『未消化分=不幸基金積み立て額」
⑤臨時財政対策債
⑥地方創生交付金・・平成27年から3千万相当はNPOコンソーシアムに丸投げ・・すでに1億5千万円?
⑦別途オリーブにも充当する・・
これらのほかに再任用・・部長クラスなら課長補佐級の給料月額27万円、緊急雇用対策等・・特例や優遇措置を使い分ければ
現職職員らへの飴と鞭は
1)昇給=ステージアップで餌をぶら下げ
2)退職まじかの幹部職員委は再任用というニンジンをぶら下げて籠絡する。
この二つが飴であるとすれば、鞭は?
「逆らいな!、俺の言うとおりにしろ」・・この傲慢さの、無理無体に耐えよという「非人間的不合理性」への従順、
3C+1M~欠如=不合理な組織への帰属の強制。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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平時は人事と予算編成権と言われてきたが、震災後は、莫大な復興交付金による使いきれない予算編成・・なにせ10年間で1兆2千億円
平時予算の20年分が一気に手中投入される。他に国・県経由3千億円、合計1兆5千億円・・
この金額の殆んどが復興交付金=震災復旧・復興に投入される・・ということは公共事業投資や復興公営住宅建築等
建設土木、施設、設備、公共物・・橋や道路・堤防や防波堤・・
特に数十年前から構想としてのみ存在していた都市計画がこの際便乗して一斉に動き出した。
国が惜しみなく投入する税金=復興交付金が、亀山の権力基盤を強化し、まるで打ち出の小槌を持ったドンが目否どん欲が目に群がる構図・・
商工会議所会頭、その子分観光公社社長、その愛人すら反射的な利益を受け、愛欲が姿かたちを変えて家一軒プレゼント?
議会も例外なく亀の持つ権力=打ち出の小槌に心酔・・是々非々ならぬ「是々是々銭銭」・・それが創生会の正体見たり・・ということだ。
これは腐敗臭が漂う憂いるべき現象であり、ポスト亀山は「大変!」そのものになる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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審査意見書自体は分厚いが、最後の結びには、実に簡単、あっけらかん~決算重視のけの字もなく、毎度おなじみのチリ紙交換以下の文言。
これがまあ~年収360万円(以前は240万円)、週3日(以前は2日)勤務の「亀山特待生」のなせる業か?何を見ている?、どこを見ている?、
国が惜しみなく交付した復興交付金・・使わなければ国庫返還、使わにゃ「ソンソン」、作るも作ったり・・
復興公営住宅数「4456戸」~そのうち未使用空家「200戸以上」~戸建て、集合1戸当たり土地代込みで試算・
2300万×200戸=46億円の無駄・・これだけではない!
牡鹿、雄勝、南三陸国定公園の景観配慮義務など「微塵」もなく、雄勝中央道路は刑務所の塀で閉鎖された。
牡鹿は復興工事自体が遅延~また遅延・・で全体像がまだ見えないが、願わくは防波堤工事遅延~完成期限内に間に合わず・・
その方が景観保全には有効である。作るも作った金額は1兆円以上?
これは哲学の問題である。
震災復興~今年で8年経過・・最終決算=完成に向けた中間決算~と美的決算が必要なのだが・・
そのような知恵も実行力も俯瞰する能力すらない者が「監査委員」とは・・
だから従来のおざなり、馴れ合い、情実、そして亀山忖度監査が再び何気もなしに罷り通る。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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まだ審査意見書全部に目を通したわけではないが、これまでの経験と思考方針や馴れ合いから言えば、
小言コウベイ=柴山ほどの苦言は皆無にして、差し障りのない字面で無難に意見書の結びに・・
もとより審査意見書の相当部分記載は「監査事務局スタッフ」の手になる記述がほとんど・・いわば提携作文例法がある・・
フォーマルは決定しているから、毎年度異なる数字を「訂正」のように記入してぺージ割を分担すれば平成30年度分は出来上がる。
決算はだれが・・会計管理責任者が調整し作成・・前掲の手続きを経て監査委員に渡り「審査意見書」→首長に→議会提出
監査委員自体が独立行政機関ではあるが、亀山の人選に依存し始めから「忖度=斟酌」すべき義務を負う。
だから煩瑣委員に多くは期待できない。その不足を補足するのは「議会の役割」になる。
決算で特に重視すべきは
1)あまりにも作りすぎ・・
2)こん後の維持管理費財源の捻出をどうする?・・不可能!
単に財政シュミレーションで得た数値・・相当にかったるい不足額・・そのような数値を前提にしていてはハレーションを招くぞ!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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庁議、その後も「復興進捗状況報告」、「行革推進会議兼報告」、「まちひとしごと」なんたらかんたら・・
ここでは行革推進を執拗に取り上げる。
行革、行財政改革、行革の目的は組織や制度の見直し、改正、改変、を意味し、それは単なる改編や見直しに留まる限り全く弄る意味すらない。
行革は必然的に、行革=組織のスリム化=人減らし、財政改革に結合しなければ意味がない。
では現在の亀山市政で行革は可能か?
答えは‥行革は「可能である」、しかし、行財政改革は「難しい」。
組織の改廃は今年度当初でも実行されている。たとえば復興住宅課「廃止」、住宅課に整理統合・・
ではこの改編で余剰人員は削減できたか?、削減とは他への移動やそれでも移動すべきポストがなければ「分限免職」を意味するが・・
できる訳がない!、できない以上は行革とは言わず、単なる数字のつじつま合わせ・・抱え込みに過ぎない。
行政改革=財政削減=行財政改革・・そう簡単にはできないということを指摘しておく。
次につじつま合わせでも「震災以前からの公共施設」、「震災後復興交付金で作られた公共施設」、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災以前からの公共施設「整理統合?」・・大規模補修に至る前に小規模補修で維持管理を心掛ける・・そこは適当にすればよい。
問題は震災後の公共物、それには
1)箱物・・防災ビル、ささえあいセンター、各種震災伝承館、避難タワーetc
2)施設、第4種漁港、防波堤、共同使用冷蔵、冷凍設備etc、復興記念公園、
3)建造物、橋梁、河川堤防、避難路、都市計画道路、学校、エアコン設置後のランニングコスト等‥
4)極めつけは複合文化施設・・芸術文化センターだけで指定管理年間2億5770万円、博物館・・5865万円、合計3億1635万
この金額に修繕引当金や減価償却引当金は含まれていない。これらを含めば今後5億~6億円が必要となるは必定。
5)石巻魚市場
総額208億円事業・・アットリスク型CMR「鹿島受注」~結果的には198億円で工事完了。
魚市場特別会計を見ると石巻市の繰入額は年間5億円以上にも上る、それとは別に魚市場が負担する年間のコストは震災前の5倍とか・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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復興交付金・・
復旧とは現状回復が大原則、復興は原状回復+より良い使い勝手の良いものを作ること。
国は復旧に留まらず、新品で使い勝手が良く、機能性に満ちた新品作成を奨励し、惜しみなく復興交付金を激甚被災地「石巻」に与えた。
震災復興事業終了後の財政規模や、人口を睨みながら、身の丈に合った震災復興を心掛け、
同時に都市再生に悪乗りするのなら許容限度を超えても構わないが・構想も知恵もなくたった一カ所の行政主導=亀山=浅野会頭=後藤宗徳手動の、
市街地再開発=管理処分方式すら具体性に欠け議会から「ノー」を突き付けられた。この辺までは議会はやや健全性があったが・・
やけのやんぱち=単なる思いれ・・自分の生まれた地区(亀の質店在所~元)~駅前周辺整備計画などは、
整合性も都市再開発性も、いわんや今後の発展性すらない「無機的な」鉄筋コンクリート亀の甲羅よりも固い民間力根こそぎ撃退手法。
本来なら市が買収を勧めた駅前東側+西側・・地権者の反対があって当然とみていたが、損害地権者は将来を眺めて「妥協の余地を」残していた。
最大の理由は?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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最大の理由は
駅前にしがみついても将来展望は暗い!・・商業の中心は西=蛇谷大きく移動し、中心市街地は震災枚から「中心死骸地」、震災後はさらに拍車がかかり、
中心死骸地変じて激レア―なノスタルジックなセピア色の空間。年に1度、川開きだけは昔日の主座を取り戻すが・・あとは「閑古鳥」。
駅前は周辺整備計画・・亀の思い入れだけが先行し、町づくりや自ら唱えていた呪文「コンパクトシテイ」・・テクマクマヨコン、
亀、秘密のアッ子ちゃんの見過ぎか?「この野郎」。
かくして住民説明会の時・出席者の中から「駅前一等地」に「そんなもの」作るのは反対」という声も、当時から負け犬の遠吠え・・
東西駅前から住民や商店主、商業者は駆逐された。あるのは?
1)市役所
2)防災ビル
3)市立病院
4)歩行者デッキ
5)それに2カ所エレベーター設置、予算3億9500万円だって?
