例年この時期だと「アジサイ」が、これ見よがしに咲いているのだが、私の体調不良に伴う水掛不足と、連続の猛暑により、花弁の色着きが悪く、葉の色に同調したかのような色合いで咲いているので、「アジサイ」らしさが無く、とても残念である。
カーネーションのような花びらで、艶やかな紫色に咲く「ムクゲ」の花も、まるでつぼみのような状態で、花弁が大きく開くことなく、咲いている。
これも水やり不足による弊害なのでしょう。
ところが、2年前から花が咲くも結実していなかった「レモン」が、猛暑のせいか50個ほどの実をつけ、植えてから5年目にして、初めての収穫が出来る模様です。
未だ、実の色が緑色で「イチジク」くらいの大きさですが、収穫期の12月頃までには、もう少し大きくなるとともに、黄色付くと思われるので、とても楽しみにしています。
また、去年から実を付けるようになった「柿」は、豊作だった翌年なので、不作かと思っていましたが、去年並みの豊作の様相で、実の数が多く重いせいか、枝が垂れ下がり、遠目、枝垂桜のイメージです。
11月頃には、孫たちに声をかけ、収穫を楽しみたいと思います。
※レモンの種類は、「璃の香」という、日本で品種改良した登録品種です。
カーネーションのような花びらで、艶やかな紫色に咲く「ムクゲ」の花も、まるでつぼみのような状態で、花弁が大きく開くことなく、咲いている。
これも水やり不足による弊害なのでしょう。
ところが、2年前から花が咲くも結実していなかった「レモン」が、猛暑のせいか50個ほどの実をつけ、植えてから5年目にして、初めての収穫が出来る模様です。
未だ、実の色が緑色で「イチジク」くらいの大きさですが、収穫期の12月頃までには、もう少し大きくなるとともに、黄色付くと思われるので、とても楽しみにしています。
また、去年から実を付けるようになった「柿」は、豊作だった翌年なので、不作かと思っていましたが、去年並みの豊作の様相で、実の数が多く重いせいか、枝が垂れ下がり、遠目、枝垂桜のイメージです。
11月頃には、孫たちに声をかけ、収穫を楽しみたいと思います。
※レモンの種類は、「璃の香」という、日本で品種改良した登録品種です。
コメント
コメント一覧 (101)
復興記念公園内で子熊2頭目撃、南光町でも・・
これまで近県山岳国道をドライブしてきたが、まだ一度もクマを見たことがない。
見た野生動物は
①タヌキ・・生きた個体よりもクルマにはねられた死体が多いが、
②野生のリス
③ウサギ
④ニホンカモシカ
⑤鹿、
⑥キツネ・・ホンドギツネ
⑦サル・・群れは国道347号線で、子ザルは小野田町の限界集落で、
⑧キジ、
⑨ムジナ=アナグマ~コバルトラインで
未だ熊とは遭遇していない。大分以前、あの有名な「田代峠」を赤倉温泉側から何気なく「近道」と思い込んで飛び込んだが・・
時機は5月ころ、日が長くなったころだが~初めは余裕で「下れば上り,上れば下る、これを繰り返せば宮崎に出る」などと軽口を叩きながら、
だが、行けども行けどもアップダウンが終らない。
鬱蒼とした森、悪路過ぎる凸凹道、スピ-ドが出せない、盛り上がった悪路面が車の腹にあたる。速度は15キロ程度・・
1時間もたったか、抜けそうにない・・鬱蒼とした密林は暗くなっている。さすがに『出られるのか?』一抹の不安が胸をかすめる。
妻が・・「大丈夫なの?」~「大丈夫」と答えながらも実は大丈夫ではない。
何せ、対向車など一台もない。聞こえるのは・・風の音と鳥の鳴き声。
まさかここがあの悪名高き??「田代峠」とは知る由もなく。
進行方向路肩に車が止まっていた。
車から降りて大声で「この道を行けば宮崎に出ますか?」~
すると、森の中から「でますよ~但し、左・左と行ってください」~「ありがとう」・・
いわれた通り、左左と・・出た!宮崎陶芸の里・・5時過ぎていた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
市のHPで見る限りなんとも多数の目撃情報が・・全部で23軒もある。
ところで、アーバンベアーなどと気の利いたネーミングで「ハイカラ」な呼称だが、最新の目撃情報には、素直に「事実」とは簡単に思えないものもあるのでは?
これまで随分と熊・生息域をドライブしてきたが、ただの一度も遭遇したことなどなかった。それだけ森の中の熊は「臆病、警戒心が強い」、山にエサがあれば、町中に出没する危険を冒す理由などない・・と勝手に人間は決めつけるが・・
ここは熊になったつもりで「何故、町中=人が住むゾーンに出なければならないのか?」
山にエサが豊富、しかも狩猟で激減した野生動物の保護・・殺さなくなった、子熊の出産が増えた、増えれば、従来の雄熊の縄張りは譲ってもらえない・・旅に出て放浪し新たな生息域=縄張りを作らなければならない。
昔は、山間僻地には「狩猟専門のマタギ」がいた。
彼らは仲間を募って協力しながら,神様からの恵みを受け取っていた、独特の信仰があった。
当時は、里と山との境界線が明確になっており、緩衝地帯として里山の存在があった。
近年、マタギの数が減少し、同時に狩猟者の年齢も高齢化、新規の首領免許取得者の減少、離農や耕作放棄地の増加などで、野生動物と人間の棲み分け、境界が不明確になった・・
数を増やした若い熊が抵抗なく人間の住む地域に出没・・そこで残飯や栽培する果樹、野菜など、山の食料よりも遥かに美味いもの食えば、これは美味い、しかも楽にエサが確保できる・・
この学習効果が熊には得難い体験となり、苦労して不味いモノを食うよりも楽して美味いものを食いたい・・これが熊の「人情」ならぬ本音。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
門脇5丁目、慰霊碑近くで子熊2頭が目撃された?時間は午後8時、9月3日。
この目撃情報にはいくつもの疑問がわく。
①子熊2頭?、事実なら近くには必ず母熊がいるはずだ~危険!
②子熊2頭?、既に石巻市内で、しかも民家がある町中で繁殖しているというのか??
③どこのどの位置で見たのか、詳細は知らないが、熊の色は「黒」、夜8時なら黒色は保護色で、夜の暗さで良くは見えないはず。
④照明があり見えた!としても、果たしてそれが熊なのか?
同じような目撃情報は
8月25日、午後6時40分
場所は・・南光町・・子熊2頭目撃!
南光町で目撃された子熊が、その9日後に門脇5丁目まで移動したというのか?、事実とすれば、子熊の母親は?昼は何処で棲息しているのか?
幾つもの疑問がわく。
暗いところで黒く蠢くもの・・すでに脳裏には情報が刷り込まれており、「暗い場所で動くもの=熊」という早合点が形成されてはいないか?
目撃=出没・・子熊2頭、どこかに隠れすぐ近くにいる母熊1頭、計3頭の熊が町中に出没して、何の被害も出ていない不思議さ・・
ゴミが荒らされたとか、畑や物置の食料や米などが食われたとか・・何もない不思議さをどう理解すればいいのか?
同じ目撃情報でも8月27日の十三浜の目撃は「7時50分」=朝、昼まで見間違いはないと思えるが・・
では、これらの熊は何処から来たのか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
わからない!
考え得る生息域と移動方向から・・船形山系~松島丘陵を伝って夜間移動・・
或いは、北上山系派生の熊が、山間地を移動して北上町に出没・・
主なルーツはこの二つが考えられるが、では先般、イオン近くに出て、翌日、北上川を渡り大門先?、稲井?、河北、長面から追波川を泳ぎ北上町の山林に消えた・・
この熊の行動は警察が監視していたようで信憑性が高い。
伝聞情報だが、北上町では以前に、鹿用の檻に熊がかかっていて驚いたという事実があったとか・・
更には,罠にかかった鹿の身体半分が無くなっていた・・多分熊が食ったんだろうと・・推測されたとか。
北上町の住民の話では、「熊は棲息しているよ」とのこと。
おそらくは、独り立ちした若い熊が、古参の熊が持つ縄張りから追い出され、放浪の旅にでる・・自然界にはありがちな習性だが・・
このようなはじき出された若熊が、エサを求めて人里へと出てくる可能性が高い。
しかも、野生と人間の境界が曖昧になり、緩衝地帯が失われた今日では、一度、人間の食物の味を経験した熊は頻繁に出没する筈だ。
居心地が良ければ、棲息=繁殖もあり得る・・では町中に出て人を襲う獣害にどう対処すべきなのか?
現在の対処法は?
①警察に通報
②人身被害があれば「駆除」
③駆除は・・僚友会に委託、
④ただし、人家付近では発砲禁止・・そこが問題だった。
⑤従来は・・発砲するには市町村の許可、具体的には警察官の許可??
そこがよく分からないが・・鳥獣保護法・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
(前文下から4行目③の僚友会は「猟友会」の間違い訂正)
明治以前のわが国では獣の肉を食すことを「忌避」してきた。
おそらくは仏教の影響と思えるが、皆無だったかと言えば、そうではない。
奈良・平安の昔からこじつけては獣肉を食していた。
熊は・・?、イノシシ・・牡丹、鹿・・モミジ、馬・・さくら、ウサギは鳥だから食って構わない・・4つ足だが、まるで2足のようにぴょんぴょん跳ねるので「トリ」
同じように酒は・・般若蕩(飲めば仏の知恵が授かる)、ドジョウは「踊り子」
稚児相手の同性愛は「衆生」・・これらは寺の文化でもある。
四つ足を嫌い「非人」を忌避しても、武具甲冑を作るには動物の皮が材料となる。
江戸期、獣の屠殺,皮のなめし、などに従事する者を賤民=穢多と呼び低い身分として扱った。
日本人の全てが百姓だったわけではない・・山の民、その食糧は・・木の実や動物の肉・・山の幸だった。
明治維新後の北海道開拓・・原生林を切り開き、耕作可能な平坦地にする過程で、どう猛なヒグマとの格闘が繰り返された。三毛別ヒグマ事件。
山の獣を狩るのは猟だから「猟師」、漁をとるのは漁だから「漁師」。
山の獣が悪さをする・・それを退治するのは山の民「猟師」の専権事項という暗黙の「当然視」
東北地方でも阿弖流為の昔から採集狩猟民が数多く存在していた。
その中でも狩猟専門のモノを=マタギと呼び、マタギ文化が継承されてきた。
昔は生活のための狩猟・・現在は、趣味以上の必要な狩猟・・狩猟は伝統的に「山の民の専属特権」、但し現在は「狩猟免許=猟銃許可証」を持つが。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
鳥獣保護法で町中での銃の発砲は禁止されているが、刑法37条の「緊急避難行為」では許される・・しかし、要件は厳格である。
昨今、町中に出没する野生の熊が増加し、その対策に頭が痛いのが実際だが・・法改正があり、街中でも発砲が許可されるようになったようで。
実際に発砲して害獣を駆除するのは「各地の猟友会」のボランティアである。
熊の襲撃で有名な事件がある。
1915年(大正4年)12月9日~14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現・苫前町三渓)・六線沢で発生した熊害事件。
蝦夷・羆(ヒグマ)が開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した事件である。
この羆事件で12日には警察が出動したが、熊を発見できず、翌13日には陸軍歩兵38連隊から30名の討伐隊が出動・・但し、14日までに退治できなければ出動するということだったとか・・
熊討伐隊とは別に猟師の山本平吉は、彼らとは別行動・・すでに発砲により手負いの熊がどこに隠れているのか、熊を発見した山本は狙いを定めて発砲、命中したが絶命には至らず、続いて2発目が熊の頭を貫通・熊は絶命した。
熊の胃を解剖して分かったことは、三毛別以外の場所で襲われた女性2名の着物の切れ端や、三毛別で襲われた人体の一部などが出てきたという。
教訓としては
1)熊は火を恐れない、
2)獲物に対する執着心が強い、
3)逃げるものを追う、
4)死んだふりは無意味、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
三毛別事件からもわかるように、仕留めたのは「猟師の山本平吉」だった。
動員された討伐隊は延べ600人、アイヌ犬10頭以上、銃の数は60丁。
熊の習性と行動、それに付近の地形や地理を十分に知らなければ駆除はできない。猟師山本が2発で仕留めた功績は大きなものがある。
それらもあってのことか、獣害駆除は専ら猟師の役目とされてきた。
現在は猟師の名残の「猟友会」頼みだ。
だが、いつまでも高齢化した猟友会にだけ頼んでは獣害は防げない。
町中に出没する熊・・楽して人間様の食料にありつける幸運を一度味わえば、熊も人並み・・楽して美味いものにありつけるなら・・多少の危険は覚悟のうえで・・
では、猟友会に代わる害獣駆除組織はあるのか?
「ない!」~石巻市役所に「鹿対策室」があるが、主に牡鹿半島の鹿対策用に、くくり罠のや箱罠の貸出を行う。
どうも北上町には野生の熊が生息している可能性が高い。
野蒜方面でも上下堤・・この森は松島丘陵に属し、遠くは4号線の向こう,船形山系からのはじき出された熊が途中下車し、棲みつく可能性もある。
元は人間が野生動物の生息域を破壊してどんどん狭め、数を増やした野生動物がエサを求めて人間界に現れる・・
しかも人間界と野生界の境界があやふや・・耕作放棄地、里山の荒廃などで人間を恐れる動物が「恐れなくなってきた」
だから熊を殺すな・・というつもりはさらさらない。襲う熊は駆除されるべきである。何故なら・・人命第1だからだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
三毛別事件からもわかるように、仕留めたのは「猟師の山本平吉」だった。
動員された討伐隊は延べ600人、アイヌ犬10頭以上、銃の数は60丁。
熊の習性と行動、それに付近の地形や地理を十分に知らなければ駆除はできない。猟師山本が2発で仕留めた功績は大きなものがある。
それらもあってのことか、獣害駆除は専ら猟師の役目とされてきた。
現在は猟師の名残の「猟友会」頼みだ。
だが、いつまでも高齢化した猟友会にだけ頼んでは獣害は防げない。
町中に出没する熊・・楽して人間様の食料にありつける幸運を一度味わえば、熊も人並み・・楽して美味いものにありつけるなら・・多少の危険は覚悟のうえで・・
では、猟友会に代わる害獣駆除組織はあるのか?
「ない!」~石巻市役所に「鹿対策室」があるが、主に牡鹿半島の鹿対策用に、くくり罠のや箱罠の貸出を行う。
どうも北上町には野生の熊が生息している可能性が高い。
野蒜方面でも上下堤・・この森は松島丘陵に属し、遠くは4号線の向こう,船形山系からのはじき出された熊が途中下車し、棲みつく可能性もある。
元は人間が野生動物の生息域を破壊してどんどん狭め、数を増やした野生動物がエサを求めて人間界に現れる・・
しかも人間界と野生界の境界があやふや・・耕作放棄地、里山の荒廃などで人間を恐れる動物が「恐れなくなってきた」
だから熊を殺すな・・というつもりはさらさらない。襲う熊は駆除されるべきである。何故なら・・人命第1だからだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
生息域を広げて危険な町中に出没する熊の狙いは「エサ」にあると思うが、今年に入って目撃情報はあれども、肝心の
①襲われた!
②家が荒らされた!
③庭の果樹が食い荒らされた!
④畑が荒らされた・・
とかの類の被害が皆無なのはどうしてだろう。
単に、町中に出没するだけで、エサを求める以外の行動とは思えない。
それとも「現在、物色中?」なのか?、
市内の広範囲で目撃されているようだが、果たしてその目撃情報自体、本当に全部が全部「熊」なのか?
明るい時間帯の目撃情報は信憑性もあるが、夜行性の熊の目撃情報は??
