contactいしのまき

「ありのままの石巻」「ほんとうの石巻」を見つめ直し、「よりよい石巻」「住みやすい石巻」を目指し、情報発信していきましょう。


 我が家の一番の大木は、「銀木犀」である。

 且つては、庭の中心に「黒松」、とマンション側に「吉野桜」の大木があったのだが、引っ越してから間もなく、「銀木犀」と「黒松」だけが目立ちすぎるので、先ず、手間のかかる「黒松」を根元から伐採し、「吉野桜」も半分位にカットした。

 そして「銀木犀」が庭のシンボルとなったのだが、5年も経つと成長著しい「吉野桜」が、隣接するマンションの受水槽を覆うようになったので、根元から伐採することとした。

 「銀木犀」は常緑なので、今は葉っぱだけだが、『金木星』と同じ開花時期には、白い花が一面に咲き綻び、見事なのだが、香りを感じることが出来ず、開花期が少ないので、あまり人気がないと思われる。

 いっその事、「銀木犀」を倒し、「金木星」にしようかなとも考えたこともあったが、偶然にも花木カタログで、低木であり、しかも四季咲きで、更には、「金木星」ような香りも楽しめるという、「四季咲ききんもくせい」を見つけ、早速、購入し、植えてから9か月になる。

 商品説明では、開花するまで、1から2年かかるとの説明があったが、待ち遠しい限りである。

 我が家の庭は、紅葉真っ盛りである。

 「もみじ」とか「モクレン」とかの落葉樹をはじめ、低木の「アジサイ」の紅葉が早まっているように感じる。

 そんな中、樹高の一番高い「山茶花」が、日当たり良好のためか、これ見よがしにピンクの花弁を満開にしている。

 例年だと、白の「山茶花」に始まり、ピンク、赤の順に開花するのだが、異常気象のためか順番が変わってきている。

 白の「山茶花」」もつぼみが大きくなってきているので、間もなく咲くだろうが、開花期間の長い「山茶花」に、冬の間は、花弁の蜜を求めてやってくる野鳥と共に期待している。

 それから、特筆すべきは、黄色く色付き始めた「レモン」である。

 20個ほどであるが、今年初めて結実した「レモン」の新発見である。

 一般的に、実成果物は、枝の下に実を持つが、「レモン」は、枝の先というよりは、枝の上に実を付けているのだ。

 説明によると、収穫期は年末から春先に掛けてと、書いてあったので、正月に入ってから収穫してみようと楽しみにしている。

 例年この時期だと「アジサイ」が、これ見よがしに咲いているのだが、私の体調不良に伴う水掛不足と、連続の猛暑により、花弁の色着きが悪く、葉の色に同調したかのような色合いで咲いているので、「アジサイ」らしさが無く、とても残念である。

 カーネーションのような花びらで、艶やかな紫色に咲く「ムクゲ」の花も、まるでつぼみのような状態で、花弁が大きく開くことなく、咲いている。

  これも水やり不足による弊害なのでしょう。

 ところが、2年前から花が咲くも結実していなかった「レモン」が、猛暑のせいか50個ほどの実をつけ、植えてから5年目にして、初めての収穫が出来る模様です。

 未だ、実の色が緑色で「イチジク」くらいの大きさですが、収穫期の12月頃までには、もう少し大きくなるとともに、黄色付くと思われるので、とても楽しみにしています。

 また、去年から実を付けるようになった「柿」は、豊作だった翌年なので、不作かと思っていましたが、去年並みの豊作の様相で、実の数が多く重いせいか、枝が垂れ下がり、遠目、枝垂桜のイメージです。

 11月頃には、孫たちに声をかけ、収穫を楽しみたいと思います。

   ※レモンの種類は、「璃の香」という、日本で品種改良した登録品種です。


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