6)仮称ささえあいセンター
無機的な空間・・
このうち唯一無償で手に入れたのは現在の市役所・・これは土井前市長の政治的手腕によるもの・・亀は寄贈に関しては無縁・・正に漁夫の利。
濡れ手に粟・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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地方公務員法第28条第1項第4号は
職制若しくは定数の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じた場合、その意に反して、これを降任し、または免職することができる。
実は戦後の歴史を見ると国は昭和44年以前は、この規定に基づき分限解雇を実施していた過去がある。
それ以後は極力余剰を生じても分限解雇に寄らずに他省庁や組織への異動で切り抜け近年では国家公務員法78条1項第4号規定と、
地方公務員法28条1項4号の規定は「規定は有れども適用せず」~半ば死文化しているように思われているが・・
どっこい、生きている条文である。
記憶に新しいのは夕張の「財政破綻」赤字再建団体への転落後の職員への待遇の激変である。
給与水準格下げ、退職金の削減・・将来真っ暗闇・・次々と職員らは夕張市役所を去っていった。
あの時「分限免職」適用はなかったと記憶するが、勤務条件と給与の低下・・言わずもがな人は去ってゆく。
では現在の石巻は?
この8年間+ラスト2年間=作りすぎ~この「過ぎ」は必然的に間もなく2つの経常的経費が掛かる。
1)維持管理費・・指定管理料等
2)将来的に減価償却引当金・・将来経年劣化限界を迎える前に「新築」費用の積み立て・・これは問題があるので別途論ずるが・・
3)それとは別に「修繕引当金」・・石巻市の負担
ざっと見てもその程度は必然的にかかる・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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維持管理費
あらゆる施設、箱物、建造物、構造物、設備などは新築当所・・当面は消耗品費的な維持管理費で事足りるが、
常時、人手に頼る施設や箱物は「指定管理費」委託料が必要になる。
設備、構造物も箱物に準じて維持管理費は経常的にかかる。たとえば排水機関場、現在建設中の雨水配管トンネル・・
口径4,25m、3,25m、このような地下構造物は常に維持管理費の対象である。清掃だけでも大変だ。
蛇田にある雨水プール・・オリンピック水泳プール以上の広さ、カヌーやボート競技すらできそうな巨大施設、
このような施設が蛇田、河南町、渡波にあるが、清掃や泥浚いに経常的な管理費がかかる。
海浜防波堤・・作ればそう簡単には壊れない構造物・・維持管理費はかからない?
高盛土道路・・維持管理費がかかる。
河川堤防・・これも維持管理費がかかる、
避難タワー・・水や緊急用食料備蓄・・賞味期限切れ「常時新たに更新」
タワー建設場所は海の近く・・塩害による塗装の腐食が考えられる・・何年かに塗装しなおしが必要。
このようにざっと上げても次々と列挙可能・・それがまだまだある。
何せ1兆2千億円の殆んどは「復興交付金」~施設や建造物、箱物、設備などの作り変え=復興費用として交付されたもの・・
少なめに3千億円の2%~3%と遠慮がちな数字を挙げているが、実は・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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・現在震災後の公共施設=箱物、建造物、施設、構造物、設備、様々な公共物を調査中だが・・
管財課・・特に資料なし!
財政課・・震災以前~特に震災後の公共物に関する資料はあるようで・・
例えば一つの例として、箱物数点・
防災ビル、ささえあいセンター、複合施設、新設の魚市場等、維持管理に要する費用を算出して
復興公共物全体を割り出して、諸掛り費用を算出する手法も考えられるが、それを詳細に算出するのは「俺の仕事ではない」・・
特に現在教育委員会で去年の12月議会で容認された「学校エアコン」~現在「実施設計】中のようだが、
1)全体で600以上の「業務用エアコン」設置
2)これに要する配管工事
3)分電盤等の電気工事
仮に600件=小中、附属教室+職員室(含む)となれば
今年12月頃から来年一杯で都合⁅1)+2)3)}~3×600件=1800件の工事が
期限+期間・限定、しかも土・日・祭日・冬、春、夏休み中に一転集中型で行うほかに術がない。
しかも愛知県知多市の例では1教室当たりの電気代+メンテナンス料(掃除㈹)=年間5万円×600室=3千万円
この費用は教育予算から捻出するしかない。学校エアコン総額27億8500万円の事業ですら年間2%弱の維持管理費がかかる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
重い課題なのでさらに検証を極めて詳細に記述してゆく。
特に震災復興終了後=ポスト亀山に横たわる「経常的維持管理費」だけでも経年ごとに膨らみ、市財政=一般会計を徐々に圧迫してゆく。
市役所という組織を円滑ならしめる血液=財政が、完全硬直化~全身心不全常態に陥るのはいつごろか・・?
数年後はまだ大丈夫?、5年後は、10年後は?その時の人口は?
現在のような3年間だけの財政予測だけではどこにも足りない。少なくとも3年、5年、10年後予測・・
現金会計単年度主義に拘泥する限り、来るべき災厄~財政難という災いを具体的に体感することはできないのであろう。
回避する術はあるのか?、皆無に等しい・・何せ作りすぎた!
今後植滅する財政規模で維持できるほどの限度を超えた・・さて「どうする」?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
現在の韓国文政権は
歴史の真実を見もせずに、脚色された嘘八百を何度も唱え、全ての真実を嘘で固めた「自分たちに都合の良い歴史に作り替え」、
伝統と格式のある李氏朝鮮の自主独立を踏みにじった「憎い日帝36年間の支配」・・
日韓併合・・歴史上の事実は当時の李氏朝鮮の支配では国家崩壊の瀬戸際、日本に頼り統治してほしい・・これが日韓併合条約だったはず。
彼らの現在の主張は日韓併合=植民地政策=朝鮮半島と人民の搾取=日本帝国主義の略奪と横暴、暴力支配となる。
日本敗戦
米国南半分支配、ソ連北半分を支配、昭和25年6月ソ連支援下の北の金日成、38度線を超えて韓国に攻め入る。
当時の韓国大統領「李承晩」はとっととソウルから逃亡・・韓国軍は3日で釜山迄追い詰められる。
この危機を打開したのは旧日本陸軍士官学校出身の金将軍ら、帝国陸軍の韓国兵士部隊・・仁川上陸作戦と挟撃が功を奏して北は総崩れ、
国連軍は38度線を超えて平壌に至る・・国境を超えて中国100万の義勇兵が参戦、38度線まで押し戻される。
戦況は一進一退・・停戦協定・・今日に至る。
停戦協定は韓国除外・・署名したのは米軍、北、中国、国連軍。停戦スラ韓国は当事者ではない。
韓国の建国は
昭和20年8月15日・・それを文は上海で大韓民国臨時政府が樹立された1919年だと主張する。
これも嘘である。尚朝鮮人は日本の支配下にあり、日本とは一切戦争をしていない。
戦勝国・・1等国民というのは真っ赤な嘘。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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韓国の歴史学者である。韓国の種族主義とユーチューブで検索するとすぐに出てくる。
彼の主張は正鵠を得て論理的であり、歴史の事実をきちんと把握し理路整然として非常に説得力がある。
李宇衍(ィ・ウヨン)・
洛星台経済研究所所属・・彼は徴用工の嘘を証明した韓国の学者~国連で証言。
李栄薫は「嘘をつく国家は滅びる」~李氏朝鮮は嘘ばかりついた、故に滅んだ。
現在の韓国文政権も嘘つき国家・・だから滅ぶ・・この見解は今朝の「ザ・プライム」と同じだ。
現在日本のマスコミは雨後の筍のように視聴率稼ぎのために過剰な韓国報道を垂れ流しているが、
幾ら流しても文政権が日本に歩み寄ることは絶対にない。「反日」=確信であり、
慰安婦問題・・全部嘘、ただの売春婦・・ナヌムの家・・ハルモ二~偽者を置き決して日本語を使わせない、
慰安婦像、ナヌムの家、ハルモ二・・ワンセットの嘘の塊。
徴用工・・実は給料をもらっていた、募集で内地に入り強制連行?、「ありえない」、その後の国民徴用令は本の短期間。
韓国最高裁判決は実に奇怪な論理「李栄薫」の講義を聴けばよくわかる。
自衛隊機~レーダー照射・・二転三転、嘘八百。
1965年日韓基本条約・・戦後補償全部解決・・文はこれを蒸し返し。
朴槿恵との慰安婦合意スラ破棄・・国家の体をなしていない・・それが韓国の現在の姿。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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韓国もの報道は視聴率が稼げる、挙句は週刊ポストが炎上した・・?「韓国なんていらない」・・これまで韓国の特集を組んできて、この号だけが何故?
韓国人が怒りっぽいのは通称「火病」と呼ばれ広く流布されている。
アメリカ精神病医学会は「火病」を朝鮮民族特有の「文化依存症候群」の一
つと捉えている。
火病=鬱火病・・これ自体の指摘は然程問題にならないが・・「いらない」という表現が批判を浴びた最大の理由・・??
産経新聞は8月27日から特集を組み「韓国の形」番外編~こわれゆく国家として1~7号まで特集記事を組んでいる。
産経の広告欄には「韓国批判」出版物公告が毎日豊富に掲載されている。
中には相当に「どぎつい」タイトルもあるが・・特に問題になったとは聞かない。
現在の韓国国会議長や外務大臣、マスコミ、国民各層左派、大統領演説等、「韓国要らない」以上の反日侮蔑的、侮辱的な言動がはびこっているのに・
日本のマスコミや文化人言論人、ジャーナリストは「特に批判も反論もしていないのは何故?」
日本のジャーナリズムの冒頭に「似非」がつくからか?
韓国の日ノン大使館前の路上に慰安婦像が設置され毎週決まった曜日には慰安婦「祭り??」が行われているそうだが・・
外国公館の安寧秩序維持を定めた何とか条約に違反するのではないのけ?