熊は色が黒い、夜は暗闇に隠れてある程度の明るさがなければ「熊」と識別するのは困難だ。
これだけ各地で目撃情報が多発して、夜間「動く黒いモノ」を見れば、先入観のイメージで「熊」と早合点する確率は高くなる。
かといって全部が全部「見間違い」という気にもなれない・・何せ、俺自身は奥羽山脈横断道路を何度もドライブしていてすら、一度も熊には遭遇していないからだが・・
出没、目撃、単にまし中を彷徨している??、ごみを漁る、残飯を漁る、人に見つかる・・特に、子熊2頭・・子熊だけが単独で町中をうろつくか?
近くには必ず母熊が潜んでいるはずだ。
親後熊は極めて危険・・本能的に子熊を守ろうとして母熊は人を襲う。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
例えば国道
①347号線~鍋越峠・・ここは結構、往来する車が多い、
ところが一歩外れて、漆沢ダム湖に沿った山道・・完全な棲息地帯、
②花山~鬼首線
ここも狭く、車の通行は稀・特に道幅が狭くすれ違いが大変なところも。
③国道、349号線
小沢ダム~秋田県東成瀬村・・特に、この道路から少し外れた山道・・
④大和町吉岡~吉田~船形山・・旧升沢路線・・嘉太神ダムへの山道
⑤秋田県~秋ノ宮温泉郷から右側に山道・・泥湯に至る道・・
⑥秋保から山寺に抜ける道
⑦極めつけはかの・・田代峠・・
最近は余り辺鄙な道には分け入らないようにしているが、以前はよく入っていった。
たまには行き止まり・・林道の怖さは「抜けるか否か」わからない。
それを普通の軽乗用車でゆくには「無謀」というもの。
深山幽谷・・山形県最上町の東法田~の赤松「千年松」の近くまで行ったことがあるが、ここだけは熊が出そうな感じがして奥まではゆかなかった。
結局、その千年松は見ずじまい。情報によれば「枯れてしまった」とか・・
山形県の金山・・温泉があるが、その辺もクマの生息域・・
真室川から国道344号線?~最後のT字路、右折=遊佐町、左折=酒田・・その間が結構山道・・
まだまだあるが・・知らない道を・・ある種探検の気分が味わえるし「新鮮な気がして」~
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
コメント9と重複するが、私見では伝統??慣習?、山の獣は猟師が仕留める。
山の民、海の民、農村の民、川の民・・これらの中で唯一武器を持っているのは「山の民」、その中でも狩猟専門の「猟師」、そして「マタギ」だ。
マタギの成立と伝説
マタギ成立は平安とも鎌倉ともいわれ定かではないが、伝説として、万事万三郎という猟師を祖としている。
マタギが所蔵する秘巻「山立根本巻」、「山立由来之巻」によれば、
清和天皇の頃(850~881年)、上野国の赤木明神と下野国の日光権現とが戦い、大蛇の赤木明神の圧倒的な力の前に日光権現は苦戦を強いられた。
日光権現は白鹿に化けて山を下り、日光山のふもとに住んでいた万事万三郎という弓の達者な猟師に加勢を求めた。
万事万三郎は見事に赤木明神の両目を射抜き、赤木明神は退散した。
この功により日光権現は万事万三郎に「山立御免(全国どこの山でも獣をとってよい)」という免許を与えた。これが日光マタギの始まりといわれる。
マタギの活動時期は冬~春の芽吹き前・・明治維新頃には既にマタギ専業は稀で、大半は兼業・
狩猟の対象はツキノワグマやニホンカモシカだったが、ニホンカモシカは乱獲で激減し、その後天然記念物となり狩猟禁止に。
対象は専らツキノワグマとなる。
換金率の高いツキノワグマは
①その胆嚢・熊の胆、古来から万病に効くとされ、熊の胆一匁=金一匁の価値があり高額で売れた。
②毛皮、骨、血液,脂肪なども余すところなく薬や厄除けのお守りとして高値で取引された。
マタギは熊を山の神からの授かりもの、阿仁地区では「ケボカイ」という儀式をしてから解体した。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
猟友会・・高齢化、町中での発砲禁止、これが改正されて、自治体の責任で発砲許可可能とされても、当の発砲するのは「猟友会員」、
跳弾や誤射、さらには手負い熊の暴走など、誰がその責任を負うのか?
発砲者は責任を負わないとされるが、狙撃手がそれをそのまま受け入れるとは思えない。
では、猟友会に代わって警察や自衛隊が熊の狙撃を行えるのか?
警察も自衛隊も「武装組織」である。
だがその武装は野獣に対するものではない。
日ごろの訓練は、よもや熊に対する狙撃訓練ではない。
だから、伝統的に熊の狙撃=駆除は猟を生業としてきた「猟師」その延長線上の「猟友会」が担ってきた。
だが、時代が変わり高齢化が進み、野生獣と生活者との境界すら曖昧となっている現在、人の生活圏に平然と出没する野生獣への対応が、これまで通りでいいとは思えない。
野生獣の駆除が必要な場合、SATが出動して狙撃=駆除することも必要になる。そのための訓練を常日頃するように・・法改正を行う。
三毛別でも軍隊が出動したとあるが・・現在でも自衛隊が熊の駆除に出ても不思議なことはない。
自衛隊よりもより生活の平穏を守る義務が課せられているのは警察である。
警察が出動して狙撃・駆除すべきである。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
四日市豪雨、地下駐車場の車・・「全滅」
よく、冠水した路面を波しぶきを立てて車が走る光景が出てくるが、あれはやめた方が良い。
車、半分が隠れるくらいの水位だと、ブレーキが利かなくなる。何度も経験したが「やめたほうが・・」
3,11の翌日、ハリスト教会付近の路上で津波で冠水した車がエンジンをかけていた。何とかエンジン始動・・それで走れたかどうかは「知らない」
エンジンルームまで津波冠水していなかった・・からかも~。
地下駐車場の車・・地下2階は天井まで,1階も相当冠水状態、ということは・・「水没=全損」
あの時,わが車も津波冠水、しかも夥しい瓦礫がエンジンルームに侵入、なにせエンジン始動どころではない状態。
後輪部分が何かに乗り上げて逆立ち状態、エンジンキー以前にドア自体が開かない。結局は・・「廃車」に。
四日市の地下Pの車も価格の上下に関係なく全車「廃車」だろう。
地下2階、1階から、それぞれの車を引き出す作業自体が「一苦労」、1台ごとに狭い通路をレッカーで引っ張るしかないだろう。
現在の車は電気系統が複雑化・・
先ずは「スマートキー」、カーオディオ、パワステ、エンジンルーム内、停止時のエンジン自動停止、始動時の自動エンジン、車を制御する電気系統は複雑怪奇。
これが水没すれば、電気系統のIC回路全滅・・修理は「効かない」、仮に修理可能としても買う位の高額になるは必定。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
電気系統水没・・この場合、
①軽微・・修理可能
②冠水長時間・・水没車→全損
では「車両保険」に加入しているか否か
加入していない・・補償・・なし。
加入・・車両保険金が出る。
①修理可能・・修理費用保険填補
②全損・・時価相当額の満額が保険から支払われる。
※免責金額設定の場合・・免責金額は差し引かれない。自己負担ゼロ。
では保険を使えば次年度の等級は・・原則3等級ダウン、かつ3年間は「事故あり係数」継続だが、
大雨洪水などの場合、自己責任は軽減され、1等級ダウン、事故あり係数継続も1年間だけ。
保険は一般的に自然災害、特に地震や津波・噴火による車両事故を免責にしているが例えば「津波」
津波は保険適用外の事故だが、特約で保険を付保できる。但し上限は50万円以下。
今回の四日市の場合は・・高級車、例えばトヨタアルファードなど・・全損で50万とは、どこにも足りない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
質問者は21名、質問内容は・・?
主なテーマを拾うと
①行財政関連・・
②少子高齢化、
③市長の政治姿勢
④不登校児童・生徒への現状、
⑤折からの出没に関しての「熊対策」
⑥再エネ、多文共生、空き家対策など、
⑦安心安全な町づくりも・・
では一般質問とは「何を意味するのか」、何故「一般質問」なのか?その反対語は「特別質問?特殊限定質問?」
つまりは国会の各委員会、特に衆院予算員会を真似ての文言使用の形式だと思うが。
市政に関しての幅広い、ジャンルを問わない、かつ、議員の常日頃考えている市政への存念や思考、思想、そして同時に核問題への「解決策の提案や提示」等々、一般質問という概念に内包される問題点は多岐にわたる。
正に一般質問の内容や、特には追及が、執行部への批判であり、鋭い追及だったり、提案や提言、問題解決へのアプローチの導入だったり・・
現実の一般質問は、そのような議員各自が考え,思考を巡らしての予知予見、問題対応、問題解決能力の披歴であっただろうか?
少子高齢化や人口減少について、市執行部に質問して何か、具体的な解決策でもあると思っているのだろうか?
霞が関や永田町ですら解決策を見だせない。いわんや地方政府、それも市町村ごと気が論じるのは「途方もない」難問である。
だが、解決策がないわけではない。国ができないから地方がやれる、地方でなければできないものがある?
このようなアイデアを市議会で出せる議員はいるのか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
難問とは?
例えば少子高齢化の問題だ。この解決は先進国共通の悩みであり、大きな政策課題だが、その中で何とか成功してきたのがフランスの例だが、最近ではそれほどの効果が上がっていないと聞く。
安全安心なまちづくり
震災後、自然災害への対応は国からの復興交付金で一応整備された。
1)海浜堤防・・L1堤防、TP7,2m、雄勝は刑務所の塀状態。
2)高盛道路・・当初5m、その後3,5mに変更。これは多重防波堤構想の実施。実現化。
3)河川堤防・・TP4,5m
以上の3つの施設で、数十年~百数十年ごとに繰り返される地震津波や100年に一度の大雨?への対応は一応対応可能。
4)内水氾濫防止用
①工業高校付近から口径4,25m、3,25m、延べ延長3,7キロmの巨大トンネル建設。
道路に沿って川口の旧日露に建設された雨水ポンプ場に導かれて揚程25~30mの巨大なカスタマーサイズの縦軸斜流ポンプ数台で汲み上げ、干潮時に川に放流される。
②サブ施設トンネル
中里・・口径2,5m、口径1,5mの補助トンネル建設・・これが同じ排水機関に導かれる。
③同様に、釜、大街道や渡波など各地に排水機関場が建設され、それぞれ内水氾濫に対応する。
だから、下水道関連の復興事業費総額は、当初=800億円、その後=1460億円、最終的には1500億円超となった。
これらに関連して高台造成地整備やその他の震災対応施設、橋梁や道路、トンネル建設(避難道路名目)等々があるが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
物はカネがあればなんとかなる・・その象徴が前記の防災施設の数々だ。
では、もう一つの「安心」の重大要素・・「生業」の憂いはどうなのか?
孟子曰く「恒産無ければ恒心無し」と。
一家を養える職業がなければ、安心して生活できない・・震災前から、震災後は特に、この生業の憂いへの解決が最優先課題であったが・・
では歴代市長、亀山、斎藤両市長は、この重要課題に対してどれだけ真剣に取組んできたのか?
その姿勢への証明がある。
それは、人口の減少に加速度がつていることだ。
震災前月2月末人口=162、822、現在は「130,856人(外国人1747人含む)正味日本人人口=129,109人」
若年労働力吸収能力がが大きく衰退し、折角、苦労して育てた一人か二人の明日の町を担うべき青少年が、毎年春になるとこの町を出てゆく。
養育費、教育費、その甲斐もなく出てゆく、どこへ?働く場所のある仙台や東京など関東圏、関西圏に。
親は、町は、ただじっと指をくわえて眺めているしかない。
かつてこの町には地場産業が結構多くあった。
造船、鉄工、その傘下の各種工業や製網関係、船会社等々・・それらがまずは漁業規制~200海里規制で縮小、廃業、マグロ漁船は廃業に伴う共補償で衰退。
それらに代わる代替産業=地場産業は育っていない。
何故だ?
答えは簡単・・「我が身を抓って人の痛さを知る」市長が出てこないからだ。
ただ漫然と月額100万円の報酬に満足して、何もしない、なにもできない、何も考えない・・3「ない」人物が市長でいる限り、この町の近未来は暗すぎる。
この程度の政治屋に対してこの程度の選挙民・・そこにそもそもの原因があるとは言わないが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
奈良市議会で問題ユーチューバーの「へずまりゅう」が品位を欠く発言をしたとして、地方自治法132条で禁じられている「無礼な言葉」に該当するとして議長、及び6会派代表らが問題だとして議長か「礼節を重んじるように」と口頭注意を受けた。
発言は以下のようなもの。
「どのツラ下げて市長をやっているんですか、16年も市長をやって市民の声が届かなくなったのか」などと怒鳴りつけた・・
では議会が求める品位とは?
自治法132条は「議会の会議、委員会において議員は無礼の言葉を使用し、または他人の私生活にわたる発言をしてはならない」
では議会が求める「品位」とは?