同じことを日本の反韓勢力が行えば、言葉だけで「ヘイト」、行動すれば「ヘイト+なんだべな?」で相当に批判されるのは必定。
さすがに韓国と同様行動を日本人はとらない!、これって幼児韓国に対する日本人=大人の対応とでもいえるのか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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あの醜悪な媚をさかだてまるでイムジン川のガマガエルでも肥えない輪郭線の大仰な面構えで日本の上皇と先帝の悪口雑言を言い放つとは・
次いで光復節での文演説・・盗人猛々しい・・日本に喧嘩を売りながら、
仕掛けた方が正しくて仕掛けられた側(日本)が「悪いから謙虚に反省しろ」という滅茶苦茶な論法。
またこのような韓国の論法に理解を示すマスコミや文化言論人がいる。元は反日を取引材料に教科宣伝したのは「日本人反日分子」ではないか!
たかがポストされどポストが罵詈雑言のお返しをまとめて返礼「いらない」とかいたとて、それはお互い様~下品ではあるが相互主義的あほさ加減。
文在寅は徴用工判決を是正しない。1965年日韓基本条約を破壊した、前大統領朴槿恵との日韓合意≓条約=協定すら破棄して「反日」色を強める。
日本人から見ればこれまでのどの大統領よりも「反日」と映るが、彼は反日ではなく「日本要らない」~北朝鮮と高麗連邦共和国を結成する・
この構想を真顔で思い描いている。日本は勿論、米国からも離脱従っている。
在韓米軍撤収・・北と一緒になれば労少なくして「核保有国の仲間入り」~とんでも在寅なのだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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龍谷大学教授・李相哲寄稿、第1号から。
「文在寅政権の決定に強い懸念を表明する」・・米国防総省、「失望している」・・ポンぺオ国務長官。
韓国が日本とのGSOMIAの破棄を22日に決めた直後、最大の同盟国米国からは異例と言える強い反応が出た。
韓国紙、朝鮮日報によると米国が公式の声明で「韓国」とせず、「文在寅政権」と呼ぶのは異例だという。
今回の決定は文に帰属することを強調する意味があるという。
保守系の時事評論家・鄭奎戴(チョン・ギュジェ)は
「協定破棄は文の信念によるものと見るべきだ。文はそもそも反米主義者だ、今回の決定で米韓同盟は瓦解の危機にさらされるだろう、
朝鮮労働党の金正恩は快哉を叫んでいるのではないか」。
青瓦台(韓国大統領府)国家安保室第2次長・金鉉宗(キム・ヒョンジョン)は23日、
「今回の決定は韓米同盟をアップグレードする契機になるだろう」と平静を装ったが、文政権は絶体絶命の危機にさらされている。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
法相に指名された「チョグク」文の最側近・前民情首席秘書官・チョグクをめぐる一連のスキャンダルが韓国社会を揺るがしている。
チョは文の任期後半を支える目玉として法相に指名された。
文のために前政権の「積弊清算(長年積もった弊害)」を指揮、
前大統領・朴槿恵時代の高位公職者の逮捕・起訴に関与した「文の紅衛兵」の異名がある。
朝鮮日報は社説で指摘(GSOMIA破棄の理由を)
「青瓦台が強引な決定をしたのはチョグク法相候補を巡る世論悪化を食い止めるため政局を転換しようとしたのではないか、安保問題を利用するのはあまりに無責任だ」。
法治の原則、公平、正義を掲げ左派政権の正義を体現する人物して認識されてきたチョだが、指名から週間足らずで
1)巨額の遺産相続の偽装工作疑惑
2)自身が関与する特定企業に恩恵を与えた疑惑が噴出、
3)中でも世論の厳しい批判を浴びているのが「娘の大学不正入学」疑惑
現在・釜山大学医学専門大学院(医専)の学生である娘は、
これまで難関校の外国語専門高校を経て名門大の高麗大学の理工系学科、医専に筆記試験なしで入学したとされる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
高校在学中の2008年、家族ぐるみで付き合いのあった檀国大学医学部教授の下で2週間インターンをした。
その後彼女を筆頭とする臨床病理学に関する論文が学術誌に掲載された。共著者7人のうち、教授でもなく学位もない高校生だったにもかかわらずだ。
韓国メディアによれば、この論文が「高く評価」さえれ、高麗大学や医専に書類審査のみで合格したという。
娘の不正入学疑惑
韓国のネットメディア、ホワイト・タイムスは「正義が失われた韓国社会で大学入試や司法試験だけは公正であるべきだと思う国民は多い。
チョグクはその領域を侵した。この疑惑は文政権のレームダック化を加速させるだろう」と非難した。
与党支援政党「正義党」からも批判の声が
チョグク法相候補は適法か違法かの基準をもって各種事業に対応してきた人だ。
しかし娘に対する国民の憤怒と虚脱感は法的基準以前の問題だ。
朴槿恵大統領が弾劾されるきっかけとなった友人の国政介入事件でも、この友人の娘が名門女子大に不正入学していた事実が民心離反の決定打となった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
ライブ中継、末尾を傍聴、6番議員が荒れていた。主張の妥当性はともかく、住民監査請求=受理前の却下、理由は?
242条第2項、原則1年以内、但し正当な理由があればこの限りではない。
6番議員はこの正当な理由があればこの限りではない!
監査委員自体が、6番議員の主張の正当性を十分に検討吟味したのか否か、どうも単純に請求事案の生起年月日が数年前・・
この一事をもって受理前の却下に付したように思える。
だから次の手段、地方自治法第75条・事務監査請求・・有権者50分の1以上の署名捺印をもって「直接請求」に切り換えた。
それとは別に自治法242条1項の「住民監査請求」に対する異議申立て~住民請求訴訟242条の2で「正当性」を争う訴えを提起した。
著者もこの2月末と~3月、措置請求を提起したが1件は請求棄却、1件は受理前却下された。
駅前歩行者デッキ・・この施設自体「無駄=設置の正当性皆無」にも拘らず、8億5千万円もの巨費を投じて駅前整備計画の一環として、
亀山の無駄な事業の最大の象徴として建造された。
元々の本計画では
1)橋上駅舎構想
2)市立病院への救急車受入れ=跨線橋建造
だから
3)歩行者デッキ建設が重要性を帯びたのだが
メイン事業の1)~2)挫折≓中止・・主事業消滅に伴い付従性・随伴性から3)歩行者デッキ建造は理由を失い消滅した。ところが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
主要事業挫折、補助的事業に位置付けられたデッキは、主事業への付従性・随伴性から建造する「正当性=目的合理性」を失った。
ところが、なぜか中止されず建造は強行された。建造の正当性はただ一つ「仮称ささえあいセンター」ビル建設後の利用者の利便性を図るため?
それなら平面道路上に「歩行者専用信号設置」~それで十分間に合うはずだ。
加えて亀が議会で言うことには建造の正当性も合理性もろくに説明できないしどろもどろ・・
これは6月の一般質問で阿部和芳議員の質問に対して放った苦しい言い訳に象徴される。
曰く
津波の時3日間水没、市庁舎への出入りができなかった・・本人亀山は日赤に居て3日目の正午過ぎにカヌーに乗って初登庁。
だから津波浸水の非常時にデッキが必要・・と宣う~そうか?
では多重防波堤構想は何のためか?
海浜防波堤・・TP7,2m
高盛土道路・・TP3,5m
河川堤防・・・TP4,5m
これが完成すれば海、川からの浸水はほとんどが防止できる。
でもな!~「内水氾濫」の危険性があったな!、川沿いは震災後69センチ地盤沈下、満潮時側溝出口を逆流して川水が町中に氾濫、
緊急応急措置‥出入口109カ所全部を塞げ、生活排水+雨水は干潮時を狙いポンプアップせよ。
これで河川逆流は防止できたが、降雨による内水氾濫は防止できず・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
川への側溝出入口を全部塞いだ結果、雨水排水は干潮時を狙ってのポンプアップ以外に輩出の方法がなくなった。
そこで誰が考案したのか、
巨大機関場設置・・現在知り得る限りでは門脇ニチロ跡地+蛇田バイパス沿い、その他数カ所と聞くが・・
地下に巨大トンネル
1)口径4,25m
2)口径3,25m
それぞれ延べ延長3キロm建設・しかもシールド工法で。建設現場~穴掘りもぐりの現場は
1)石小脇の小公園
2)旧土木事務所
3)貞山小学校前の堀沿い
総予算=日本下水道事業団丸投げ800億円+660億円=合計1460億円で現在建造中。
時間雨量50ミリ以上の豪雨に対応し、口径4,25m(πr二乗×高さ)≓容積・・これが10m×150本
口径3,25m(πr二乗×高さ)・・10m×150本、合計300本の円筒形の貯水タンクを3キロm横に並べて貯水する。
すると豪雨でも内水氾濫は防止可能。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
ヤフーブログは一定時間が過ぎると投稿不可だった。ライブドアはどうか?
コメント欄をそのままにして1時間以上が経った。投稿できるか、実験する。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
以上3つの条件成就・
1)メイン事業廃止・・付随・随伴は意味を失う、
2)多重防波堤構想、河川堤防・・外水氾濫の危機は減少~皆無?
3)内水氾濫の危険・・巨大トンネル建設~地下貯水施設完成で解消。
歩行者デッキ建造の意味は「ない」、目的合理性も「ない」、議会はこの事実を吟味検証したのか?
無駄なものを作らせない、無駄を排除する、無駄の排除は国税の節約、財政削減に効果的、
ところが「無批判的」亀に追従する議会では、震災復興という「流行語」に慣らされてなんでもあり・・惜しみなく交付される復興交付金に
執行部+職員+議会議員=集団幻想・・金銭感覚麻痺状態・・まるでシャブ中毒、是非の弁別能力消滅。
復興は大いに結構・・必要なものなら、将来的に有益なものなら作るべしと思うが・・
身の程を弁えて・・身の丈に合ったものを作るのが合理的・・
にもかかわらず守銭奴の強欲・・柄にもない豪華さを追い求めるホイト根性が浅ましい。
監査委員が通常の監査で使い過ぎや無駄を指摘できるとは思わない。
筆頭監査委員の人選は「亀山の匙加減」・・議会承認事項も現在のオール与党化では何でもあり・・簡単に通過する。
だから住民監査請求制度があるのだが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
この中で常勤ではないが、週3回出勤義務がある筆頭監査委員に監査の公正性、客観的正義、公平性や無駄の排除、チェックを求めるのは酷か?
亀山執行部の単なる追認機関の代表なら監査委員の名に値しないし、理屈をつけて亀の市政を正当化、合理化するなら有害かつ弊害は夥しくなる。
総務省の指導で全国1741市町村は「正規の簿記会計」=複式簿記による会計処理、財務諸表作成義務・・
貸借対照表(B/S)・損益計算書(P/L)作成が奨励されているし、現に指導を受けて財務諸表作成に着手している。
何のために・・答えは簡単である、予算偏重主義から決算重視主義への転換である。
財務諸表作成により、単式簿記=役所会計基準の長ったらしい大福帳法式の見にくさ(醜さ)から、一覧可能な情報開示=ディスクロージャーへの転換
例えばB/S借り方を見れば
流動性配列法・・現金預金を筆頭に流動資産だ一覧でき、固定資産も分かりやすく記載される。
貸方には負債・・流動負債と固定負債が記載され、資本が記載される。
一体石巻市の資本はどのくらいあるのか?
予算=資本≓資本金と考えていいのか?
予算=歳入は
地方税交付金+税収+借金=これが1年間の予算=事業資金であると考えれば資本と言えるかも?
だが・・民間会計基準で必然的に計上される「利益」は?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
ライブドアに移行して以前のコメントは移転不可能となりました。
ヤフー時代のコメント数は15、600前後、何を書いたかはほとんど記憶していますが、いつ書いたかは忘れています。
ライブドアに移って多少なり、或いは若干なり、以前書いたコメントに類似した内容を書く場合があります。
それらは全て記憶により書いていますので以前の記述と多少内容が齟齬する場合もあるかと思いますが、
問題によっては寸分たがわず同じ内容の場合もありますのでご容赦ください。
駅前周辺整備計画・・駅前再開発≓管理処分方式とは口が裂けても言えない亀山市政の拙劣さ・・
だがこの計画にどれだけの財源を投入しているのか・・
1)歩行者デッキ・・8億5千万円
2)防災ビル・・・17億円
3)ささえあい・・24億円
4)道路拡張整備・10億円以上
この事業は「必然=重要か?」、それとも「無駄=蛇足」か?
それを議論するのが議会であり委員会ではないのか?、決算議会「シャンシャンシャン」なんとも順風満帆、総務企画委員長・
実は大震災を奇禍として、千載一遇のチャンス・・街づくり再生には最後の機会・・ダイナミックな総論の上に、
各論整備・・1市6町全体の中格的な計画立案・・でもするのか?と見ていたら・・甲羅から首だけは出しっぱなし、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
復興交付金~銭の出てくる打ち出の小槌をみていたのけ?、
だから使いきれない復興交付金・・この際何でも作れ・・数十年も計画倒れで凍結されてきた「都市計画」も、
財源~予算が付き解凍され、復興事業に組入れられて具体実現化している。
例えば現在建造中のバイパスイエローハットから警察署通りへの道路、
一体どれだけの交通緩和効果があるのか、頗る疑問を抱かざるを得ない道路だが・・
若し作るのであれば、現在の108号から警察方面、中里方面へ、左折、右折可能な道路にすべきで、
単に南北に通じる道路ではそれほどの効果はないのでは?
そもそもあの道路も平成26年9月の産経委員会席上、当時の建設部次長が駅前への市立病院移転に伴う交通混雑緩和計画・
ステップ1、ステップ2として苦肉の策として持ち出したものだ。
本来なら駅周辺の交通混雑の緩和≓抜本的解消策は、
1)東西方向にもう一つ道路を作る、
2)新沼通りを地下化する、或いは立体化する、
3)石巻駅舎を橋上化する・・
1)は地形的に不可能、2)は通りの左右を買収し道路拡張後に地下化・財源の想定つかず、且つ財源確保不可能?
3)は本計画で初めて俎上に上がった名案ではあったが・・事前のJR東日本との調整連絡不十分で頓挫=挫折。
つまりは現状維持のまま・・苦肉の策が数十年前に策定された都市計画道路案の解凍・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
市庁舎移転・・この時点で想定シュミレーションを実施、答えは「混雑しない」だった。
市立病院移転・・市役所と市立病院・・若し高度医療化を目指すなら将来的に混雑する可能性を否定せず。
だが、できてみれば1,5次医療、現在のベッド稼働率、外来患者数では混雑のしようすらない。
将来
1)ベッド稼働率・・80%以上
2)外来患者数・・200~300人以上
現在は日赤の10分の1.仮に市立病院が現在の倍の利用状況になったとすれば、経営上、それは極めて望ましいことである。
だが駅前の地形をトクとご覧あれ・・
石巻の町は
南は海・・そこから1キロは小高い山=丘陵・・そして旧市街は東西を鉄道で仕切られ、
更にその北を北上川で仕切る。つまり、海、山、鉄道、川、山と鉄道、川の狭間に町が形成されている。
地形上、現在の市庁舎付近は東西への隙間がない、従って別途道路建設の予知などない。
問題の本質は、町中を国道398号線が通る不思議である。この道路は稲井から郊外を経て幹線道路に連結する外部交通体系を確立させる必要がある。
旧市街に東西方向への道路新設は不可能なら、旧市街に流入する車両を入れなければよい。
それがバイパス構想・・新道路・・稲井~45号線だが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
震災から丁度8年半~先日どこかのお嬢ちゃんに「こんにちわ」と挨拶された。「あ、こんにちわ」と返したが、『扨て、どこの子供だ?』、
妻に話すと「それは多分00さんちの上のお姉ちゃんか中のお姉ちゃんでは」、
震災のあの日公園山頂で津波襲来・・激しく不気味なサイレンが鳴る中で「怖いよう~」母親にすがって泣きべそをかいていた女の子がいたっけ、
「そうか、あの中の一人か!」、こちとらすっかり忘れているが、子供の記憶には出来上がった大人の顔は脳裏に沈潜、留まっているだろう。
一方小さな幼少は時の経過ですっかり成長し、体も顔・形も変貌を遂げている。
8年半・・おぎゃあと生まれた子供なら8歳半、5歳児なら13歳半、中学1年生?
8年半で石巻は大きく変わった。場所によっては以前の記憶では道にすら迷いかねない。
全ては時の経過とともに変貌を遂げてゆくが・・子供が津波の犠牲になった遺族の時間はあの日「3.11」から止まったままだ。
その止まったままの象徴が大川小学校の惨劇だ。現在最高裁に上告、係争中だが、あれから既に1年以上が経過した。
間もなく最高裁の判断が出るのか・・年内中には「なんとか」・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました
1時過ぎ蛇田方面に・・途中あいのやに寄り、出たら駐車場は濡れていた。
実は昨日、トマト畑を倒した。竹の棚を解体し、ほとんど枯れたトマトの茎を裁断、トマトハウス完全解体。
日が暮れたので竹の始末は今朝・・朝飯間に作業開始、途端に「雨」中断、すぐに止んだ、再開、間もなく「雨」中断、
その後合間を見ながら竹を全部縛り物置に収容。
だから今日は「雨」降り・・暖気と寒気が上空でぶつかり混ざり合い不穏な上昇気流が発生・・積乱雲・時々雷鳴、ルームミラーに移る西の空は真っ暗
昼なのに照明をつけて走行・・「これで少しは涼しくなるか」~明日は天気回復・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
断水は給水車で何とかなるが、停電は、この時期「死活問題≓生存の危機に」直結する。
東日本大震災・・停電と断水を長期間経験したが、1週間後水は給水車が来て助かった。
電気は?、寒冷地のこの辺は停電自体が生命に危険を及ぼす・・その深刻さは感じない、但し医療機関は別だが。
台風襲来が月曜日未明~早朝・・千葉県、茨城県上陸・・最大風速40m~50m?