昭和31年に全国市議会議長会が制定した「標準市議会会議規則」で「議員は、議会の品位を重んじなければならない」として盛り込まれた。
その後、各地方議会で同様の議会規則が定められた。
「品位」に関しては統一的見解はなく、それぞれの議会が判断するのが望ましい・・とされる。
議会での品位や秩序を乱すような行為は、地方自治法に基づき、懲罰の対象となるケースがある。
1)129条
秩序を乱す議員に対して、議長が制止したり発言を禁止したりできると規定。
2)132条
議会や委員会で、議員は無礼な言葉や他人の私生活に関する発言をしてはならない、と定めている。
ではわが石巻市議会では・・
過去録、或いは関連しての現在進行形での訴えの提起があったやに聞いているが・・元は、特定議員の議会内発言に起因した発言によるものである。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
安全はとりあえず良しとするが、問題は安心の方だ。それも生業への憂いが全くと言って解消されてはいない。
それは漁業の町・・石巻市が、国際的な漁業環境激変の中で陥った、必然的な衰退のスパイラルである。
例えば、激変期の市長だった青木和夫氏、その後の平塚真二郎氏、菅原康平氏・・彼らに先見性があれば、じっくりと時間をかけて町の未来を予測して次善の策=再生?復興?隆盛への準備に取組めたかもしれない。
だが、この町の最大の包容力の特徴は・・「苦・少なく楽多し」、という漁業の町特有の「楽観主義」あるいは「刹那主義」だったかもしれない。
例えば蔵王開拓部落の農民思考は、極めて堅実且つ確実・・石橋をたたいて慎重に歩みを進める・・農民気質そのもの+貧農開拓民気質。
一方、石巻の気質は典型的な漁民気質=博打気質=射幸性が強く、当てれば札びらを切って豪遊もある・・昭和30年代の巻き網船団や豊漁に沸くイワシサンマ船、近海・遠洋、捕鯨船など・・
当時の花街や花柳界は、夜ごと船が入ると女給の嬌声が深夜まで絶えることなく聞こえた。
関連産業も多く、石巻製作所=捕鯨銛製作、00電気~船舶関係電装・製網会社、船問屋、造船・鉄工、塗装関係、油圧関係・・
造船はすそ野の広い産業・・住宅と似ている。関連産業が多く従属して一大地場産業を形成していた。
昭和30年代後半、石巻は「新産業都市宣言」をした。工業港築港工事、同時に新漁港の砂浜埋め立て工事着工。
それまでの川口港では大型漁船、特に北転船が入港できない、そこで長浜を潰して新たに漁港の整備に取り掛かった。
昭和38年以降のことだが・・県議の和田鉄夫氏、小杉十郎氏などが中心となって・・。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
北上川の東側と西側とでは立ち並ぶ工場群が大きく異なる。
東は、
新漁港築港による埋め立て造成で出来上がった「地場産業」=漁業主体の施設誘致用であり、主に旧門脇魚市場、その後の湊魚市場移転に伴う水産加工業や造船鉄鋼業などがひしめき合っていたが、
造船を別にして、これらのほとんどが新漁港後背地に移転した。
旧湊、田町、大門崎地区には水産加工業の工場が立ち並び、そこから排出される魚解体に伴う汚染水と処理後の臓物などが下水としてどぶに流れ込み、常に独特の悪臭を放ち、それがまるで漁業の町の「勲章であるかのような」錯覚すらあった。
魚処理後の排水が流れ込んだ「どぶ」は、日光に照らされて、表面の水分が乾燥し、脂分や魚カスが固まりまるでカサカサの固形乾燥物のように・・
海浜学校(林間学校)で長浜への途中、悪ガキがその表面を見て「固そう」と思ってぽいとその上に乗った。
次の瞬間「地獄を味わう」~膝上までヘドロと悪臭の中に・・「ギャー」~もう遅い。
その後どうなったか・・臭くて・・多分、引率の先生が、その辺の工場に連れて行って水道水で洗い流したと思うが・・(余談)
工業港=西は地元資本ではなく進出してきた外部資本、特に大きい会社が東海カーボンや「オニコン」と呼ばれる棒鋼製作の伊藤製鉄・・そのほかの飼料会社等々。
山西造船も移転して造船規模を拡大した。
東京オリンピック前後の石巻は北上川の東西の工場群、それぞれが目的に応じて繁盛し、雇用、市の経済も大いに盛り上がったが・・
陰りは200海里規制、漁業環境の悪化、それに伴う地場産業の衰退と代替産業の欠如・・失われた半世紀以上となる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
昭和30年代後半の「新産業都市宣言」、新漁港建設、工業港建設、昭和38年には石巻工業高校が開校し、そのまま企業誘致、民間工場建設が進めば、必要な人材を供給できたのかも・・
だが、やはり、地場産業の漁業の衰退と、それに関連する造船・鉄工や、追随する関連産業が瞬く間に消え始めていった。
一方、工業港進出の外部資本が、吸収可能な新卒者の数は限定的でしかない。それも多くは「本社採用」での転勤が多く、地元採用は、記憶の限りでは少なかった・・と思う。
石巻の「栄枯盛衰」、戦前戦後、イワシのアグリ船や捕鯨で栄え、昭和30年代は巻き網船団で栄えたが、漁場が近海から遠洋へ、そして海外の漁場へと広がると、
①北転船・・吠る北緯30度・・
②遠洋マグロ・・大西洋~ラスパルマス(カナリア諸島)はダカール・・
漁船は大型化、しかも航海は1年以上、その後は半年交代とかで船は現地に置いたままで、乗組員は飛行機で現地へ・・
その海外漁場も、
①初めは入漁料を支払って、
②次は合弁事業
③ついには現地から半製品や加工品を買い付けるように、
資源ナショナリズムの台頭・・狭くなる世界の海・・日本の優れた漁獲技術を海外の後進国に技術指導という形で教えた後は、日本の存在は必要なくなる(買い付けの商社だけ)
船主らは・・例えば遠洋まぐろ船、減船、または廃業,共補償で得たカネで陸の事業に投資、転身を図る・・そのまま漁業継続する者・・当時「やめるも地獄、残るも地獄」とか言われたような・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
新漁港は・・「東洋一」を売りに華々しく開設したが・・間もなく北転船自体がロシアやアメリカ、カナダの200海里規制で悉く廃業の憂き目を見ることになる。
西側の工業港は・・主に日本製紙やベニヤ工場、木材工場の海外からの原材料買い付け、荷揚げ用に利活用され、取り扱う金額自体の増減は決まりきったものでしかない。
現在の工業港周辺を見れば、進出企業の業態がわかる。
昭和、平成、令和と、この数十年来、ほとんど変わらずに同じような業種が集まっているだけだ。
東の漁港周辺は?
地元新卒者の雇用吸収力は大きく減退し極めて限定的。
平成に入って間もなく?石巻市にトモロウ・ビジネスタウン構想なるものが当時の菅原市長によってぶち上げられた。
平成4年成立「地域拠点法」成立。
それまで地域振興整備公団が抱えていた国からの資金~この掃き出し策?
これとは別に「東北インテリジェンス・コスモス構想」なるものも存在した。
ここではそれに関しては詳述しない。専ら、地域振興整備公団が抱えた国の資金を吐き出させて有効に活用させる手法・・トモロウ・ビジネスタウン構想、
実は、先行したのが専修大学誘致であり、専修大周辺の農地を埋め立て、企業誘致や地域の活性化、頭脳集約的な企画や立案を積極的に助成する・・というような構想だったのか?
その嚆矢として「石巻産業創造」株が設立された。国(整備公団)、県、石巻市、民間企業などが出資して会社を立ち上げて運営する・・
ところが、そこに巣を食う、害虫が・・当時の市長菅原康平と同じ東北大出の渡辺和夫、渡辺が連れ込んだ元西松建設談合や末富一らが共謀して、ルネ館建設資金を食い物にした詐欺事件である。
石巻産業創造は現在も存続しているが、平成14年に逮捕者が出て刑事事件となり、初期の目的自体が大分気迫となった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
前文末尾「初期の目的自体が大分気迫になった」は「希薄」の間違い、訂正する。
どうもこの町は、何か新しいことが起きる都度、それをエサに銭儲けを企む不心得者が暗躍する。
三陸道建設・・その建設ルートを知ることはカネになる。事前にルートを知って農地を買っておけば1反数十万円が、数百万に化ける。
日赤病院建設場所、この場所を巡っても当時の現職県議2名が火花を散らした。その場所に密かに農地を購入していたものがいた。元県議?元某町の助役?
専修大学の時も同じような頭の黒いネズミが暗躍したと聞いている。そしてトモロウ・ビジネスタウン・・
3,11後の蛇田農地買収・・確か1反当たり600万、渡波・・反あたり400万、飯野川~双子の湯向かい側の泥田・・反当り300万?
公共事業の詳細な情報を知れば、その開発場所や建設場所がどこなのか、情報一つで現代版「錬金術」にありつける。
3,11~復興住宅建設用地買収、埋め立て、地盤安定化の放置・・この時に媒介斡旋に強引な手法で暗躍したのが「某県議」だったと噂があった。
それが仇となり次期選挙では6千票もの減票になったとか・・なぜ今、このようなことを書くのかと言えば、この町では何か新しい試みが始まるときに、必ず負の行動が背後で発生し,公共性を嘲笑かのような悪党が跋扈する・・
これが石巻という街独特の「射幸性」=博打性の性懲り無きDNAなのかも・・
だから・・新たな芽が育たない!潰すよりもわるい!、悪用して我欲を追求し食いつぶす。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
基幹産業の漁業の衰退=町の衰退へと直結する。
新産都市宣言=工業港、新漁港、その後の大学誘致、三陸道建、日赤移転問題、トモロウ・ビジネスタウン構想、
大分経てからの3,11復興事業による蛇田地区農振法解除、埋め立て、造成、復興住宅建設・・
民間レベルでは・・中里の市街地化、水田埋め立て、道路建設(バイパス道路)、それに伴う沿線の買い占め・・これも当時の県議直系の人々がわれ先に買い漁った。イオン誘致は少し違う(青果市場予定地だったが)、
石巻市は、昭和30年代末から開発の波が始まり、予期せぬ3,11の震災復興で、その相当分を終えた。
過去幾度も大型開発事業が進められたが、その結果、町自体の利便性や住民の福祉は向上しただろうか?
答えは・・分散都市の実像であり、北へ、そして限りなく西へと拡大していった。伸びしろは北と西しかないからだが・・東は・・海、南は=やはり海。
面積だけは広大になったが、コンパクトシティ?スマートシテイィ?
そのような概念とは無縁の単なる「面的広がりだけ」。
最後のチャンスが震災復興だったが・・当時の亀山市長には、このワンチャンスを生かすだけの知恵も度量もなかった。あったのは・・国から交付された復興予算の消化に明け暮れただけ。
あの男には、果たしてブレーンという者はなかったのか?
見ていてわかるのは、極端な自尊心から生じるのは「猜疑心と上から目線」の優越感維持だけであり、
工学博士という肩書を後生大事に、比較的仲良しの大学教授をブレーンのつもりで利活用していただけのようだ。
彼を選んだのは石巻の有権者、現在の市長を選んだのも石巻の有権者、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
何事もなく淡々と終わりそうな平和な議会・・、
令和6年度決算も滞りなく「認定」されまずはめでたしめでたし。
果たして波乱はありや?・・「ない」、絶対にない、何故なら、波乱を巻き起こす議員がいないからだ。
そもそも決算の認定とは・・自治法96条第1項第3号に規定されている。
認定とは・・予算執行の適正性、妥当性、適法性を容認し、異議を唱えないことだといえる。
決算に異義がないとは・・不思議な限りだ!
仮に異議があれば・・どこがどのように適正性や妥当性を欠くのか、それは同時に違法行為なのか、違法なら「無効」とされるはずだが・・
そのような議論をするのが、実は決算議会の重要な役割であるはずだが・・
筆頭監査委員が作成する・・というのは建前で、実は監査事務局員らが手分けして分散執筆し、肝心の審査意見書に関しては、筆頭監査委員が意見を書き込む程度・・
現在筆頭監査委員は、以前は週に2度(3日?)、現在は週3度(4日)出勤?で報酬は以前は月額20万円、改定後は30万円
公認会計士は月額=10万円、市議は(3、7万円)・・(間違っていたら御免)
報酬額は兎も角、民間企業の決算と異なり、地方自治体の決算は・・実にかったるく且つ時代遅れ~緩慢そのものだ。
企業会計で最も重要なの決算であり、その結果、作成されるのが「財務諸表」、B/S(貸借対照表)と、P/L(損益計算書)だ。
監査事務局では複式簿記会計に基づく決算書類作成をしているのだろうか?
財政課が主にそれをしているとは聞いているが・・果たして、その出来は?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
(9月21日7面)
「外国人なし」でも社会は回る、必要な労働者縮小へ、
~前段省略・・総務省の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2025年1月1日現在)によれば、
1、外国人住民
前年より35万4089人増(10,7%)の367万7463人、総人口に占める割合は3%となった。
2、外国人急増の背景には、人口減少に伴う働き手不足がある。
厚労省の外国人雇用実態調査(24年)によれば企業が外国人を雇用する理由のトップは「労働力の不足解消・緩和のため」(69%)だ。
こうした調査結果を踏まえて「日本社会は外国人抜きでは回らない」という主張も目立つ。ただこれは正しい認識だろうか。
現状、外国人依存度が高い職場があることは事実だが、この状況がこの先も続くとは限らない。
「人口減少で内需も縮小」
人口減少で若い世代が減るにつれて労働供給は減少する。
だが、同時に消費者数も減って国内マーケットは縮小する。
そうなれば、企業の倒産や廃業も増え、事業のスリム化や不採算部門からの撤退も強まろう。
仕事の進め方が見直され、日本全体として「仕事の総量」が減る。勤労世代の減少は続くが、必要となる労働者数の規模も縮小するということである。
働き手不足を圧縮する要素はもう一つある。
AIの目覚ましい進化だ。すでにビジネス環境を大きく変え始めているが、事務職を中心に省人化が急加速してゆくであろう。
これに関しては経済産業省の「2040年の就業構造推計」が、AI・ロボットの活用や生産性の向上で40年には189万人分をカバーできると試算している。
同年に必要となる業務量に対して大きな人手不足は起こらないとの結論を示しているのだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
むしろ懸念されるのは「職種間のミスマッチ」である。
経産省はAIロボットの活用を担う人材が300万人ほど不足する一方、AIとロボットの普及に伴う省力化により事務や販売などの仕事で約300万人の余剰が生じる可能性があると指摘している。
既存業務のAIへの置き換えが進めば,高報酬で専門性の高い知識労働者の配置転換も促される。
各国のAIの影響予測を見ても、「ホワイトカラー職種の多くが不要になる」との見立てが多い。
「AIにより省人化加速」
現在の人手不足の中心は「現場の仕事」だ。これを「安い労働力」として外国人で補完しようという発想の経営者が少なくない。
だが、「安い労働力」で補完しようという発想は長続きしない。
「現場の仕事」は人間が担わざるを得ない部分が大きく、不可欠な業務だ。人手不足が進むにつれて賃金が上昇し続けることとなる。
しかも、賃金水準が上昇すれば、「現場の仕事」の社会的ステータスは高まる。
政府は6月に「アドバンスト・エッセンシャルワーカー(デジタル技術を使いこなす、現在よりも高い賃金を得るエッセンシャルワーカー)の育成を書き込んだ。
今後はホワイトカラーの仕事を失った人や就けなかった新卒者が、社会的ステータスが高まった「現場の仕事」を目指す流れも出てこよう。
雇用の大規模なシフトが想定されるのだ。
こうした時代の変化を見ようとせず、古いビジネスモデルを維持せんがために外国人労働者を大規模に受け入れ続けるならば、ホワイトカラーの仕事から移ってくる人々と競合することになる。
大規模な外国人の受け入れは日本社会を大きく変質させる。
その社会的コストやリスクは小さくない。
そうした「大きな負担」を背負い込むより、日本が取り組みを急ぐべきはAIロボット開発への投資である。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
さらに、それを使いこなす人材の育成や、付加価値生産性(企業が新しく生み出した金額ベースの価値)が向上する企業モデルへの転換が急務だ。
安易に外国人に流れるのではなく、人口が減っても経済成長するよう、国の仕組みを根底から作る直すほうがトータルで考えれば現実的なのである。
※ここまでで新聞記事の引用を終える。
少子化=人手不足・・人口減少が、まるで最悪の「国家的危機」であるかのようなヒステリックな報道や喧騒には辟易させられる。
これまでのあらゆるシステムを変えずにこのまま維持しようとすれば・・「危機」だが、人口減少に伴うメリットを追求すれば、それはある種福音という側面を持つ。
この側面を、どのマスコミも政治家も少しも評価しようとはしないのはなぜか?
そこには固定的な思考形式・頑なな思い込みと既存のモノを壊せない・・という勝手な思い込みが存在するのでは・・
AIの進歩で近未来、なくなる職業は・・このテーマについて考えてみたいが、そもそもAIとは人間脳に模した人口頭脳である。
特に、過去のあらゆる記憶や知識を繰り返し学習させて、しかもディープ学習させることによって、瞬時に必要なデータを取り出せるし=「答えるし」、また新たな知識を覚えさせることにより、最新の知的「模擬的な生命体」に近くなる。
人間が持つ思考力の特性とは・・
①記憶力、②理解力、③推理力、④判断力、⑤応用能力などだが・・AIは果たしてどこまでの能力を持つに至るのか??
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
AI技術が発展すれば、AIによって人間が行う業務がなくなる?
野村総研が2015年に実施した調査では、
1)日本労働人口の49%が人口頭脳やロボットなどで代替可能とか・・
2)その一方で、創造性や協調性、サービス志向性が求めらる職業は,代替が難しい傾向がある。
3)自社業務で
①AIによって代替可能な業務
②代替できない業務
※予め把握しておくことが必要。
③AI活用のメリット、デメリットを理解しておくことが重要。
シンギュラリティ(Singularity)=技術的特異点
①AIが人間の知能を超える転換点のこと
②人間の知能を超える時期が来る、
③孫正義は、シンギュラリティを「もう一つのBIGバン」(2018年の講演で)人類史上最大の革命と肯定。
1)AI導入企業
①2021年(全体または一部で)・・43%、
②2022年(全体または一部で)・・53%
※AI導入後の実証憲章は不十分、検証が重要となる。
AIに奪われる職業
①一般事務職、②電車の運転手、③スーパー、コンビニ店員、④銀行員
⑤警備員、⑥ライター、⑦通関士、⑧会計監査、⑨タクシー運転手、
⑩コールセンター業務
AIに奪われにくい職業
①データ探偵、②フィットネス・コミット・カウンセラー、③サイバー都市アナリスト、④財務健全性コーチ、⑤AI支援医療技術、⑤ゲノムポートフォリオ・ディレクター
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
前文例示の職業だけか?