その結果複数の配電設備が被害を受け復旧作業がはかどらない!、折からの残暑・・それも殺人的な気温~30度以上。
エアコンは勿論、扇風機スラ使えない家の中は「蒸し風呂状態」・・熱中症に次々と襲われる深刻な状態。
マスコミは韓国報道や内閣改造、小泉入閣報道よりも同胞の生命の危機報道に心血を注ぐべきだ。
停電だけは給水のように「給電」と言わけにはいかない。房総半島の停電が早急に解消するように・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
震災4日目で穀町通りを通った、その時、自衛隊車両が市役所穀町通りに横付けし、隊員数名が庁舎内に消えてゆくの目撃した。
震災8日目、不穏な流言飛語が飛び、1階玄関が津波で破壊された住民が「もし2階で就寝中に暴漢に襲われたら」~本気で恐がっていた。
「俺が警察に行って本当に強盗や殺人が起きているのかどうか、或いは単なる流言飛語に過ぎないのか、確認してくる」。
駅前交番で確認・・そのような案件は一切把握していませんが・・と伊ことは単なるデマ≓流言飛語だな、と念押し確認。
ついでに市役所に‥入口車寄せにカヌーが2艘、寝そべっている、「なんでカヌーが?」~理由は後でわかったが、
西側の端に自衛隊の発電「電源車」停車・・発電起動中・・市役所と立町交番前の信号に電気を供給しているとか・・
だから「給電」はあった。
では屋上に設置した太陽光発電は、この緊急非常時に電源として有効に活用、利用されていたのか?
太陽光発電は直流電気、これを建物内の照明電源などに使用するには「整流器」で交流に変換してから使用する。
だから当然ながら、例えば携帯用の充電の電源に使用可能なコンセント設置などは既にできているはずと思い込んでいた。
ところがである・・建設課に確認したら「コンセントの設置は有りません」との返答。
では何のために亀山が市長に就任して、国からの助成金を充てこみ、5カ所も一度に太陽光発電装置を設置したのか、
最初の入札は、6社での競争入札、
市役所屋上・50kWは共産党員が経営する「田ノ倉電機」が99,5%の落札率・・確か9500万円で落札した。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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8年半が経過して果たして災害に強いまちづくりはどの程度確保されたのか、災害に強い町とは「何を称して語るべきなのか?」
そもそもこの定義からスタートしないと始まらない。
あらゆる災害・・自然災害、大規模人災、以上を総称して「災害」と定義するが・・
そもそも災害とは、個々人が注意義務を払おうとも、個人の想定を遥かに超えた規模で、
好まざる生活環境の激変や、時には生命すらも奪う危険この上ない災厄をいう。
しかもこの災害は急激であり(台風は予め予想が可能だが)、結果的には必然現象であり、しかも「外来」性である。
生命身体防御義務は「第1義的には個々人が負うべきであり」~行政は避難に関する情報の提供
避難勧告、避難指示、避難命令(滅多に出さないが)などに限定され、
広報宣伝活動の機材が「防災無線放送」や災害ラジオの提供など「情報伝達設備やツール」である。
避難勧告や避難指示、当然これに伴う整合性は「避難所の確保と整備・金融時の水や食料の確保、最低限の通信手段の確保」義務などが、
行政の義務と責任で為されるとするのが現代防災行政学の基本でもあるが・
災害に釣要町づくりとは、そこから数歩以上も進んで為される災害に備える対応のより高度化・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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今回の千葉県の例、我々が体験した東日本大震災からも導かれる「生存のための最低限の条件整備」
1)ヤサの確保・・雨風が凌げる屋内、小屋でもテントでも洞穴でもよい、
2)水の確保、
水こそは最低にして最大限のライフライン、これに関しては詳述する。
3)食糧の確保、
4)火の確保
燃焼炉の簡単な作成・・ドラム半分に切った「焼却炉」、
43日間のサバイバルを可能にしたのは「以上4点」だった。電気?・・特に必要なかった。
何故なら津波浸水被害で自宅での生活不能・・清掃、改装、整理整頓しない限りは生活不可能。
ところで目のまえに北上川があり飲料水確保に苦労していた。
もし、簡単な、携帯可能な浄水器なり濾過器があれば飲料程度、炊飯程度の最低限の必要水の確保ができた。
それ以上に近隣では昔掘った井戸の利用、長年放置してろくに清掃もしていない井戸の利活用が図られた。
飲料に不適でも洗浄用の水には使えた。山手で井戸のあるお宅では、プロパンガス使用、あの状況下で「風呂」を沸かし、被災者に振舞っていた。
或いは、井戸があり常日頃井戸を利用していた家には近隣が「飲料水」を求めて「水貰い」に来ていた。
停電~ポンプ~簡易発電機で揚水・・手動式のポンプ付きならなお結構。
震災後しきりに「災害に強い町づくり」が題目のように叫ばれてはいるが、
具体的に何と何を用意すれば、或いは整備すれば「災害に強い」と言われるのか・・その定義すら曖昧である。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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①防災事前編~②災害対応編~③事後対応編
②~③で生命維持~必要条件は?
水の確保と最低限の「自家発電装置」=電源の確保である。
水は?
1)簡易浄水器=簡易濾過装置・・個人的、または行政緊急用に備品義務、
2)井戸
現在「指定避難所」がある、水食糧、最低限の備蓄がされているが・
例えば、各町内―集会所や公民館に予め井戸を設置する、揚水は伝道ポンプと緊急非常用に手動ポンプを設置する。
井戸水は飲料に適するか否か、常時検査義務があるが、それは最低限の必要コスト・・
緊急非常時、必ず停電≓断水にも見舞われる。その時有効なのが、簡易浄水器と井戸水だ。
電気は?、最低限再生可能エネルギを緊急用電源として位置付ける。
通常の再生可能エネルギ=太陽光発電は、周波数が一定ならず、他の発電で不規則なサインカーブを補正する必要があるが、
大災害時、その不規則性でも、有効な電源になり得る。実は震災で6階議会棟が崩落・・再建のために屋上の太陽ソーラー全部解体。
議会棟再建に伴い、コンセントを設置し、緊急用の電源として利活用できるようにすべきと提言していたが・・
実は再生可能エネルギ、屋上の太陽光発電が震災時、緊急非常用電源として有効に利活用されていたと思い込んでいたら・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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その儘では使えない、直流を交流に転換(整流器)、ワンフロア―の証明程度に使用と説明を受けていた。
当然直流→交流転換・・コンセント設置・・緊急非常用の電源確保・・と思い込んでいたら、
コンセント設置なし!・・何のための再生可能エネルギじゃ?、単に平時の照明電気代節約だけなら、50キロワット~9500万円もの費用は無駄。
市役所、屋上設置、それも22年の亀山就任2年目、鳴り物入りで再生可能エネルギ、
6社持ち回り、談合で5つの太陽光設置、北上電設ただ1社だけがダミー協力。
それが東日本大震災時、携帯電話ただの一個にすら充電できなかった?
担当課には議会棟再建、太陽光再組立て、その時、必ずコンセント設置せよと提言していたが・
その後確認をしていなかった、今日、担当課・課長に確認を求めた。
大災害時、通常の発電は大なり小なり被害を受ける、仮に発電所が無事でも、送電線や鉄塔が崩壊する危険性がある。
3,11は福島原発が未曽有のレベル7の事故、女川原発も停止、BWR(沸騰水型原子力発電)は全て停止し今日に至っている。
再生可能エネルギの強みはこのような大災害時の「緊急非常電源」として大いにメリットがある。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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駅前周辺整備室、ついでに建設部長、次長を表敬、建築課長にコンセント設置の件を確認、
4階・・教委局長不在、次長に学校エアコンに関して現状進捗状況確認、復興政策部長・・四方山話、
震災遺構伝承室・・門小一部保存につき、これまでの経過や資料など請求、最後は複合施設担当課・・
先ず建築課でのコンセント確認の件
前掲・議会棟再建、それまで屋上ソーラーパネル解体、再構築の際は汎用的に使用可能な「コンセント」を設置するように「提言しておいたが」、
コンセントは設置されず・・頭が悪すぎる!、平時の使用電力節約のみに再生可能エネルギーを使う愚かさ・・
行政~特に亀山高額博士が鳴り物入りで太陽光に御執心、メガソーラーを口にしていたが、ミニソーラーはできたが・・
緊急時の停電に代替発電機能を利活用できず・・「何のために太陽光≓再生可能エネルギだ?」。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災後、一応の落ち着きを回復しつつあった平成24年以降、当時はまだ本格的義リンの遡上には上っていなかったが、
被災自治体につき「震災遺構保存」1件を認める・・ついては保存すべき遺構を検討し決定するように・・
確か石巻では7つか8つ?、複数候補が挙げられ、門小に決まった記憶がある。
それとは別に大川小学校保存は「震災遺構」としての範疇では捉えられないより高度の人間理性と感情の集合体=あまたの世論が現状保存を当然視、
あの後者の残骸全体が「墓標」であり、「殉難の地」、「聖域化」してしまった。
だから大川小学校は別格の震災遺構であり、保存は一自治体の判断を超えた大きな世論のうねりに寄り自然派生的に形成されたもの。
門小は、それとは次元を異にする。
そもそも門小が震災遺構候補に挙がり、保存遺構に決定したこと自体承服できない。
本件が現在に至るまで・・一部保存決定後も、住民代表が否やを唱えて居る不可思議さは‥
責めは須らく本件を引き延ばしダッジロール状態に導いた亀山にある。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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個人的には震災以来「遺構保存」の方針が出てから、首尾一貫して、石巻の遺構は「大川小学校」一つだけの保存に傾注すべし、
大川に比すれば、候補に挙がった他は「何ほどの価値もなし」、ましてや門小保存への意向(遺構)集約などは言語道断「無知も甚だしい」、
遺構保存検討委員会座長が宮城学院女子大教授何某・「震災火災~貴重な遺構云々」と答申したとか・・
正に亀の正鵠を得たり・・ここから迷走開始となる。
大川は、亀山が背を向けた「悲劇の現場」~ついには19遺族を訴訟に追い込み、現在最高裁係争中。
でも前掲~世論が亀の独断と偏見を容赦しない、「アンタッチャブル」聖域は正規の世論が亀の介入を無言で跳ね返している。
一方門小は?、
1)震災時、周辺では300名以上の犠牲者が出たが
2)門小では先生方が機転を利かし、より高く児童らを避難誘導、一人の犠牲者も出ていない。
情緒的、感情論でも遺構保存としての「必要十分条件すら満たさない」、加えて
門小は
1)震度6強の地震で、中周期地震動~東西方向に激しく揺さぶられ、コンクリートが鉄筋から剥奪、
基礎部~4回構造物の重量を支える躯体部分が大きく損傷・・鉄筋剥き出し!
2)そこに津波襲来・・第1波は3時35分、次は3時48分、順々に津波が押し寄せコンクリート躯体を支えてきた剥き出し鉄筋内部に浸水。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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がしました
隣の大工の工場で震災後津波浸水で動かなくなった電動工具や機械類のモーターを分解修理。
それを終えると試運転・・津波から2カ月以上後か・・試運転中とんでもないことが起きた。
加工機械の「刃物」の刃先・・焼きが入った炭素鋼の固い部分が素材を咥えて加工を始めた途端に「妙な音」を立てて何かが飛び散った。
停止してみると刃物の刃先が欠けてどこかに吹き飛んでいた。
「危ない!」万が一身体にあたっていれば間違いなく銃弾を受けたと同じ大怪我間違いなし。
刃物は全部「廃棄処分」に・・それほど目には見えない微妙なミクロの隙間に海水が浸透し、素材と刃先をくっつけていた部分を腐食させていた。
それを現実に見ていたから尚のこと、剥き出し鉄筋分子内部への腐食速度は時間と正比例関係・・しかも湿気が供給されれば鉄筋の強度はボロボロ。
同時にコンクリートの強度も海水の腐食で鉄筋と同時に強度はゼロに・・
地震動+津浪海水の浸蝕・・その上3昼夜1千度前後の高熱で焼かれたからたまらない。
材料力学と建物老幼力学計算をするまでもなく、以上の過酷な現実に見舞われた4階の建物の残存強度は「ゼロ」と断言する。
だから「解体すべし」と本ブログに何度もコメントを書き,文書にも認めて配布したところである。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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全体の重量バランスで何とか4回全体の躯体重量を支えている。もし均衡が崩れれば倒壊する危険がある。
震災後、暫らく市女高(現桜坂高校)の生徒らが、運動場に使用・・危険だからやめなさい!、もし大きな余震が来て3,11は東西方向に揺すられたが、
南北方向への振幅なら「倒壊の危険がある」~その程度の予知予見を持たずして、仮に死亡事故が派生した場合、
「わからなかった、知らなかった、まさか・・」という弁解は全体にさせない、現にこのように具体的な危険を予告し忠告しているのだから。
その後運動場は専修大学方向を借りたり現在は高校の狭い運動場で間に合わせているとか・・
運動場にしたいなら、先ずは門小校舎を全部解体して整地し、しかる後に安心して使用させるべし。
門小保存は平成24年12月まではとんと聞かなかった。被災地1カ所に限り遺構保存・・費用は復興交付金=国が負担する!
それとは別に平成24年12月末まで解体の意思表示をすれば、環境省が国の費用で解体をした。
亀山は議会でいみじくもこう言ってのけた。
学校の施設や設備は首長権限だが、教育の中身は教育委員会・・だから大川小学校の惨劇など・
「おらしゃねえ~」と敵前逃亡した見事な過去がある。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
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遺構だから住民の意向を反映させる?、駄洒落か?
門小は遺稿として保存するに値しない!、理由は既に何度も述べている。もっと正確に且つ厳しく言えば、
部分保存、一部保存、いづれの場合でも建物全体の応力の均衡が破れ「倒壊する危険性が大きい」。
一部、部分保存、ということは大部分「解体」するということだ。
校舎の中央部だけを残す?、残して保存するためには、予め倒壊防止の突っかい棒用の支え=支柱で保存すべき部分全体~できれば360度を覆い、
しかる後に解体すべき部分を慎重に解体してゆく。このような工法を取らない限り「あの建物は倒壊する危険性が大きい」。
広島の原爆ドームのように保存すべき物をドームの中に収納する手法を採るほかない。
このような手法は「ドーム建設」費用が加算され、単なる保存以上に費用がかさむ。
どこぞの住民代表とかが、「全部保存」を要望しているとか‥元々は解体が多数派だったのに、時間の経過とともに賛成に変じたのは何故か?
曰く「震災直後は生活再建が大変でそこまで気が回らなかったが、今にして考えが全部保存に変わった、だから残してほしい」、
この論は正当か、それとも不当か?、
二重の意味で不当極まりない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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1)変節自体が人格≓人間性を疑わせしむ。
噂を鑑賞すれば、この住民代表は、代表に不適格な性癖のようで、伊藤秀樹と組んでガレキ詐欺の舞台となった「一般社団法人」理事であり、
その後継名称変更一般社団の現在でも代表ではないのか?、謂わば伊藤と共に瓦礫詐欺事件の第1級戦犯の一人である。
どうもこの人物が住民代表の資産家とかを唆して全部保存を実現させて、泡良くば石巻市から「指定管理」の委託を勝ち取りたい、
指定管理料は年間最低でも全部保存なら数千万円=3千万は下らない。
2)前掲~残存強度ゼロ、
一部保存もほとんど解体も、先ずは「補強工事」が先行し、保存部は「ドーム」状に360度補強する必要がある。
震災遺構=津波火災の建造物・・と言えば聞こえがいいが、単なる津波火災の残骸であり、残存強度ゼロ・・保存に値しない瓦礫同然の残骸である。
3)部分保存だけで要する費用は?
総額10億円を下らない!。それだけの税金をかける必然性は「ない!」。
現在、南浜町には復興記念公園の工事が進行している。石巻市=18億円、宮城県=12億円、国=30億円、合計60億円事業と言われる。
既に東北大学などが震災以降伝承用のデジタル資料などを作成し公開しているとか・・復興記念公園内に作られる資料展示室・・
門小の映像や記念物は、そこに展示すれば十分であり、デジタル映像やDVDでいつでも再現可能だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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湯水のように惜しみなく国は被災地に「復興交付金を」与えてきたが、所詮、その金は国家のぜきんであり、国民の血税である。
復興に必要だから「交付申請」して容認されれば、作らなくともよい施設や設備、建物、建造物を片っ端から作った。
節操を欠き、節度さえも失った「ホイト根性」(ホイト=乞食)は利権がらみ、途方もなく大仰に、要を失った扇のバラバラ骨のよう。
そのバラバラ感は既に現実の物となっている。特に第4種漁港・・必要なのか?、必要だから復興交付金申請?
だが請け負ったのはカルヤードやアルファ―建設、半島部が業者から嫌われていたのは既視感があったが、
だからと言ってよりによって関西の札付き業者を県も市も見抜けなかったとは情けない。
トラブル連発・・工事遅延・・復興期間内に終わらない可能性すらある。
必要なものは作るべしだが・・金銭感覚が完全に麻痺した現在の執行部では、この先が「やばい」。
屋上屋を重ねるという諺がある・・亀は屋上屋を重ねる無駄を平然と実行している。
駅前の歩道橋、それに設置するエレベーター、門小保存も復興記念公園があれば本来は必要なく全部解体すべきものだった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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国が被災地に対して遺構保存「1カ所だけ」認め、財源を負担する・・このような方針を出したのがきっかけとなり、
1)住民アンケート調査
2)学識経験者(?)らによる遺構保存検討委員会~市長への答申、
1)は保存反対が「多数」=解体の意向、対して2)は宮城学院大教授が「津波火災の貴重な遺構・・残すべし。
真逆の意見=並列存在、決断すべき立場の亀山の「迷走開始」。
そもそも財政を預かる予算編成権者として「市長はどう考えるのか?」、その考えや意見が公表されることはなかった。
汚濁したどぶ水に漂うボウフラのように浮きつ沈みつ,他人の意見に引きずられる曖昧・優柔不断、利権配分と無縁なものは関心がない!、
とばかりの決断しない状態が、本件の結論を極めて迷走ダッジロール状態に陥らせた。
そこに登場したのが本間何某・・元々は門脇の住民とか・・資産家、物持ち?、全部保存論者に傾斜したのは「つい最近?のこと・・?」
それ以前は門脇住民アンケート「解体要望」に対しても否やの「反論を」述べていたとは聞かない。
当時は生活再建が大変、保存までは気が回らなかった、生活が安定し余裕ができたから門小は保存すべき・・
このような自己都合丸出しの感情的(エゴ)、情緒的意見に何故亀山は追従しようとするのか・・バッサリ切って捨てるべき雑音ではないのか?、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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実は何も知らない!、知るのは何故か人の意見を聞かない亀が、正美・浅野や三浦、後藤らの意見には耳を傾けることである。
これらに共通するのは「当選保証選挙」での尽力と貢献度への恩義から・・亀の恩返し「報恩」(鶴ではない)。
これに比して本間何某なるものは亀山といかほどの個人的関係があるのか?