AIが持つ特徴は・・?
過去のデータを記憶させて、単に取り出すだけではない。
既に指摘したように
①記憶力、②理解力、③推理力、④判断力、⑤応用能力、
人間が持つ特有の能力をAI=人口頭脳が持つようになれば、その時、AIは人間を超えることになる。
そこまで進まなくとも、記憶力だけで評価すべき特性に対応可能な職業とは・・
知的水準の高い職業・・
例えば法曹はどうだろう?
司法試験では昔、基本六法全部を暗記すれば、法律学の素養の6割はマスターしたものと評価されたが・・
AIが最も得意とするのが「記憶力」だろう。
AIのこの能力に人間は対抗できるのか?、到底できないだろう。
①基本六法、②判例集、全部記憶、③通説・判例、多数説、少数説悉く記憶、
④応用能力~マスター(ディープ・ラーニング)
この段階でAIは
判事、検事、弁護士=法曹の能力を最大化可能となり、既存の人である「法曹は必要なくなる」
同様に、義務教育レベルの教員もAIがとってかわる。
大学教授も・・報道マスコミやアナウンサーなどもAIがとってからる。
取材や報道記者は、まだ人間が必要だが、それ以外の編集業務や作成業務もAIなら可能だろう。
自動運転、自動操縦、自動操舵、もっと言えば、人間それ自体が必要なくなる時代が来るのでは?
それはどういうことだろうか・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
例えば10数年前の生殖細胞=精子や卵子を凍結保存して、現在に受精させて子供を作る技術は確立されている。
生殖医療が進めば・・その先はどうなる??
正に現実的なシナリオ、決してSFの世界ではない。
精母細胞を取り出してこれを培養液で培養して生育させて、精子を作る、既に成功していると聞く。
卵子に関してはどの程度進んでいるかは知らないが・・某有名タレントは、以前20数個の自らの卵子を液体窒素で凍結保存しているとカミングアウトしていた。
生殖医療の進化は・・
人工子宮の開発、その先には・・ロボットが人工子宮を体内に持ち、そこに人為的に受精卵を移植することすら可能になるのでは・・
現に、人型ロボットの開発研究は相当に進んでいる。
介護ロボット、排泄吸引ロボット、ダッジワイフならぬ孤独癒し型女性ロボットや男性ロボット、これらは現在の技術で簡単に作れるだろう。まだAI内蔵型リアル女体はできていないと思うが・・
つまり、現在の「バーチャルリアリティ」=仮想空間は、仮想から現実になった時点で、
「シンギュラリティ(技術的特異点)」=AIが人間の能力を超える限界点突破が間もなく訪れるとすれば・・これこそが孫正義が言う「ビッグバン」ということになるのか?
AI+ロボットが
「話す」、笑顔で応対する、踊る,歌う、歩く、走る、跳ぶ、跳ねる・・人と変わらない動作や動きで、人に代わって人の仕事をする時代が来ている。
その時、手塚治虫氏は、この現実をなんと形容するだろうか?
鉄腕アトムの漫画に確か「ロボット憲章」なるものがあったが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
「メガソーラー待った!」
景観保護、設置規制する条例続々、全国300自治体制定(10月1日産経3面から)
北海道釧路湿原国立公園、周辺で相次ぐメガソーラー建設に歯止めをかける釧路市の条例が1日施行された。
太陽光発電を巡って自然、景観保護などの観点から設置規制の動きが相次ぎ、全国で300以上の自治体が条例を制定している。
国が進める再生可能エネルギー政策との関連で、自治体は困った立場に立つ。何らかの法規制を求める声が上がる。
全国に先駆け、平成26年に条例を制定した大分県由布町の担当者は「自然豊かな景観の中で広範囲に人工物が見える事を危惧した」と説明する。
平成24年に旧民主党政権が導入した「FIT」=再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が一定の価格で買い取る制度を導入。
急速に太陽光発電が拡大、環境破壊などへの懸念が強まり、規制の動きが広がる。
一般財団法人「地方自治研究機構」の調査では、条例規制は26年は由布町など2自治体、27年は5自治体にとどまったが、28年以降は毎年二桁に上る。
今年6月時点で、323自治体で制定。
①条例は事業実施を認めない「禁止区域」
②事業実施をしないよう協力を求める「抑制区域」
③事業者に対して「届け出」、「協議を求める」、「許可を必要とする形で制限する」
④手続きの違反行為には多くの自治体が指導、助言、勧告の仕組みを導入している。
「罰則規定は少数」
釧路市の条例は、禁止区域のほか、国のタンチョウなどが生息する可能性が高い地域を特別保全区域に指定。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
特別保全区域では
①事業者が市長に事業計画を炉解け出て協議する、
②住民説明会を実施することを義務付け、
③生息調査、保全計画作成を求める・・こともできるが
違反に対する罰則も検討したが,少額では抑止力にならないとして見送り、事業者名を公表の仕組みを導入。
事業自体は国の法律で禁止されていない上、FITで促進されていることが背景にある。
宮城県は昨年4月、0,5haを超える森林で太陽光発電=再生可能エネルギー施設を新設する事業者に県税を課す条例を全国で初めて施行。
仙台市で600haに及ぶメガソーラー関連施設を建設する計画があり、知事は今年9月に反対を表明した。
「法整備求める声」
自治体からは国主導の法整備による規制強化を求める声が上がる。
北海道標茶町は「国の法律に基づいて建設を計画する事業者に対し、自治体が規制をかけるのは難しい」とshじ、9月に景観、希少動物を守るための法整備を環境省に要請した。
NPO法人「環境エネルギー政策研究所」の山下紀明主任研究員はメガソーラーの設置については都市計画法や森林法など様々な法律がかかわっていると指摘したうえで、「国による思い切った見直しが必要になる」と指摘する。
「国が省庁会議、懸念は認識」
メガソーラーなどの導入を巡り、浅尾環境相は30日の閣議後記者会見で「景観や生物多様性、将来の太陽光パネル廃棄への地域の懸念が高まっていると認識している」と述べ、
「促進すべきところは促進し、抑制すべきところは抑制して、再生可能エネルギーの最大限の導入を進めてゆくことが重要だ」と規制強化を視野に対応を検討していると強調した。
途中省略~浅尾環境相は「制度的対応の要否を含め、速やかに議論したい」と述べていする。
同じく3面欄には「中国にパネル依存」もう限界に・太陽光発電、総裁選でも焦点。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
「中国にパネル依存「もう限界」!
自民総裁選では、政府が進めてきた太陽光発電の導入拡大策を見直す方向で論戦が繰り広げられている。
環境破壊や中国依存に対する世論の不安や不満をを踏まえた格好で、東日本大震災後に本格化した再生可能エネルギー政策は転換点を迎える可能性がある。
総裁選で大きな争点となっているのは
①生態系や景観への影響が懸念される大規模太陽光発電(メガソーラー)、
②北海道・釧路湿原周辺での建設に対する地元などの反発は強く、
高市早苗前経済安全保障担当相は
9月22日の演説会で「釧路湿原に太陽光パネルを敷き詰めるやり方はおかしい」と述べ、太陽光などの補助金制度見直しを主張した。
小泉農水相も
9月24日の討論会で、生態系に悪影響を及ぼす恐れのある開発について「規制が不可欠」との認識を示した。
小林鷹之元経済安保担当相は
日本が太陽光パネルを中国に依存する現状を念頭に「もう限界だ。立ち止まるべきときだ」と指摘。経済安保を重視する姿勢をアピールする。
太陽光を巡っては、日本維新の会が
7月の参院選の公約で,パネルの中国依存度が高まっているとして、サプライチェーン(供給網)の構築を「迅速に推進する」と明記した。
国民民主党も、
太陽光などの再生可能エネルギーを普及させるために上乗せされる「再エネ賦課金」の徴収一時停止を訴えている。
旧民主党政権がFITを導入し、スピード重視で太陽光を普及せたツケが回ってきた。新政権では再エネ戦略の大幅見直しが現実味を帯びる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
「移民推進で直面する『増税』問題」~(青山学院大学教授・福井義高)
増え続ける税、社会保険料負担に対する国民の不満が高まっている。とはいえ、高齢化が進む中、政府支出を抑えることは容易ではない。
ここではあまり意識されるこのない「財政と移民」受け入れの関係について、
人口の2割強が移民とその子供が占める移民大国であり、精緻な移民の経済効果が行われているオランダの例を参考に、移民推進と国民負担軽減が両立しないことを示したい。
《移民の経済効果論議はタブー》
日本では移民受け入れを推進する側から、少子化で労働力が減少するなか、経済を発展させるために欠かせないとして、経済学的側面が強調されることが多い。
移民を受け入れれば、当然ながら受け入れない場合よりも国内総生産(GDP)は拡大する。
しかし、もともとの自国民にとって移民推進に経済メリットがあるか否かを考える際には移民の取り分を除いてから、移民を受け入れなかった場合と比較しなければならない。
こうした観点に立って行われた、日本よりはるかに移民が占める割合が高い欧米の実証研究によれば、自国民に対する移民の経済効果はほぼ「ゼロ」となっている。
但し、移民受け入れで得するグループと損するグループが存在する。全体では効果が相殺されるのである。
低賃金の移民労働者を利用できる企業とエリートが勝者、移民労働者と競合する庶民が敗者である。
要するに、移民推進は、経済政策としてみれば、相対的に豊かな自国民への逆所得再配分であり、格差拡大政策なのだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
こうした実証実験が明らかにした「不都合な真実」に対して、多文化共生がドグマ(教条、教義)と化した欧州では、移民反対の「極右」を勢いづかせるとして、
たとえば、オランダでは移民問題担当大臣ら政策幹部が移民に関して経済効果を議論すること自体が望ましくないと公言するなど、自由な議論が封殺される事態となっている。
《移民の財政効果》
こうしたなか、オランダでは2003年刊行の同様の報告の改訂版である「国境なき福祉国家」が23年に公表された。
03年には政府報告として刊行されたのに、上述のように分析結果が移民推進の国策に反するものだったため、政府は手を引き、23年の報告は民間のプロジェクトとして行われた。
この報告では移民が財政に与える影響が中心テーマとなっている。
その結論を一言で表現すれば、
「途上国からの移民受け入れは財政的に大きな負担となるということである」
この報告が画期的なのは、16年のオランダ全住民1700万人の個人データ利用を特別に許可され、移民の財政への貢献額を出身地別に推計した点である。
報告データは16年時点でユーロ価格で表示されているので、ここでは現在までの物価上昇を反映させたうえで、1ユーロ=170円で換算し円単位で示す。
16年単位ベースでは、移民を欧米系と非欧米系に分けた場合、
1)欧米系は負担(税支払いなど)と受益(政府サービス利用)がほぼつり合い、自国民にとってプラスでもマイナスでもないのに対し,
2)非欧米系は受益が負担を大幅に上回り、財政への貢献額はGDP比マイナス2,6%となっている。
これは高齢化に伴うマイナスの影響よりも大きい。なお日本は欧米系に含まれている。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
さらにこの報告では、移民受け入れを一種の投資とみなし、単年度ではなくその生涯にわたる財政への影響を推計している。
それによれば、オランダにとって
1)欧米系は1千万の価値がある投資、
2)非欧米系はマイナス7千万の投資=即ち負債となっている。
非欧米系の中でも特に財政への負担となっているのが、報告が「アフリカ・イスラムクラスター」と呼ぶ地域からの移民で、たとえば、クルド人が多数を占めると思われるトルコ難民は1人当たり1億1千万のマイナスとなっている。
財政への貢献と相関するのが学力とならんでオランダとの文化的距離である。
「アフリカ・イスラムクラスター」はオランダ人と学力・文化的距離が隔たっており、こうした地域からの移民は2世以降も同化が進んでおらず、財政上の負担が何世代にもわたって続く。
ちなみに、オランダ人よりも学力が高く、文化的距離も近いとされる日本人は、1人当たり4千万円のプラスで、最も財政に貢献する移民となっている。
《国民の判断を仰ぐべき問題》
オランダの例を見てわかるように、移民政策は、財政への貢献が期待できる先進国からは来ずに、負担が確実な途上国から殺到する。
移民問題は、経済的、財政的観点からは正当化できない。
仮に多文化共生が望ましいとしても、どれだけ負担を伴おうと推進すべきということにはならない。
大量移民受け入れが、庶民からエリートへの逆所得再分配に加え、増税と自国民への政府サービス削減を伴うことを伝えた上で、国民の判断を仰ぐべきだろう。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
高市、小泉、茂木、小林、林、能吏はいわずと知れた茂木と林、ともにハーバード卒という超学歴の持ち主。
だが、誰かが書いていたが、官僚としての優秀さとたった一人、総理総裁の器、能力は別物だと。
誰かに幾度か聞かれた。「総裁選は小泉が当選ですか?」、答えは「分からない、但し、彼はまだ若い、もっと修行してからが良い」・・と。
現在の自民党の状況は「解党的出直し」どころか、既に坂の上から転がり落ちる状態・・
特に、去年の総理総裁選がそもそも間違いの元。
一昨年の臨時国会から問題にされた「パー券不記載」の件だが、東京地検特捜が捜査しても、これといった確証が掴めず、派閥の会計責任者だけが責任を問われた。
その上で、不記載議員は党の処分を受けて謹慎したが・・にもかかわらず、総選挙であろうことか、石破総理は「安倍派議員憎し!」とばかりに、非公認、当然「公認料は支給せず」、その上「重複立候補も許さず」・・
これでは自力で這い上がり、当選してこい・・といわんばかりの仕打ち。
如何に安倍総理が石破にとって不倶戴天の仇としても、その所属議員への重なる仕打ち・・それに耐えきれなかった?、それとも一抹の贖罪のつもりか、
あろうことか、公認料2千万を追加で非公認立候補者に支給するという「訳のわからない」措置すらとり、批判を浴びた。
不記載議員憎し・・はたしてこれが有権者世論の一斉、生の声だったのか?
リベラルを標榜する朝日、毎日、東京新聞が、安倍元総理が暗殺され、その残存勢力駆逐のために、格好のスキャンダル勃発・・とばかりに、煽りに煽って安倍派議員=旧安倍派を消滅に追い込む「政争仕掛け」だったように思える。
自民党の弱体化、派閥解消、そのためには、最大派閥へのスキャンダルを最大限煽り、悪者にする・・それこそが大衆迎合への貢献とばかりに「正義漢ぶった」マスコミの悪ふざけ・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
全てはパー券不記載にある・・といえば言いすぎかも~
政治とカネ、これまで過去幾多、自民党は政治とカネの問題で何度も窮地におc陥り、のど元過ぎれば熱さを忘れ、またぞろあくどく金銭に執着する醜態を演じてきた。
「政治にあはカネがかかる」~だから政党助成金制度ができ、政治資金規正法ができた。
自分のカネも人からのカネも、寄付も助成金も、全ては政治資金収支報告書に記載し明朗にすることが求められている。
過去、与野党を問わず、カネに関しては、悪知恵を絞り詐欺を働く不心得者が・・典型は,秘書給与の詐取である。今回も維新の議員が架空の秘書をでっちあげて800万以上の税金を詐取して辞職したが・・
現在立民の幹部然としている「辻本清美」も過去に秘書給与を詐取して議員辞職に追い込まれた。
政治とカネは切っても切れない関係であり、この問題に決着はつけられない。政治家に清潔を求めるのは「釈迦に説法」より以上にナンセンスな問題。
政治家に聖人君子を求めたがるマスコミが、大衆の感情を代弁するかのような正義面は「いかにも面妖な話で」、時には小細工が過ぎる。
マスコミほど保守的で嫌らしい世界もない。マスコミが正義の集団などと思うものがいれば、よほどおめでたい。
テレビ業界を持ても、その異常さは分かるだろう。だから女性アナウンサーを著名なタレントへ人身御供のように提供したのだ。
石破内閣組閣、その段階から身びいき、仲良し仲間だけで組閣人事、安倍派は徹底排除、無視・・江戸の仇を永田町でとる・・
結果は、衆院選「惨敗」、その後の都議選、参院選も惨敗。そして・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
親中、媚中とは言うが、では具体的にはどのような行為や言動がそれなのか?