石巻で政治家の端くれが、一般市民に対してその意見を尊重し、会談や意見拝聴の場に出席して所謂「真摯に」振舞う体を演技するのは、
1)選挙で資金面の面倒を見てもらった・・選挙資金の裏金寒波を受けた!
2)熱心な支援者で多くの有権者気の投票を働きかけてくれた!
3)亀の同級生、または無視できない関係が長年続いている?
4)鋳銭場の亀山質屋時代~親の世代からの付き合いがあった‥報恩関係?
5)親戚関係=縁戚にある?
6)亀の弱みを握っている?
7)資産家、敵に回したくない市民の一人であり、影響力を持つ人間?
8)人格者であるから・・
果たしてこれらのどれに該当するのか・・?
推理や推論を働かせて行くと妙な結論にたどり着く。本間何某と一般社団法人理事の肩書を持つ者との接点・・
亀~何某~社団法人理事・・このトライアングルであるが・・
作用と反作用と同じく、利用と被利用の関係=「腐れ縁」??
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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コメントナンバー59)、9月11日書いたコメント、千葉県で50万戸以上停電!、これは尋常ではない、
組閣ニュースや韓国「反日」よりも首都圏の大被害?を何故報道しないのか?
マスコミの怠慢を詰ったつもりが、その後まもなく毎日とり上げるようになり、被害規模の大きさが判明してきたが・・まだ全貌把握ができていない。
強い勢力の台風15号は、その勢力を弱めずに千葉県付近に上陸、中心付近の最大風速が40m、瞬間最大風速はその1,5倍=60m、
発生直後~勢力を強めて成長~沖縄や先島諸島は、それを見越して強風への備えをしているとか・
首都圏はこれまで勢力の衰えない台風の直撃を受けた経験が少なく、例えば送電鉄塔の強度は風速40mに耐える設計だったとか、
あれだけの広範囲、それもほぼ軒並み屋根が吹き飛ばされ、見るも無残な家屋が至る所に悲惨な状態を曝す。
雨よりは「風」、それも瞬間最大風速~50m以上が吹いた可能性がある。
何せ停電、地上から、各個人から、行政情報も、情報媒体=テレビや電話、携帯などすべてが停止。
情報発信、受領、通信手段・・全てが停止した。だから被害全貌が未だにつかめていない。
実はこれが自然災害時の恐さなのだが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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東日本大震災は、津波浸水区域の建物は沿岸部では「根こそぎ」全壊、運が良ければ「全壊判定」でも家屋が残った、
大規模半壊、半壊を合わせればその数は全家屋の8割近く・・被災者の多くは自宅を失い、または自宅を離れ、もしくは自宅を放棄し、避難所へ。
被災者の多くは「避難所生活」・・ここでの停電は自宅と異なり不便ではあったが「何とかしのげる程度」、
まして時期がまだ冬の季節・・初春にかかりつつあった頃。
これに反して千葉県では避難所生活背はなく、自宅での生活・・しかも猛暑継続中・・そこでの停電は死活問題・清国の度合いが違う。
何度も書いたが、あの大震災からの教訓として「生存に必須な必要条件」は
1)雨風が凌げる「やさ」
2)水
3)食糧
4)火・・焼却炉や焚火可能な道具、
この中に電気は「ない!」、明かりは?、テント暮らしには「ロウソクで十分」。
屋外~サバイバルだから停電の不便を感じなかったし、文明断絶=本能と知恵が経験的に重要と・・
ところが首都圏での停電は「サバイバル」すら難しいだろう。只管文明が復活するのを待つほかはないのか?「根競べか?」。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災後まるで合言葉か標語のように「災害に強い町づくり」という文言が叫ばれてきたが・・果たして、その事実的実効性は実現されてきたのか?
災害に強い町とは具体的には「どのような条件をどの程度備えれば」強くなるのか?
これを考えてみたい。
先ず浮かぶのは緊急非常時「法律なし」~行政を頼るな!、自分の命は自分で守れ!~という「基本的約束事」の行動認識を持つことだが・・
判断には
1)自主判断
2)行政情報による避難判断~避難勧告、指示、
3)マスコミ情報による判断=1)と同じか、
次に避難行動には
1)自主避難~自助
2)隣近所声をかけあって~共助・「公助」は無理。
以上ここまでは自己責任の範疇。携帯食料、水や懐中電灯など緊急時持ち出し携行品の準備など・・
次は行政の責任分野であるが、
1)避難所の開設・・寝具、水食糧備蓄、発電機、通信手段確保、救急箱、
2)的確な情報の提供・・避難所運営の「自主的ノウハウ」=訓練~実施
3)特に避難所運営や物資受入れ、配給は自主組織で実行するように訓練。
順番が前後するが「災害に強い町づくり」には
分類手法として
1)事前防災
2)災害対応編
3)事後対応編
以上3つがあるが、災害に強い町づくりとは「事後的対応=大震災の教訓」を踏まえて完成されたものが1)の事前防災に該当する。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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仮に演繹的命題が「災害に強い町づくり」なら、3,11から学び取られた反省に基づく改善や問題点の解決は、
須らくそこから帰納された各種回答となるだろう.
1)多重防波堤構想・・職住分離~海浜堤防+高盛土道路=10,7mの津波迄対応可能?
2)河川堤防・・TP4,5m、洪水、高潮、津波への備えは「万全?」
3)津波危険区域への建築規制・・事前防災の典型例だ!
以上は行政が好む「ハード」の備えであり、その防御は直接、津波や河川氾濫などへの防衛手段である。
次には準ハード、準ソフト、ソフトという順で見てゆけば
避難タワーや避難路の設置、緊急避難場所の「指定」などは「準ハード」+準ソフトと言って過言ではない。
緊急非常電源確保、自家発電装置の設置、太陽光を利用したコンセント設置=携帯等の充電機能、衛星携帯電話の設置や情報通信手段の設置と確保、
ではソフトは?
これは正に住民の防災意識向上に直結する啓蒙、教育、宣伝活動の結果だが、
現在、教育委員会が実施する防災教育と、危機管理課、防災対策課が実施する一般住民に対する「防災教育」とがある。
防災という概念の徹底化は一人行政の専売品ではない。
行政が担うべき範囲と住民が直接行動すべき分野を合わせて「防災意識向上」という効果が期待される。
自治体が負うべき防災のジャンルを「行政防災」と便宜上呼ぶ。
住民が自己責任で行動実施すべきジャンルを「住民防災」と呼ぶことにする。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災後、亀山の3日間不在~その後の存在感のなさ・・何をどのように反省したのか皆目意味不明だが、防災拠点ビルを欲しがり、
用地取得予算「4億円」+建物「13億円」合計17億円で「防災拠点」なる建物を作った。
防災は建物が行うものではなく、人~行政=首長の意識+職員の防災意識向上=危機管理能力で行うもの・・
決して建物の有無が「防災」総力の向上に劇的に貢献する余波考えられない。
ないよりはあった方がまし・・「その程度」、現在完成した防災ビルは通常の行政事務執務には使えない!
その理由は「緊急時の防災拠点」となり、防災関連メンバー集合場所であり、指揮命令系統の一元的統括の拠点という役割が被せられているから?
大震災後、陸海空3軍の自衛隊を統括する「3軍統合指揮所」が5階にできた。だが警察消防、県の防災関係者や各省庁などはバラバラ・・
これらを統合的運用する方が「適宜≓適時」~大災害時防災ビルは災害対応の統合前線基地になり得る。
それはさておき
ここではソフト面、特に防災意識向上と、その取り組みについてこれまでの足跡を検証したい。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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ヤフーブログには何度も書いたが、ライブドアではコメントは移動不能のために前掲の断りの通り、重複説明になるが再度同じことを書く場合がある。
危機管理・・最悪事態を想定し、その最悪結果を回避するために最善の努力義務を尽くすこと。
そこで重要なのは
1)予知予見能力
2)問題対応能力
3)問題解決能力
平時はこの3つの要素が重要なのだが、緊急非常時はこれらをベースにしたうえで
1)瞬発力
2)直観力
3)度胸
4)決断
5)行動力
瞬発、直観とは頭で考えて結論を出す時間的余裕がない状況で、
瞬時に「ベストセレクト」~最善の選択を選び且つ結果的にそのチョイスは間違っていないという結果をもたらすことなのだが・・
躊躇、戸惑い、それらを凌駕するのが「過信」に陥らない「度胸と決断」~そして行動力なのだ。
即断、即決、例えば津波襲来、第2波の緩衝時刻、危険覚悟で石段下に降りて社務所や公民館内の状況偵察などの行為は
正に瞬発、直観、度胸・決断、行動力の集体がなければできないことだ。
だがこのような危険な行為は他人には薦められないし、強制などできるはずもない。
だが偵察があって初めて会談下の社務所や公民館から必要な物資を山頂に運び、その後の避難者の役に立ったことだけは疑いようがない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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陸前高田で復興記念公園が完成したと今朝報道で伝えていた。
現在小学2年生以下は津波を知らない・・そうかい?[違うでしょう?」・確かに3,11から8年と半が過ぎた、8歳以下は津波を知らない・・
その表現は形式上は間違っていないが、実は、当時幼かった5歳以下の幼児らの記憶には、
「津波」は朧げな「怖い物」程度の認識が残っている程度では?