①迷惑をかけられても敢えて文句を言わない、
②国際法違反案件でも、強く抗議しない!
③不平等、不都合でも、甘受する・・
④外交防衛問題で、言うべきことを控える傾向がある・・
⑤相手が強く出れば、あっさりと引っ込むひ弱さを醸し出す、
列挙すればいくらでも出てくるが、何故、親中は媚中につながるのか?
それはわが国産業界の海外進出、中でもかつて、
①人件費が安く
②進出が容易で、しかも、国際競争力に負けずに、
③安価な価格で製品製造が可能で、かつ労働組内など皆無、
④何よりも中国自身が対中投資を望み、望外の条件で進出を勧誘、
わが国は、日米貿易摩擦、その後のプラザ合意~バブル崩壊後の国内市場の低迷、デフレ圧力・・超円高の状態で、それでも生き延びるには、より安く、生産可能な海外でへの生産拠点の確保・・
それが中国だった。
中国では全ての土地は国が所有する。個人の土地所有権はない。あるのは、国から借りる「借地権」だけ。
進出企業は、中国各地の州政府と土地の賃貸契約を結び、工場建設=投資を実施。
その数は今や3万社以上、中国人の雇用人数は2千万人?に達する?
交換条件は?
①投資=資本移転、②技術移転、③特許権の侵害を容認し、④安く生産した製品を日本他の海外に輸出し、⑤莫大な富を中国に齎す。
⑥中国進出は資本移動、②資金移動、③雇用創出、④生産拠点中国国内、⑤わが国の国民貯蓄の運用は、国内ではカネを回さずに(ゼロ金利政策)、海外、特に米国ウオール街に集まり、米の強欲投資家らは中国へと投資する・
日本は米国と中国のキャッシュデスペンサーと変わり果てた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
継続、継承すれば中国から見た場合「良い政府」であり、中国のやることなすことに文句を言ったり、強く抗議すれば「悪い政権」となる。
そのような対中、媚中のクッション役が与党公明党の役割であり、公明の最大支持母体「創価学会」の故池田名誉会長は、1968年以降、米中国交回復時に、時の田中角栄政権と中国との交渉で、仲介役を担った「親中政策」の影の主役だった。
爾来、公明党の党是は「平和、福祉」そして親中=媚中に徹してきた。
このような対中政策を掲げる公明党が政権与党に内在する強みは、中国から見れば、最大の理解者=政治力を持った見方=スパイ以上の大物政治家らがスクラムを組んで見方する・・実に頼もしい存在でもあったが・・
安倍元総理後の、政権は大なり小なり、対中「遠慮」控えめ政権であり、その証左は尖閣侵略意図への対応やわが国領空への中国機侵犯、領海への親藩などに見られる「腰砕け遺憾砲だけの発射」に終始。
これに対して、中国や韓国が、我が国政治家の対中、対韓政治姿勢を読み取るリトマス試験紙が
1)靖国神社参拝、
2)軍備増強、
3)自主防衛力整備=積用国家への標榜
を実現する政治であり,中韓は、これを極右とか軍国主義者と呼び、必要以上に警戒する。
またわが国マスゴミが、日本を貶める論陣を容易に張って、かの国々へのあらぬ御注進や加勢は、過剰報道につながり、安易さに現を抜かすという悪しき傾向がある。
今回の総裁選挙では
本命と目された小泉がマスコミが推す有力総裁候補として連日取り上げられた。
石破内閣を継承する??
耳を疑う公約・・石破は、その数少ない仲良し組・、厚遇の結果,挙党体制構築に失敗し、国政選挙惨敗、都議選惨敗、3連敗の惨憺たる結果・・ジャンク品まがいの人脈で組閣構成・・結果は?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
はてどこかで聞き覚えのある言葉・・
政治の世界で「前任者を継承する」というセリフは結構、消極的な意味を持ち、では何のために「前任者は辞めて」、君自身がその後釜に名乗り出たのか・と問われた場合に、答えに窮する場面が出てくる。
政治の世界=権力闘争の本質は、常に、マルクスは余り好きではないが、それこそ「弁証法的発展」を目論み、かつ選ぶ側もそのような発展的成果を期待するからだが・・
弁証法とは、ヘーゲルが唱えた「正、反、合=アウフヘーベン(止揚)」という論理形態である。
そういえば何やら難解と思われるだろうが、何のことはない、日常誰もが行う思考パターンと思えばよい。
孔子は「われ三度わが身を反省セリ」といっている。
行動=反省=欠点を但し再行動=これが弁証法である。
これを難しく言えば「テーゼ、アンチテーゼ、アウフヘーベン」とあいなるが・・
前任者の継承では、この発展的解消がない。
つまりは、後継の立候補者は、前任者を受け継ぐだけで「自分には、ああしたいとか、こうしなければ、といった、具体的なビジョンがありません」と告白しているようなものだ。
これはバカが言うことであり、責任を持つべき政治家が放つ言葉ではない。政治とは、言葉を芸術的にまで突き詰めた、説得と情熱と実行力を伴い、ほとばしる大衆への愛情と理解がなければならない。
究極の愛とは・・
キリスト教的神の愛は・・アガペー
マルキストの愛は・・人間(労働者と農民への)への愛情と理解・・
と考えれば、宗教的愛とマルクス的共産主義の愛は、その根底でイコールとなるはずだが‥残念ながら、この世に共産主義をもたらした、その日から、最も人間を死に追いやった思想・・それが共産主義思想だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
総裁候補の立会演説会で、小泉がぺーパーに目を落としながら話していた、、記者質問で橋本五郎氏が「どうしてペーパーを見て話すのか、自分の言葉でなぜ話さないのか」と・・
その答えは「実は、自分の考えがないから」というのは櫻井よしこ女史、誰かが書いたものを読みあげているだけ・・
我が石巻でも、常に紙を見ながら伏目が地に俯いて話す者がいる。
誰ぞあらん!市長の斎藤正美だ。
彼自身、亀山市営を継承するといった。市長選出馬会見で。或いは、その後の重要な場面でも・・
継承、継続には、「継続は力なり」という格言もあるが、元々の意味が違う。
何か目標を立てて一生懸命に努力するときに「この言」を使う。
政治とは・・国民、市民から預かった貴重な税金を、それこそ市民福祉実現のために使う仕事である。
市内復興が終った後に、後継市長になった者がなすべき大きな仕事とは・・
1)膨張・拡大した予算を、元に戻すこと・・
2)そのためには、大ぶろしきを畳み込み、埃を落としてしまいこむ。
膨張の根本原因(震災復興)が終了したのちは、
3)組織の改編=縮小、廃止
4)人員の削減
5)限られた予算を、必要、優先順位を決めて配分することだが・・
あれから4年が経過して、5年目に入ったが、未だその自覚自体が乏しい。
今頃、総論の部分でウロチョロする失態は・・どうも小泉と重なる。小泉はまだ若いが、正美は、もういいとしだ。
しかも嫌疑経験が長い。にもかかわらず「地方自治は分からない」と自慢げに告白した事実には唖然・呆然・・よく言ったものだ。それだけで見識が疑われる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
(前文末尾2行目訂正=嫌疑は県議の間違い訂正)
去年の自民総裁選も、今回の総裁選もリベラルが「これぞ」と思う候補者をよいしょ、して数多くとり上げて殊更露出度を高める。
去年は、次期総理にしたい人・・ナンバーワンが石破議員と最大限持ち上げたが・・この人物、いざ総理に就任してまず最初に何をしたか・・記憶に新しいと思うが、
国会も開かずにいきなり衆院解散総選挙。
自民党は一昨年来の「政治とカネ」にまみれたスキャンダルで揺れに揺れていた。
法律上の責任を曲がりなりにも果たしたうえでの出馬に対して
①パー券キックバック、不記載議員は「非公認」
②重複立候補は認めない。
③当然、公認料2千万円は支援しない。
このような措置は大衆迎合そのものであり、当該議員に対して,法定責任以上の「道義的責任」を取らせる形の「懲罰的措置」であり、
謂わば落選を容認する「未必の故意」(実力で這い上がってこい、落選すればそれもやむを得ない)のような仕打ちであった。
結果は・・惨敗!、改選前の議員数=256→191・・マイナス65議席
同じく与党を構成する公明は32議席から「24議席に」
与党合計で73議席減となった。
この責任が誰にあるのか?、落選した議員にあるのか?それとも総理総裁である石破にあったのか?
議員本人の自己責任は当然ながら、追加で独自措置を断行した総理にあることは自明の理だ。
であれば、その責任は厳しく追及されなければならなかった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
自民総裁選前から、「次の総理に相応しいのは誰」?、自称?リベラルを標榜する左巻きマスゴミは「小泉で決まり」と勝ち馬予想、「バンドワゴン=勝ち馬に乗れ」とばかりに、蓋も明けないうちから決定したのような報道ぶり。
今回投票権を持つのは、自民党員と国会議員~その数は大した数ではないが・・閉鎖空間の中での総裁選であれば、党員はどっちを向いている?議員は何処を剥いている?
どうも、感覚的に小泉総裁=総理というイメージがわかない。
では、誰なら総裁総理の器なのか・・前掲~能吏という面では茂木、林両氏は学歴・キャリアともに申し分ない・が、では総裁総理の器なのか?
それは過去の実績+評価で結論が出ている。
茂木は頭の回転はピカ一、ネティブ並みに英語を話す、林も同じ・・何せハーバード卒。
では、高市はどうか?
マスゴミは大分牽制していた。特に公明や中国、韓国は、高市は「だめだめ」とばかりに・・産経新聞は高市を評価し、他候補よりも総裁の器を持つ人物と評価していたが・・
実は、誰が総裁に当選するのか・・正直言えば、自民党惨敗の原因は、岩盤保守票が逃げた、参政党や国民民主、保守党に流れたというのだ・・
この分析が正しければ・・自民党内でも下手な男議員よりも明確な信念と国家観を持つ「高市」が勝ちを制する可能性が大きかった・・最後は、決戦投票で上位2名が争うが、その時、唯一の派閥を引き切る麻生が、誰を推薦するのか?
それで決まる・・去年は、麻生が高市を推したが、菅、岸田連合が石破を推した。
その結果は惨憺たる惨敗続き・・某弁護士が痛烈に石破を批判していたが、「得体のしれない生き物」とは・・言い過ぎだが、あの三白眼と首からの横顔のラインは・・言い得て妙?!
今回は・・マスゴミの「バンドワゴン」効果はなし・アンダーザドッグ効果?=高市??
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
何々、外国人への対応をうんぬんかんうん・・歴史観をうんぬんかんぬん、
靖国参拝はするな・・公明は大阪では日本維新とは敵同士・・
小泉が当選すれば維新との連携に反対したのか?、多分したろう・・だが、小泉は他人が書いたシナリオをただ読むだけ・・自分独自の国家観や歴史認識、いわんや国士的肝っ玉など持ち合わせてはいない。
親譲りの弁舌爽やかだけで、中身がない、それは勉強していないか、中身が空っぽのどちらか・・両方か?
公明は去年の衆院選、今年の参院選、特に比例票激減・・あの政党の存在意義は既に消滅している。
あるのは、故池田名誉会長が常々言っていた「日中国交回復への貢献」=井戸を掘ったのは俺であり、創価学会だ。その支援を受ける公明は中国とは仲良くしなさい・・でーズン(大臣)を出してうんぬんかんぬん・・
その程度が限界を超えて、親中から媚中に変容し、中国共産党の意を斟酌するスパイ政党に偽装した感のような昨今の癒着には面食らう。
最もなってほしくなかった人物が総裁になった、間もなく総理になる・・ここは値段を徹底的に吊り上げて高く値踏みさせよう・・
だが、ネットでも、それ以外でも・「公明やりすぎ」と批判の声が上がっている。
出る杭は打たれるの例え、高市はまずは与党の公明から叩かれ、立民からも叩かれ、そして、マスゴミに早速叩かれ・・袋叩き状態??
そんなことでめげる高市ではなかろう。何せ、鉄の女サッチャーを目指すと豪語する。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
「公明、高市執行部に不信感」、自民と協議継続、連立離脱ちらつかせ~
7日に開かれた自民党と公明党の政策協議は合意に至らなかった。
公明は高市氏を「右翼的」とし、連立離脱もちらつかせながら交渉に臨んでいる。
根底には自分たちを置き去りにして野党との連立にひた走ろうとする自民執行部への不満があり、合意した場合でも不安定な状況が続きそうだ。
6日夜、公明幹部と創価学会幹部による極秘会談が東京、信濃町で開かれた。
この会合では自民と交渉する際「『連立離脱』に言及することもやむを得ない」との結論に至ったという。
学会が事前に連立離脱に言及するのは異例中の異例だ。
公明幹部は、この基本方針で7日の会談に臨み、自民との連立合意について記者団から問われた西田実仁幹事長は「協議中」とのみ答え多くを語らず。
公明が易々と連立合意に応じないのは,高市氏総理の立役者となった麻生副総裁の存在がある。麻生氏は公明や学会と距離を置いてきた。
麻生氏が岸田亜政権当時、国民民主党を連立に引き込もうと模索した際も「公明外し」との受け止めが広がった。
衆参両院で与党が過半数を割る中で、政権安定のために一部野党の協力が不可欠だ。
総裁選挙中も各候補が維新や国民民主との連携について言及した。公明としては「公明が軽視されている、一度離れることもありうる」との声が出ていた。
高市総裁就任後、麻生氏ら執行部と国民民主幹部が接触する場面が目立つ。
公明は警戒を強める。
「これまでと覚悟が違う」。学会幹部はこう語り政策合意に至らない場合、関係を閣外協力などに引き下げるなど、様々な形で自民を揺さぶる考えを示した。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
自公連立はいつからか?、1999年小渕内閣10月5日からだ・・
何故、連立したのか?
公明党
支持母体は言わずと知れた「創価学会」、
沿革は、公明政治連盟結成・・昭和36年、公明党結成・・昭和39年。
1969年、当時明治大学教授だった藤原弘達が創価学会を批判する著書「創価学会を切る」を出版・・この件に関連して公明党・創価学会が出版に関して様々な妨害を企て、田中角栄まで動かした「出版妨害事件」
この一件を契機に「政教分離」が叫ばれ表面上は、学界と公明党は別組織であり、特に宗教上の関係はないような外見を飾った。
共産党員でないものが、共産党から立候補できるだろうか・・「できない!」最低限・党員として汗を流すか、高学歴で入党した者でなければ立候補は不可能。
では公明党員は?
創価学会員=公明党員、公明党員で創価学会員でないものはいない・・と断言できる。
だが、有名人や著名人の中から、公明党のイメージアップを狙って、非学会員でない人を狙い打ちした時代もあった。「広告塔、イメージアップ戦略」
そもそも創価学会創設は・・
初代会長・牧口常三郎・北海道師範卒、彼の著書「創価教育学体系」全3巻のなかで新カント学派ビンデルバントの価値観「真・善・美」に似た価値体系「善・利・美」を説く。
2代目会長・戸田城聖は彼の弟子であり、中央大学出身、牧口共に、日蓮の仏法精神を教育の基本に据えた宗教活動・宣伝活動に入る・・初代は治安維持法違反で逮捕入獄、獄死する。
戸田城聖の弟子が3代目会長・池田大作である。
戦後民主主義の恩恵に浴せず、社会の底辺をは迷う貧困世帯や、戦後の混乱期で惨めな生活を送る人々を「折伏」と称する強力、強引な手法で次々と学会員に勧誘入信させて一大勢力を築く。
最盛期、創価学会員数は820万世帯ともいわれた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
創価学会会員数~最盛期、「公称827万世帯」、但し、創価学会では5人家族の誰か1人が入信すれば1世帯と勘定する。
少しその歴史を眺めよう。
1951年(昭和26年)2代目戸田城聖の下、75万世帯を目標に「折伏大行進」、大規模な信者勧誘の布教活動を行った。
結果、急速に勢力は拡大したが、一方ではその強引な手法は大きな批判を浴び社会問題化した。
批判の主な手法は
①祟りや害悪の告知~人をして不安心理に追い込む、先祖の因果応報を説く、
②迷惑などは考えない・・先ずは居座り、帰らない、
③良い返事があるまでいつまでもい続ける・・
折伏とは、創価学会独自の布教手法。とにかく強引、相手の考えなど聞かない、一方的にまくしたてる、その論法は・・多少でも学問があれば簡単に論破できるが、善良、小心者には反論を許さない。
病気、離婚、生活困窮世帯、不幸や不運に付け込み、ますます不安心理を煽り、最後は相手をして反論不能~説得=折伏成功・・入信まで持ち込む。
昭和26年という年はまだまだ戦後復興の途上であり、大陸や南方からの引揚者・600万人,戦災で焼け出された人、戦後民主主義の恩恵を少し設けられない最下層の人々を、懇切丁寧、かつ強引にまるで落穂ひろいのように拾っていった。
その切り込み隊長だったのが青年部の池田大作だった。戸田城聖の愛弟子・・昭和33年、戸田城聖死去、池田大作が3代目会長となる。
それまで創価学会の本山派富士吉田、大石寺だったが、日顕上人と衝突し平成3年破門される。
1962年=昭和37年「公明政治連盟結成」
1964年=昭和39年、政党要件を備え、唯一の宗教政党として「公明党」を結成
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
昭和42年代、当時の知人が一時創価学会に入信していたいう。
2代目戸田城聖が死去する際の遺言で「国立戒壇建立は30億円で・・」と遺言したとか(藤原弘達、創価学会を切るから)
3代目会長池田大作が、全国の信者に大号令をかけた。
僅か3日間で、その10倍近い300億円以上が集まったそうである。その時、その知人も、当時のカネで4万円を寄付したというのである。
「なんともったいない」、「いや、当時はそうは思わなかった」と・・
その金があれば当時なら楽に1か月は暮らせる金額だ。
昭和33年当時の300億円以上は莫大なカネである。学会がそれだけの金額を集めたという情報は即座に金融機関に流れ、門前市をなすの例えではないが、「是非わが行に預金を」、禁輸機関同士の預金獲得合戦が演じられたとか。
その後、いつごろからか、わが国は3つのタブーがあるとマスコミ筋では噂された。
①菊・・言わずと知れた天皇家批判記事、
②桜・・自衛隊批判記事
③鶴・・創価学会批判記事
東京新宿区信濃町~創価学会本部があるが・・ここはあちこちに学会の施設がある、寧年部の屈強な若者たちがガードしているという。
寄付集めを創価楽器では「財務:と呼ぶ。昔はいざ知らず、最近では団塊の世代の退団により、そう簡単に寄付は集まらなくなったそうだが・・
では創価学会の会員数は?
これがなかなか正確な数が分からない。記述の公称「827万世帯」は極めて眉唾もの・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
創価学会現在の会員数は?
①280万・・2017年、島田裕巳・大阪商業大学教授調査から推定
②177万・・2018年、島田裕巳・大阪商業大学教授調査から推定、
③380万・・2019年、島園進、大阪商業大学教授の調査から推定
現在のユーチューブでの対談などからは、最盛期は1千万人、現在は、常時活動している会員数は「200万人程度」、どうもその辺が実態のようである。
827万人という数字は、大分以前の数字であり、それがそのまま今日までまで維持されているとは到底思えない。
では最盛期とはいつ頃のことか・・どの組織も急速に拡大して影響力を大いに及ぼせる時期がある。その時期は・・創価学会の場合、おそらくは昭和35年~40年代の「高度経済成長期」までだろう。
このころは世の中が急激に景気が良くなり「高度経済成長期」、貧しかった日本人の生活が急速に改善され、物質的豊かさを追求できる時代になった。
そのころ入信した人々の年齢は既に後期高齢者の域に達し、それ以前の信者らも次々と亡くなっている。
その分・若者が入信すれば「補充」もきくが、そう簡単ではない。
だから、最近の選挙の比例票の獲得を見ても、公明党の党勢は、創価学会の勢力減少とシンクロしている。
因みに選挙時の比例票獲得を見れば
1)24年10月の総選挙・・596万票・・比例当選者=20名
2)25年7月の参院選挙・・521万票・・比例当選者=・8名
この比例得票数は、公明単独で得た票ではない。
衆院議員の定数=465人
①選挙区=289人
②比例区=176人
参院の定数は
①選挙区=148名
②比例区=100名
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
逆に自民から公明に流れる票・・その計算は面倒だが割と簡単ではあるが・・
先ずは、それぞれの政党の選挙区当選者数から、
自民、公明、立民、維新、国民民主その他の政党を一覧して、公明が候補者を擁立していない選挙区を拾う。
すると仮に「小選挙区」の自民立候補者数が50人とすれば、その選挙区では公明党は候補者を擁立していない・・だから「選挙協力が可能」と見ることができる。
自公の選挙協力とは
「選挙区は自民へ、比例は公明に』というものである。
公明票は各選挙区で1万票~2万票あるとされるから、自民候補者は野党との接戦で、公明票がなければ当選不可能・・の候補者がわかる。
自民の当選者と野党の次点者を見れば、公明の支援がなければ、次の総選挙で落選する議員の数が計算できる。
同様に、公明から流れた1万~2万の票が、比例区で、自民から公明に流れているか・・という問題である。
常に、公明は、この票の流れが、公明に不利と読み、自民に対してより積極的な票の流れを確実にする様に迫っていたが・・
マスゴミは、選挙協力解消で自民議員の2割は落選するとするが・・同時に、新規に立候補し、保守票回帰で当選する議員もいる。
その増減数で増になれば「プラス効果」、減になれば「マイナス効果」
もう少し公明党創価学会について考察してから、さらに連立解消のメリット、デメリットと国益について考えたいと思う。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
創価学会の保有不動産・・
学会施設は全国に1200カ所ある。
宗教学者島田裕巳は「本部がある新宿区信濃町の不動産合計、『地価・479億2412万9千円』と試算する。
では財務内容は、特に流動資産の中でも「現金預金」は?分からない、おそらくは相当の金額に上るだろうことは容易に想像がつく。
以下の関連企業を見ただけでも、その売り上げや朱益が莫大な金額に上ることは容易に想像がつく。
1)関連企業
①潮出版、②公明新聞、③聖教新聞、その他12社もの事業を展開。
2)関連団体
①宗教・・創価学会インターナショナル、
②政党・・公明党
※政教分離・・誰もが創価学会と公明党は別組織であり、政教分離が截然と区別されている・・とは思わない。
3)教育機関
①学校法人創価学園
中学校、高等学校、関東、関西、東京、札幌に展開している。
②創価大学、③創価女子短大
④アメリカ創価大学
4)芸術、芸能
①民主音楽協会・・通称「民音」
②富士美術館
③東京富士美術館
④芸能関係では
多くの著名タレントが創価学会員である。ネットで検索すれば即座に名前が出てくる。
その他、まだまだあるが、とても書ききれない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
日中国交回復、井戸を掘ったのは「池田会長」と書いたが、日中友好、国交回復を指示、支援したのは池田会長だが、その意を受けて訪中したのは、当時の公明党、竹入委員長らだった。池田会長訪中は、その後・・この事実関係を誤って書いたので「訂正する」
公明親中の歴史
1964年、公明結成にまで遡る。
その活動方針は・・日中国交正常化を提唱。
1)当時の中国は、共産主義国家であり、国連未加盟、遠い国だった。
2)1968年、池田大作会長が某所の講演で「アジアの繁栄、世界平和のため、最も重要な要として中国との国交正常化、中国は国連参加、貿易促進に全力を傾注すべき」と主張。
※日中双方で注目を集めた。
この発言に関心を寄せたのが、日中友好に心血を注いだ自民の松村謙三元文相だった。
①佐藤栄作政権で非主流派だった松村は70年・池田会長と面会、協力を要請・・同時に中国・周恩来首相らに公明党を紹介した。
②日中貿易に貢献した自民の高碕達之助元通産相も、中国と公明党の関係を取り持った。
③71年6月、中国から招請電報が届き、公明・単独訪中が決る。滞在は参院選挙期間中から3週間に及んだ。
《田中角栄の特使》
1)ニクソンが初めて中国大陸の土を踏んだ72年公明党代表団は5月と7月に2度訪中。
2)7月訪中、竹入義勝委員長は、事実上の田中角栄の特使として周恩来首相と会談。
毛沢東の同意を得た中国側の方針として、最大の懸念の一つ「戦争賠償請求権を放棄する」との言質を得る。
会議記録を手書き・・これがかの有名な「竹入メモ」である。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
3)帰国した竹入委員長は、田中首相にメモを手渡し成果を報告。
「日米安保に言及しない」・・手ごたえを感じた田中首相は訪中を決断。
同年、9月の日中共同声明につながる。
4)以来、50年間、公明は「平和の党」、対中関係の発展に力を注いできた。
94年新進党に合流するまで計19回、訪中団を結成、98年の公明党再結成を経て、自民と連立を組んだ99年からは中国共産党との政党間交流を続けている。
《中国が何故、対日関係の橋渡し役に公明を選んだのか》
1)島根県立大、別枝行夫教授は、「当時、日本で一番一枚岩な政党は公明党だけだった」と解説する。
2)自民党は親台湾・対中強硬派が強かった。
田中首相は、日中関係で失敗すれば権力基盤が崩れかねない。安易に踏み込めなかった。
3)中国は、日本以上に国交正常化したかったと別枝教授は指摘する。
4)70年ころは、中ソ対立が激化、中国はソ連との軍事衝突に備え、日米との関係構築を急ぎたい事情があった。
党内亀裂の可能性ゼロの公明党の仲介は正に中国にとって「渡りに船」だった。
5)中国には「飲水思源」という思想がある。井戸を掘り水を飲ませてくれた恩人を忘れない・・公明はその井戸を掘った。
《中国と創価学会》
1960年代初めから創価学会は民衆の中から立ち上がった団体である・・事に着目していた周恩来首相・・1968年に池田会長が発表した「日中国交正常化提言」も高く評価していた。
1)1974年5月30日、池田会長・中国初訪中、同年12月5日北京で、池田会長と中国周恩来総理の会談が30分間にわたり行われた。
この時周恩来は病で入院しており、池田会長は入院先の病院を訪れると、立って待っていたという。
(側近らは「万が一、病状悪化がっては・・と面会を中止するように進言したが習首相は忠告を聞かなった)
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
2)周恩来総理は「20世紀最後の25年間は、最も大事な時期」、「日中友好、アジアの平和、世界平和と安定について万感を込めて語る。
この時、習総理76歳、池田会長46歳、
3)池田先生に日中の未来を託したい。病状を心配する側近を制止して「池田先生とはどんなことがあっても会わねばならない」と・・
4)1984年6月、第6次訪中、この時北京大学から池田大作に「名誉教授」の称号が授与される。
《創価学会の選挙》
国政選挙の前になると、必ず投票依頼と名簿集めの訪問がある。
自分の経験では、市長選時の公明推薦での恩返し的支援要請で必ず古参婦人部の4部長クラスが顔を出し名簿を持参する。
「F取り」=F=フレンド=トモダチ。友人知人への投票と名簿集めの依頼である。
学会は政教一致批判に神経質である。
全国、1000数百か所ある会館などは決して使わない。候補者事務所で学会員の組織活動が目立つのも御法度。
①そのため雑居ビルの一室を借りて拠点とする。これを「企画室」=浦選対本部を設置する。
②企画室には学会本部から職員が責任者として派遣され、地元幹部が集められる。
③活動最初は「ZU台帳」の整備だ。ZUとは「全有権者」地区の全学会胆の名簿だ。
④選挙区内の学会員世帯の全てがリストアップされる。
⑤学会地元組織には「統監カード」と呼ばれるものが常備されている。
学会員の指名、住所、家族構成などを把握、ZU台帳の大本となる。
⑥票固めは「NU」から着手。NU=内部有権者~学会員のもの。
⑦次が「GU」・・外部有権者、学会員世帯の内・未入会者を指す。
⑧NUの中でも活動家と非活動家は区別される。
活動家=Kが「F取り」をすれば「マルK」格上げとなる。学会はこうやって票を集めてゆく。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
公示後、民間勤めの地元幹部は、有給休暇を取り企画室(裏選対)に常時詰めなければならない。
①テレアポ部隊
四六時中、電話をかけまくり、毎晩その日の活動報告が行われる。
票にならなくとも、威勢のいいF取りは景気づけになる。
②期日前投票の連れ出し
学会の特徴である。高齢学会委員に候補者名前を手取足取り覚えさせ、裏選対幹部がマイカーで投票所まで送迎する。
※某特養で、職員の創価学会員が、高齢者に何度も候補者の名前を反復練習させて覚えさせているのを目撃したことがある。
③企画室の選挙参謀らは、時に対立する候補者のスキャンダルを探し、尾行や自宅調査まで行う・・2009年警察沙汰に・・。
④情報は直ちに信濃町の学会本部に上げられ、最高幹部によって情勢分析が行われる。
⑤選挙終盤・・公明新聞には危機感を煽る「大見出し」記事が掲載され、現場のネジがまかれる。
底辺から積みあがった学会票が、公明党に投じられる全国で数百万票となる。
⑥かの有名な「婦人部」消滅。20代以下で構成する「女子部」と統合され「女性部」になった。女子部要員不足による「苦肉の策」
現在の学会の収入源は
①寄付、②聖教新聞購読料、③墓苑経営・・異常が学会収入の3本柱。
今回の連立解消の主要な原因を公明は自民党の「政治とカネ」に主因があると主張しているが・・
それは違う。何が違うのか、次はいよいよ公明の本音に切り込もうか、それともほどほどでやめようか・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
1)岸田政権で自民党の不記載問題発覚、
2)「政治とカネ問題=不記載事件」は、令和7年於通常国会、石破政権が引き継ぐ。
この岸田、石破両政権時には「連立離脱を一言も言わずに」、高市になったら途端に無理難題を突き付けたのは何故?
3)政治とカネ=所謂「不記載問題」がそれほど許せないなら、斎藤自身の政治とカネの問題は「どうなのか?」
他党の「政治とカネは絶対悪=断じて許せない」、同時に我が事の政治とカネは「間違いでした」で済ませるのか?
斎藤代表の「政治とカネ問題」
1)高市新総裁選出後に中国の呉江浩大使と国会内で会談~その時の話の内容は?
斎藤代表は「日中友好に関する話し合い」とおぼけるが、時期が時期だけに誰も信用しない。何らかの指示や要求があったのでは?と疑われる。
その直後にこそ、高市総裁との会談で要求を突き付けた。
①歴史認識・・明らかに中国が最も好む攻撃材料、
②靖国神社参拝問題・・中国が得意とする歴史認識=最大の攻撃材料
③政治とカネ問題・・
④外国人への対応懸念
⑤何よりも中国は高市が嫌い、公明はその言うことを聞いた?