だから小学校6年生以下はほぼ全員が「津波を知らない」と断定していいのでは?、
陸前高田では津波を風化させないために敢えて津波映像を見せる戸いう。但し見たくない者は退室自由・・とか。
今でもユーチューブで津波映像の凄まじさを見る。この目に焼き付けた川をもの凄い勢いで遡上する津波と、映像の中での津波破壊力と・・
現代社会は子供に対して大人の嘯きが多いように思える。その典型が核家族故にか・・身内の死を観察させようとしないことだ。
祖父母の死・・祖父母の殆んどは医療機関か介護施設で亡くなり、そのまま直接葬儀社の施設に移動する。
子供らは入棺の時に「立ち会わせてもらえない」か、遠目に大人の後ろで「怖い物」をみているだけ・・
これでは死生観は育たない!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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死生観と密接な関係があると考える。命はかけ外のない者、尊いもの、今Sん財していること自体が「奇跡に近い」こと・・
自分の命もまた人の命も、尊さには一分の差もなく、その命を守ることは「第1義的には自己責任」であること。
つまり自分の命は自分で守る・・これが「自助」の大原則だ。
人の命もまた尊い・・これが共に助かる連帯感「共助」の原則・・人に皆忍びざるの心アリ・・惻隠の情などと言うつもりはないが・・
やはり幼児や児童には「釜石の軌跡」を徹底的にスパイクし反芻させることが重要だ。
1)まず逃げろ!
2)想定にとらわれるな!
3)ベストを尽くせ、
現在小中学校では年に5~6回程度の避難訓練を実施しているようだ。
訓練の成果が試されるのは残念ながら「震災=災害・襲来」の時だ!、
犠牲者「ゼロ」全員避難~無事・・この時評価は100点満点で「100点」となる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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災害に強い町づくり・・尚本件は追跡検証し、実証的記述をしてゆく。
産業部漁港整備室・・発注の雄勝明神漁港関連防潮堤整備、継続事業追加発注が実施されたようで・・市内業者丸本組が受注したようだ。
今回丸本が受注した金額・・12億8017万円
平成28年8月3日、カルヤード受注金額=14億1454万円
カルヤードへの前渡金=工事金額の半分の半分(管財課の説明~産業部の説明では4分の1もない?)、
総額6億円と聞いたが、その数字が正しければ、今回の和解に伴う「解決金」名目の金額は
14億1454万円ー12億8017万円=1億3437万円
精査した結果追加発注金額が12億8017万円・・完成期限が2021年3月末・・
6億円=前渡金・・追加発注金額は14億1454万円ー6億円=8億1454万円以下でなければならない。
ところが12億8017万円だから
12億8017万円ー8億1454万円=4億4563万円~つまり
カルヤードへの和解金支払いは
上限・・4億4563万円~下限1億3437万円以上となるが・・
その辺の具体的な金銭による解決「詳細報告」が議会になされたのか?マスコミ報道では関連議案本議会に提出とだけあるが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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震災復興工事・・特に牡鹿半島部沿岸の工事は地元業者から嫌われ、入札不調が何度も続いた。
受注業者が現れるには
1)細かい工事金額を合計して大きくする、
2)地元業者のえり好みから~東北全般~場合によっては日本全国を対象に、
3)結果・関西や中国地方の業者、北陸など全国から業者が現れたが、
それらの業者に紹介議員がくっつき「口銭や口利き料」の介在が疑われるとしたら・・これは隠れた「斡旋離党収賄」に該当する。
表面上そのような犯罪性は露骨には出てこないが、「怪しい?、おかしい?!」、そのような蠢きや噂を見るのは俺だけか?
特に関西、滋賀県から本拠をいとも簡単に移転した2社、カルヤードとアルファー建設・・宮城県内で片っ端からトラブっている。
トラブルの原因は?「契約不履行」~期限不遵守・・これは頂けない!。
気仙沼、宮城県、東松島、石巻、特に石巻では
1)雄勝の小島+明神・・カルヤード(逆に読めばドーヤルカ)とある議員が命名解説(座布団1枚)
2)長面漁港、北上・・アルファ―建設
県の審査会に調停申し立て・・石巻市に4億8500万円支払えと・・
3)鮎川・・湊川工事が遅延・・引き渡しが来年3月31日にも拘らず、進捗率=60%弱(県土木1班、4班班長と副班長の証言)
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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モッツ出版社長、「やめる海の町~闇」、相沢雄一郎氏著「癌からの脱出」(モッツコーポレート+展望社)、
平成28年以降、相沢雄一郎さんを通じて急激に石巻と密接な関係を築かれた高須基仁さん・・
平成27年11月以降、当時も現在も石巻に宿る「不正」の温床・・それは市長と商工会議所会頭や一部現職県議らとの平成21年以来の癒着構図、
これらを週刊誌に大々的に取材、取り上げてもらおうと、先ず相沢さんが尽力し、高須さんと接触。
年が明けて平成28年1月9日、市内某所に先方、高須さん、週刊金曜日編集長平井氏、モッツ出版女子社員、
こちらからは相沢さん、KTさん、私、その後オブザーバーで遅れて某市議、ここで週刊金曜日が記事掲載を約束。
2月初旬記事は掲載された。第2弾は?「現代、それとも文春?」~来たのはサンデー毎日・・但しこの記者は浅野に言いくるめられて敢え無く退散。
3月に入り「本を出したい」~モッツ出版から・・当初は5月頃、予定が伸びて8月末に出版。
市内飛翔閣で総勢100名以上が集まり「出版記念パーティー」、高須さんとは2度目の対面。週刊金曜日編集長・平井氏も出席。
司会は相沢雄一郎氏が務めた。
明けて平成29年4月「市長選挙」某候補の事務所開きに御臨席・・ここで再会・・都合3度お目にかかり言葉を交わしている。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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週刊金曜日が取材、記事掲載・・それを知った浅野亨が新右翼「一水会」代表木村何某に依頼して圧力をかけた。
浅野亨、慶応卒、一水会・木村代表「慶応卒」同じ三田会の同窓・・?のよしみ?、
圧力の具体的内容は
木村代表・・浅野会頭から掲載されると再開発マンションの売れ行きに影響が出る、掲載をやめてもらえないか!・・とうものだった。
平井編集長
その事実を高須さんに報告・・
高須さん
木村代表を一喝・・あっさりと引き下がる。
実は平成28年1月中に、モッツ出版=高須さん主催の新年会開催、そこに相沢さんも臨席。
後でご報告を受けた。曰く
山口組、住吉連合、サツまわりの新聞記者、朝堂院大覚氏、前一水会代表・鈴木邦夫氏など・・随分変な人たちが集まっていました。
そこに出た私も変な人の一人でしょうかねえ~WHAHAHA!
その話を聞いていたので一水会代表の木村氏があっさりと引き下がったのも頷ける。
少なくともスケールの大きな「暴れん坊」~反権力闘争、中央大学全共闘を率いて市ヶ谷防衛庁に丸太を以て乱入~警官隊と殴り合い~逮捕。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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怒りっぽい、破天荒・・興行師、プロモーター、芸能関係の顔役、というよりは裏社会の顔役・・
右翼最後の大物「朝堂院大覚氏」との蜜月ぶりからも小兵だがスケールの大きさを感じさせる。
義憤の人・・享年73歳・・昭和22年生まれ、団塊世代のトップ、
お目にかかったのは3度だけだが、周辺の人々から関する話を聞き、身近に感じていた人である。
今日の産経新聞の社会面訃報は同じ世代の欠員を告げる諸行無常なるもの。
ご冥福を祈りたい・・合掌!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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1)ブログの移行、有料サポートで完了、
2)緊急連絡です!
3)お気に入りの桜「関山」に異変!
以上三つの記事がある。
ヤフーブログ最後の記事が「関山に異変」だった流れで、当該記事をクリックしコメントを書き始めた。
現在、コメント数88、アクセスして末尾の最新コメントを読むのに、マウスの真ん中を押してスクロールしして末尾にたどり着く・・
以前はコメント10で1ページ、一つの記事でコメント数が200になるとブログ管理者の法で新たな記事を書き「更新」する。
その場合でもページ数は順序良く10コメントごとに1ページであり、移動の段階で相当数のページになっていた。
ライブドアブログではヤフーのような「ページ割」があるのか否か、仮に一つの記事で数百のコメントを書くことも可能となる(これはヤフーでも同じだったが)、
最近、読者諸兄においては漸く移動にも慣れてアクセスしてコメントを読んでいるようだが、率直な感想は・・
10コメントごとの1ページという割がないので末尾「最新のコメントに」到達するのに時間がかかる、との要望が幾つか寄せられた。
またコメントへのアクセス方法が分からない!、という相談も受けた。
記事と「コメント」~記事が先行し、コメントは記事内の「コメント容量」に内包される。、記事をクリックすればコメントが出る。
現在88コメント・スクロールして辿り着くのに多少の時間がかかるのは事実だ。
そこで一つの手法として・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
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から2番目の「緊急連絡です」に90番目のコメントを書いてみようと思います。
読者諸兄は、「緊急連絡」をクリックすれば、最新コメントナンバー3)から読むことができます。
それが89以上になれば、次は「優良サポートで移動完了」となるようにとりあえずはしたいと考えます。
コメントを書く余裕が二つの記事にあるので「これを無駄にするのは勿体ない」・・
取り敢えずは「緊急連絡です」に続きのコメントを書きます。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
がしました