その他の理由や何故は、これまで書いた通り・・
2)ユーチューブチャンネル「ReHacQ」に出演、同チャンネル主催者、元テレ東京の高橋弘樹から過去の問題となった斎藤代表の政治資金収支報告書「不記載」を尋ねられると
「いろいろ不記載がありました、単純ミスです」と片付けた。
これにはネット空間で批判殺到、他人のミスは絶対悪で、自分の同じミスは「単純なミス」とは・・呆れてものが言えない~とは多くの国民の声だが・・
では、その単純ミスとは
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
1)公明副代表時代の2020年
斎藤自身が代表を務める「斎藤哲夫後援会」資金管理団体が、都内の政治団体から受け取った寄付金100万円を、政治資金収支報告書に記載しなかった。
2)2021年、衆院に提出する「資金報告書」に、姉から相続した有価証券の金銭信託「1億379万円」や株式5銘柄3200株などの記載漏れがあったと報道された。
3)2022年11月、広島、公明党3区総支部から受け取った90万円の不記載があった。
同年12月、選挙運動費用「収支報告書」添付した領収書・約20枚(5万円)に宛名や但し書きがなかった、計4回の不記載・・
特に姉からの相続資産の「不記載」などは極めて悪質。確信犯・・「自分の単純ミス」、それで済まされる問題ではない・・ネット、SNSでは批判殺到。
《ここからは弁護士で参院議員の北村春男氏のユーチューブ番組から》
1)10月10日
公明党、高市早苗自民党総裁に連立離脱を突きつけた、
①靖国参拝するな、②外国人に厳しくするな、③政治とカネ、④歴史認識、⑤高市嫌い、その他・・
以上は公明が一方的に突き付けた連立維持の条件だが、内容自体矛盾に満ち、整合性が取れていない・・
以下は北村議員のユーチューブ発言から
重要なのは、10月9日 高市総裁が南モンゴルに対してのメッセージに「中国が激怒」
メッセージの内容は南モンゴルを支援する議員連盟会長として
「南モンゴルにおいて、今なお、中国共産党の弾圧が続いていることに憤りを禁じ得ない、この人種弾圧に対して、日本にいる私たちにできることは限られているかもしれませんが、皆様と共に声を上げ人種や国籍に関わらず、多くの方に、この問題を知っていただき、関心を持っていただくことはできます」
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
高市が総理になったら困る・「なんとしてでも阻止しなければ・・」と中国は考える。
スパイ防止法、外国人への寛容政策から、厳しい政策へ、特に憲法改正、防衛力整備~自主防衛力を高める・・これらの政策で最も困るのが「中国」
政権与党内の公明党を巧みに操作して、安全保障法制やら秘密保護法も骨抜きに・・公明は実によく中国の思いを実現するよく子分だったが・・
今回は?
10月10日前日の9日、高石氏のメッセージの後に、中国の呉紅浩は公明の斎藤代表と会談。
「高市が総理になったら困る=高市総理・誕生阻止」と明確に伝えたのでは?
斎藤は今年令和7年だけで5回も中国共産党幹部や大使らと会っている。
10月10日
斎藤は「政治とカネ」の問題に絡み、「企業団体献金禁止」を飲むように要求。
高市と鈴木幹事長は「持ち返って党内で審議したい」と回答、それに対して「この場で返事を聞きたい」~つまりは「イエス・オア・ノー」まるで英軍将軍パーシバルに迫った山下奉文大将の「イエスかノーか」と同じ詰問。
答えは予め自民党は「ノー」と‥すかさず「連立離脱」を決めていた・・卑怯な手を使った。
そこには国益も張ったくれもない、あるのは、親分中国へも忖度と自己利益=都合だけ、それを覆い隠すために「政治とカネ」を隠れ蓑に使う。
政治とカネなら、公明党議員・東山がコロナ禍の時に、100回以上にわたってコロナ融資で斡旋手数料を取っていた・・どこの誰だ?公明党議員だべ。
きれいごとを言っても裏ネタはバレバレ・・それがネット時代の怖さだ。マスゴミは相も変わらず真相報道ができない。できるのは表層の立民数合わせのトンデモガキの無茶跳び、跳ね返りか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
令和7年通常国会会期末に立民選対副委員長の小沢一郎議員が、頻(しき)りに政権交代を望むべく「内閣不信任案」提出を求めたが、野田代表は、これを黙示、出せずじまい。
ところが、6月東京都議選・自公惨敗、7月の参院選でも惨敗。
去年の総選挙から続けて3連敗の石破政権・・自民内部から澎湃(ほうはい)として総裁選前倒し・・そして、フルスペックで総裁選挙。
高市氏が新総裁に選出された。
ところが、臨時国会を控えた10月10日に、連立を組んでいた公明党が突然「連立離脱」を唱えて26年間の自公連立が解消された。
すると、敵失に乗じて俄然「数合わせ」で野党優勢と見た野田立民は、幹事長の安住を行儀悪くも踊らせて、「政権交代チャンス」とばかりに跳ねまわり始めた。
立民、国民、維新、これら3党が終結すれば自民を上回るとばかりに、威勢よく池のドジョウと小ナマズが跳ね上がった。
あろうことか、数合わせは共産やれいわ新選組にまで声掛けする節操のなさ。さすがに自力では政権に近づけない立民の離れ業・・
これ以後は10月16日産経社説上段から・・
野党の連立交渉・・「基本政策」が違いすぎる!
立民、維新、国民が首相指名選挙を巡り、党首会談を開いた。
立民の野田代表は候補者の一本化を呼びかけた。
国民の玉木雄一郎への投票が念頭にある。
国民は連立には①安全保障、②エネルギー、③憲法改正などの基本政策の一致が必要だと主張してきた。この日の会談では折り合いがつかなかった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
基本政策や政治理念が異なる政党による連立では責任ある政策運営はできまい。行き詰まれば国民への背信行為となる。
立民の安住幹事長は14日「自民もうちも数合わせをやっている。この世界にいたら当たり前だ」と述べたが、乱暴な発言だ。共産党やれいわ新選組にも協力を求めていた。無責任な言動にあきれる。
野党第1党の党首で元首相の野田氏を首相候補に推す動きがないことは、立民の政権担当能力に疑問符が付けられていることを示している。
参院では立民、維新、国民に公明党を加えても過半数には届かない。どう政治を安定させるのか。
立民は
1)集団的自衛権の限定的行使を認める安保関連法に関して「違憲部分を廃止する」との公約を掲げてきた。
2)防衛力の抜本的強化に向けた防衛費増額にも反対してきた。
※抑止力向上が急務の今、現実的な外交安保政策をとれるのか不安が募る。
立民は民主党の後継政党だ。
民主党政権は米軍普天間飛行場移設を巡り迷走し、日米同盟は危機に陥った。立民からその点への反省を聞いたことがない。
3)エネルギー政策で立民は党綱領に「原発ゼロ」を明記している。
国民の負担増は避けられず、経済成長にもブレーキをかけるだけだ。
4)憲法改正では、震災対策にもなる緊急事態条項の創設などに否定的だ。
5)国の基本に関わる安定的な皇位継承に関しては、野田氏は男系継承という日本の皇統の最重要原則を踏まえず、与野党の合意形成を妨げてきた。
維新、国民民主と立民の基本政策は余りにもかけ離れている。
政権奪取のため立民が慌てて政策変更するといっても信用できるのか。
民主党政権が外交安保政策の度重なる失敗で自壊し、非自民連立の細川政権、羽田政権が短命に終わった歴史もある。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
風を読む・・論説委員長・榊原智「皇統安定化も基本政策だ」
高市早苗自民総裁が次期総理に選ばれる見通しだ。
自民と維新の会は連立を目指し、協議を続けている。
これに先立ち立民は、公明の連立離脱で勢いづき、国民民主や維新に野党候補一本化を呼びかけた。
国民民主の玉木代表が念頭にあったようだがが、この3党協議は維新によって打ち切られた。
立民は当初、れいわ新選組や、日本共産党にまで首相指名選挙での協力を持ちかけた。彼らが加勢して発言権を持つ連立政権が難局を乗り切れるわけがないではないか、それも分からない立民である。
国民民主と維新が立民に、安全保障や原発などの基本政策を一致させる重要性を説いたのはもっともだ。
ところが立民の安住幹事長は「きれいごとでごまかしているいちは本当じゃない」と語った。
基本政策の一致を「きれいごと」というなら胡乱(勝手気まま、怪しい・いい加減)に過ぎる。
立民が加わる連立にはほかにも大きな問題がある。
国会で多数を占める主要党派が足並みをそろえた安定的な皇位継承の実現に支障をきたすという点だ。
皇族数の減少対策や安定的な皇位継承をめぐって、菅内閣が発足させた政府有識者会議は令和3年12月に報告書をまとめた。
岸田内閣は翌年1月、これをそのまま政府報告として国会へ提出した。男系男子による皇位継承という皇統の最重要原則を守る方策を盛り込んでいる。
三権の一つである内閣が示した報告書の内容は極めて重い。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
これを受けて与野党協議が進み、政府報告の内容に自民、公明、維新、国民民主、有志の会、参政党、日本保守党、NHK党の主要党派は参政済みだ。
皇統の男系継承という伝統を尊重する議員と、伝統よりも女系継承を認めたい議員が混在する立民は、どちらを採るのか党の結論を出せなかった。
だが後者の野田佳彦代表は、与野党協議の場で政府報告書に難癖をつけ合意形成を阻んできた。
今の立民が与党第1党となる連立ができれば、日本の皇統を守るための合意形成と方策の実現が滞ってしまう。
連立協議において、維新が実現したい政策の中に男系継承を守る旧宮家の男系男子の皇族復帰を含めたのは正しい。
皇統の安定化は国の根幹にかかわる。
日本の永続と安定、団結のために先送りの許されない、待ったなしの課題である。
自民総裁選・・9月22日告示、10月4日開票・・高市早苗氏が総裁に選出された。
ここから・・公明の駄々が開始、無理筋条件を突き付けて「イエ・オア・ノー」~この場で返答をと迫る、幹事長と私=総裁だけでは返答できない,党に持ち帰って・後日返答を・・これに対して「待ってました」とばかりに突然「連立解消=離脱」を通告。
ここから更なる混迷が始まった。
俄然勢いずく立民、特に小ガキ行儀の悪さで定評のあるギャングが飛び跳ねて・・維新が出てきて万事休す・・干上がって終わり・・
20日、総理指名選挙・・自民+維新+アルファ=過半数・・参院が高市以外の指名でも衆院の指名が優先される(憲法67条)・・高市総裁が内閣総理大臣になる確率が9割以上・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
明日、臨時国会召集・・既に自民と維新は政策協定締結=連立内閣形成を決定、但し、閣僚は出さずに閣外協力という形態をとる。
10月4日自民総裁・高市氏に決定、ところが思わぬ伏兵がいた。今、改めて書くのはよすが、とんだ政治空白が・・その間も、国民は物価高騰に苦しみ、激動する国際社会はわが国の政局の終結を待ってはくれない。
ともあれ、一体、あの騒ぎは何だったのか?
公明連立離脱・・途端に立民・野田と安住がトランポリン宜しく「数合わせに奔走」、結果は・・とんだ「空騒ぎ」
そもそも野党第1党の野田を野党が結束して総理総裁に担ごうという一言もないままに、立民音頭で他の野党の何処が一緒に踊りだすと思ったのか?
安住に至っては他党の幹部を呼び捨てにして顰蹙を買い、それを庇う野田は「いささか行儀が悪い」と照れ気味の庇い・・
役不足、それ以上に政策自体が不足、政権を担うだけの能力と政策が決定的になかった立民が・・千載一遇のチャンスを意気込んでも、所詮は独り相撲。
決着は・・落ち着くとこ炉の落ち着くということだ・・明日の首班指名選挙は、おそらくは第1回目の投票で過半数を獲得し、決選投票にはならないだろう。
前掲、自民+維新+アルファ(2名以上)=過半数・・政界一寸先は闇と行ったのは川島正二郎だが、言い得て妙・・
正にその通りに・・公明離脱,代わって維新が政権に入り、とりあえず高市総理誕生に一役買うことに。
中国の呉江浩大使と元総理の鳩山由紀夫、社民のメ弁、台湾問題で下手を酷と日本人民は火の海を見る・・脅しに同調、こ奴らは売国奴か?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
難産、生まれ出づる悩みと苦しみが同時並行的に生じて、マスゴミは連日総理総裁選の政治ショーを露骨にしかも、いい加減に論評してきたが・・
そもそもが予測間違い、特にテレ朝などがひどかったし、追随する評論家も「小泉で決まり」とさんざん世論を露骨に誘導した。
中国の呉江浩大使の主張を鵜呑みにしたわけではあるまいが、自民内の高市嫌い、創価学会も高市嫌い、中国は・・最も嫌いな高市が~~!!
参院選終了・・自公大敗。
「石破よ・責任取れ」・・奇妙なデモが「石破やめるな!」大合唱、仕掛け人は自民以外の野党系・・例の国会前デモの達人ら・・エセ市民連合とやら?
参院選挙終了が7月25日、石破が3連敗の責任を取って辞めていれば、今頃は臨時国会も終わりころ・・
だが、ここから混迷が始まる。
約3か月間、不毛の政治空白が続き、ようやく高市早苗総理が誕生した。
国民生活に最も重くのしかかるのが「物価高、中でも主食のコメが2倍以上」
これは容赦できない・・長年の政府の米政策自体が間違っていた証拠だ。
コメ余り・・作るな・・減反、転作奨励金・・コメ政策は何処を向いていたのか?
農家?、国民消費者?、どちらもむいていなかった。農林族と農協と・・選挙対策用の小細工ばかりに汲々・・そのツケが国民消費者に回ってきた。
米価対策・・これだけ米価が高騰すれば、関税を払ってでも海外からコメを輸入した方が安上がり・・外食産業は国産名に見切りをつけて・・
米不足を正直に見ずに「コメはある」とウソを並べてきたのは誰だ?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
左翼?女性らの高市評がいささか奇異に感じる。
共産党の委員長はさておき、社民のメ弁の酷評ぶり、なんとか(上野)千鶴子も御同様、立民・清美は同じ関西だけに「祝意は述べるが・・」
昨日の衆院と参院の「総理選挙」結果は・・綱渡り?とも言うべき僅差「前途多難」。
先ず衆院
定数465~過半数=233票、
第1回目
自民・高市・・237票=当選、辛うじて過半数確保。
参院
定数248~過半数=124
第1回目
①自民・高市・・123
②立民・野田・・・44
③以下省略
参院決選投票
自民・高市・・125
立民・野田・・・46
衆院は第1回目で「当選」、参院は決選投票で「当選=過半数」
憲法67条第1項は
①衆院で高市を内閣総理大臣位指名
②参院では高市以外を指名
③衆参で異なった指名をした場合は、
④両院協議会開催・・意見が一致しないときは
⑤衆院で指名決議をしたのち10日以内に参院が指名を行わない場合は衆院の決議が優先される。
だから仮に参院決選投票でも過半数を得られなかった場合は・・?やはり衆院の決議が優先される。
高市政権への厳しい見方と、初めから否定的な見方と、嫉妬を含んだ感情的な思惑が交錯するが・・まあ~黙ってみていろ!と言いたい。
当面は「ハネムーン」期間中だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
産経10月23日7面の宮家邦彦の「ワールド・ウオッチ」から抜粋、
昨年の自公の政策合意は全文1969字だったが、自民・維新の合意文書は5933字もある。
外交・安保諜報だけでも1066字、昨年は僅か284字だった。
自民・維新合意は内容も極めて具体的だ。
いささか長くなるが、自民と維新の連立政権合意文書要旨を紹介する。
「前文」
自民と維新はわが国が内外共にかつてなく厳しい状況にある中、国家観を共有し、立場を乗り越えて安定した政権を作り上げ、国難を突破し、「日本再起」を図ることが何よりも重要であるという判断に立ち、「日本の底力」を信じ、全面的に協力し合うことを決断した。
戦後最も厳しく複雑な国際安全保障環境を乗り越えるためには、日本列島を強く豊かにし,誇りある「自立する国家」としての歩みを進める内政および外政政策を推進せねばならない。
わが国は、「自立する国家として」、日米同盟を基軸に、極東の戦略的安定を支え、世界の安全保障に貢献する。
わが国には、そのような覚悟に加え、安全保障環境の変化に即応し、「国民をどう守るか」「わが国の平和と独立をどう守るか」というリアリズムに立った視座が不可欠である。
両党はこのリアリズムに基づく国際政治観及び安全保障観を共有する。
また両党は、国民の生活が経済成長によって向上されることの認識を共有する。
そのために、責任ある積極財政に基づく効果的な官民の投資拡大を進めつつ、肥大化する非効率な政府のあり方の見直しを通じた歳出改革を徹底することによって、社会の課題を解決することを目指す。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
戦後80年にわたり、国のかたちを作り上げる過程で積み残してきた宿題を解決すると同時に、
冷戦後の30年の厳しい経済状況を乗り越え、国民生活を向上させる過程で積み残してきた宿題を解決するための改革が急務である。
そのための方策として、国民に寄り添った経済対策などの速やかな実現に加え、憲法改正や安全保障改革、社会保障改革、統治機構改革を含む中長期にわたる日本社会の発展の基盤となる構造改革の推進について、本合意に至った。
これらの政策の実現には、できるだけ幅広い賛同を得ることが重要であり、他党とも真摯な議論を重ねてゆくことは言うまでもないが、本合意の内容を精緻化するため、両党による実務者協議体を設置し、確実な履行を図ることとする。
また、本合意の内容を実現するため、令和7年臨時国会における内閣総理大臣指名選挙の連携に基づく協力を誓い、連立政権を樹立する。
「経済財政」
ガソリン税の暫定税率廃止法案を7年臨時国会中に成立。
電気・ガス料金補助をはじめとする物価対策早急に取りまとめ7年臨時国会で補正予算を成立。
インフレ対応型の経済政策に移行するために必要な総合的対策を早急に取りまとめ実行。
所得税の基礎控除等をインフレの進展に応じて見直す制度設計は7年以内をめどに取りまとめる。
給付付き税額控除の制度設計を進め実現を図る。
租税特別措置や高額補助金の総点検を行い、政策効果の低いものは廃止。
事務を行う主体として政府効率化局(仮称)を設置。
飲食料品は2年間に限り消費税の対象としないことも視野に法制化を検討。
子供や住民非課税世帯に1人4万円、その他に1人2万円を給付する政策は行わない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
「社会保障」
OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直し、金融所得の反映などの応能負担の徹底など医療制度設計を7年度中に実現しつつ、社会保障全体の改革を推進することで、現役世代の保険料率の上昇を止め引き下げてゆく。
社会保障改革に関する両党協議体を定期開催。
7年度中に以下を含む具体的な骨子についても合意し、8年度中に具体的な制度設計を行い、順次実行する。
①保険財政健全化策推進、
②医療介護分野における保険者の権限・機能の強化、都道府県の役割強化、
③中央社会保険医療協議会の改革、
④医療費窓口負担に関する年齢によらない応能負担の実現、
⑤年齢に関わらず働き続けられる社会実現のための「高齢者」の定義見直し、
⑥人口減少下でも地方の医療介護サービスが持続的に提供されるための制度設計、
⑦国民皆保険制度の中核を守るための公的保険の在り方および民間保険の活用に関する検討、
⑧大学病院機能の強化、
⑨高度機能医療を担う病院の経営安定化と従事者の処遇改善、
⑩第3号被保険者制度の見直し、
⑪医療の費用対効果分析に係る指標の確立、
⑫医療機関の営利事業の在り方の見直し、
⑬医療機関における高度医療機器の更新に係る現在の消費税負担の在り方の見直し、
病院、及び介護施設の経営状況を好転させるための施策を実行。
「皇室」・・男系継承維持、養子縁組をかのとする・・皇室典範改正、
「憲法」
憲法9条に関する両党の条文、起草協議会を設置。設置時期は7年臨時国会中とする。
緊急事態条項について憲法改正を実現すべく7年臨時国会中に両党の条文起草協議会を設置し、8年度中には条文案の国会提出を目指す。
衆参両院の憲法審議会に条文起草委員会をを常設。憲法加勢発議のために整備が必要な制度を制度設計。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
現在、書いている自民、維新の連立合意内容・・紹介コメントを書いている間に、高市総理の施政方針演説、間髪を容れずにアセアン会議で東南アジアに、27日にはトランプ米大統領来日、
連立合意をくどくど書いている暇などなくなった・・一旦、そこまでで止める。
自公連立解消の「真意」などがネット空間で取りざたされているが、そのどれもがそれなりの理由があり、またそのどれもが「決定打」に欠ける。
安定政権の維持が絶対的に必要なら・・安倍政権時代、平成24年の総選挙以降の自民単独での過半数以上の議席・・公明を容れれば衆院で3分の2に迫る勢い・・
公明は自民の暴走をとめる歯止め役?・・といえば聞こえはいいが、憲法改正は「消極的=実は護憲」、安全保障法制では「集団的自衛権」には反対の立場、
武器輸出5原則では、その5原則で手かせ、足かせをはめた張本人。
よく言えば「平和の党」、悪るく言えば「こすっからしいよいとこどり」、しかも根っからの親中、媚中勢力・・
創価学会という日本最大の新興宗教団体を支持母体に持ち、自民と連立して国交大臣ポストを握り、最大の利権ポストをフル活用・・
きれいごとを主張・・「政治とカネ」、そこに何故、こだわり続けるのか・・実は創価学会婦人部を意識してのことだといわれる。
衆参、都議選、地方の選挙・・ここでの集票マシンになるのが、男性会員は勿論だが、特に女性会員の動きだといわれる。
なるほど!、いわれてみれば、選挙の都度「お願い」に来るのは、専ら古参の生粋の女性学会員。
彼女は石巻の女性学会員の中でもステージが上位に位置するようで、
或る参院選の時、グランドホテルでの演説会には、東北教区長が出席、そこで彼女から紹介を受けたりしたが・・それ以外でも、女性学会員こそが集票の要・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
家庭菜園用の肥料置き場・・ブロック2個に板を渡して鶏糞と牛糞2袋を乗せて、その上に
雨水防止用の使い終わった肥料袋をかぶせて、風で飛ばないように重し石を乗せている。
肥料を使う都度、かぶせた袋を剥がすのだが、暑い・この夏も、やや涼しくなった短い秋?も、どこからやってくるのか??
ナメクジが必ず数匹以上袋にくっついている。
その都度棒きれで取り去り、石の上で退治しているが・・そばに水を入れたバケツを置いているのと無関係ではなさそうだ。
特に、この夏の猛烈に暑いさなか、雨が降らずカラカラ照り・・よくぞ上った、そして入ったと感心するナメクジの姿・・
菜園への水やりは汲み置きのバケツから如雨露(ジョウロ)でかけるが、水がなくなって如雨露とバケツを水道まで・・
初めは分からなかった、何がって?バケツの底に何やら得体のしれない物がいくつか入っている。
まさかそれが「ナメクジ」とは露しらず・・バケツは全部で大小4つ、水汲みはそれらを一つに重ねて如雨露を2つもち水道口へ。
実は、バケツの底にナメクジが引っ付き、それを知らずに水を入れていたから、そこに横たわるのは・・正にナメクジ・・
かくして一計を案じて、肥料置き場を作ることにした。場所は?
妻が植えたアジサイ?・・これが成長が早くどんどん伸びる・・枝を切ってもすぐに生えてくる・・いささか厄介な花の木?
「切ってもいいか?」~了解をもらい切り倒したのが5日前・・そこから工事着工。
物置といっても結構面倒くさいし、手間暇がかかる。
今までの置台をそのまま使い、そこから・・つまり床から作り出した・・米国工法・・通常なら、
①土台、②柱、③支柱、④さらに支柱を固定して、⑤それから屋根へと・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
必要資材・・特に、物置などの日曜大工で最も使う頻度が高いの胴縁である。
これがないと大工仕事はできない。今回も、材料のほとんどは胴縁と床板材・・それに長め、短め、皿ネジ・・屋根はウネトタン。
ところが・・既に去年か?、知人の隣で建売住宅の工事が行われ、そこで発生した「端材」・・「無料、好きなだけお持ちください」の張り紙が・・
見れば半端ではあるが、きれいに削られた床板、垂木、胴縁のやや太めと幅広・・
これらが沢山、木箱に入れられ置かれていた。用事がある都度、持ち帰り雨に濡れないように取っておいた。
結構重宝し、この材料で壊れた塀の修理や、強風で倒れないように、角材をつなぎ合わせて補強の杭にしたり・・
何せ、端材だから長さは一定ではない。やや長め、短め、それらをつなぎ合わせるのだ。
どうやって?
簡単!、薄めの板を切り4切れ用意、角材の4面に板を当てて釘付け・・それを4面で・・すると結構頑丈になる。
これで端材は一本の角材になる。道具があれば溝を掘り「ほぞ組み」でつなぎ合わせられるが、道具は・・切れないノミ、すべて手で使うモノだけ。
電動工具などなし・・だから時間がかかる。但し、作りながら考えるのが結構好きなのかも・・設計図?そんなものはない!
今回骨格ができて、離れた場所から見ると、全体がやや左に傾いている。隣との塀を利用して作るから、一石二鳥・・塀の補強と、1面の壁は作らなくて済む。
但し、壁面はトタン剥き出し、ここに内装用の板を張る・・だから床材が多く必要になった。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
骨格を固定するのに釘打ちができない箇所は・・ねじ止めするほかはない。
薄い板なら簡単だが、少し厚いと下穴を開けないとネジがきつくてネジ穴を潰してしまう。
この下穴を開けるのが厄介だ。
揉みキリを使って・・何度も繰り返すと手のひらが痛くなり、さらに平ネジをドライバーでねじ込むとドライバーの当たる手の平に豆ができた。
知人から貰った手動のドリルがあるが、このドリル、至極厄介な代物・・細いドリル刃先をチャックに固定、ハンドルを回して穴を開けようとするが、締め付けが緩いと空回り、ドリルの刃が木に突き刺さったまま簡単に抜けなくなる。
悪戦苦闘・・余計な手間暇だけがかかる・・だから使わずに専ら穴あけは揉み切りだけ・・
今日で4日目・・あいにくの雨・・今日は休めという天の啓示かと・・今日の妻の予定は・・茶の間の障子張り・・俺は邪魔者・・邪魔をしないように出かけることに・・
川向こうのホーマック資材倉庫・・床板はあったが少々加工してあり高い!
次は・・ガソリンステンド、毎週日曜日はガソリン充填の日、中里スタンド「159円」、1円割引で158円+ポイントが付く。
農協スタンドは158円だがポイントなし。
やはり赤井のダイシンに・・8枚束の床材、今日で3束目・・それに釘と扉用の鍵とチョウツガイを購入。
明日は天気が回復するようだ・・朝から早速完成に向けて最後の仕上げに係る。
毎度苦労するのは道具の少なさもあるが、屋根を張るトタンの加工だ。ウネトタンを切るにはトタン鋏・・これは切れるからいいのだが、直線に切るには・・トタンの谷にトタン鋏の先端で何度か傷をつけて折り曲げると簡単に切れるはずだが・・なかなか・・きれない。
どうやら後から気が付いた。塗料が塗ってある表面ではなく、裏面を傷つけないと切れないのではと・・大分前だから「忘れてしまている」!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
雨で1日休み、正味ジャスト7日間か?
昨日で物置完成・・細部の細かいところを作って、「できた!」、粗末な小屋をイメージしていたが、作るうちに段々と夢中になり、ありあわせの材料だけではとても足りずに、赤井のダイシンに何度も通った。
縦、横、厚さ、180×10㎝×13,5ミリの板・・杉材の粗びきはダイシン以外にはない。
川向こう(ホーマック)にあるにはあったが、製材された代物、値段は高い。
どうも大工仕事は好きなようで・・一旦、その気になると夢中になって作り出す。設計図などない、作りながら考えて、考えながら作る。
だから、完成後の正面図は、なんとも左右対称とは言い難い。これをいかさまで真っすぐにする。何のことはない、余った板切れを左端に誤差分だけ傾けて釘付けすれば・・「何とか、左右対称」には見える。
昨日、板全体にペンキ塗りをする予定だったが、物置前の切り取ったアジサイの株が、どうにも邪魔で躓く。
今日は、午前中、朝飯前、朝飯後、妻を送った直後から、この株を除去するのに悪戦苦闘。
切株から乾燥してもよいのに、地面が濡れている。根から吸った水を吐き出している。ということは・・相当に深く根を張っている、案の定、周辺をシャベルで掘り進むほどに、四方八方に根を張り、そう簡単には動く素振りもない。
株の周辺を掘り、土をどかして、太い根はノコギリで、細いのは特殊鋏で・・苦闘すること2時間半、漸く切株全体を掘り出せた。
塗料を塗るのは午後から・・2時半過ぎから4時過ぎ間まで、水性塗料、色は「アイボリー」、終了した。
今回は1回だけ金づちで指を叩いた。叩いてすぐに常備薬「トチの実」を塗った。お陰で腫れもせず・・傷みはややあるが・・
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
先ずは日曜日の県知事選挙、
特に関心はなかったが、現職6選出馬??いい加減にやめろよ。
大阪出身の村井知事・・
平成8年の総選挙(初の小選挙区制比例代表)~あの時あたりから「自民県連幹事長」村井の名が土井事務所では囁かれていた。
中野正志元県議が国政に転じた後釜として、村井は県議選に出馬、初当選。3期連続当選、その後、2005年(平成17年)県知事選出馬、初当選。
爾来、5期、20年間県知事として宮城県に君臨・・・
村井知事が多選故の驕り?が目立ち始めたのは・・4期目後半頃から、5期目に特に目立ち始めた。
1)水道施設を民間に売却・・村井は株式の過半数を確保しているから、所有権を譲渡したわけではないと強弁、
2)病院の配置転換~集約・・この独断で県民、特に、配置転換対象の医療圏に住む住民からは不評を買う、
3)全国に先駆けて「宿泊税」導入・・
4)極めつけは
イスラム教徒の永住対策用として「土葬墓地」を作ると・・わが国では火葬が99%以上、土葬自体は違法ではないが、現代では時代錯誤、
にもかかわらず、異文化共生=尊重=永住前提の土葬墓地とは・・国は経済界の要望=労働者不足と称して安価な労働力を海外に頼り、
①研修制度導入、
転職不可、低賃金、不払いや強制など、逃亡者増加、オーバーステイ・・犯罪の温床にも・・批判沸き起こる。
②これを改めて、特定技能1号と2号の制度に改編した。
詳細は省略するが・・2号は10年間「在留」すれば、永住権申請ができる。
これって、いかに国が強弁しても「移民政策ではないのか」
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
土葬墓地の造成は、移民政策=家族帯同=永住権申請=永住という政府の危険な政策を容認した、追随ではないのか?
だから、参政党代表に鋭く突っ込まれると、弁解に救急としていた姿は、なんともミットモナイものだった。
首長多選絶対反対・・特に4選以降は「権力に麻痺して」横暴になる傾向と恐れが強い。
県知事の強力な権限は、当選を繰り返すほどに,慢性化且つ当するようになり、予算編成権と人事を巧に使いこなせば、業者や業界との癒着が増えて必然的に権力は堕落する。
4選目以降の独断と偏見に満ちた政策は、上記のごり押し的な政策発言に明確に顕れてきた。
選挙=民主主義的選任・・だからと言って重大な利害を有する県民や住民を無視してもよいとはならない。
病院再編計画などは、「その方が合理的」という理屈で、当該医療施設の利用者や医療圏の住民を無視するような強引なやり方だ。
村井に対する拒否感は、仙台市内で顕著だった。
参政党の影響は参院選終了後も、なお継続している・・和田政宗候補の得票は、立民の組織票を軽く超えて、あと一歩で村井落選の浮き目~交代を余儀なくするほどの勢いだった。
浅野以後の村井の初期は、それなりに評価するが、現在の村井は傲慢と驕りに満ちて鼻持ちならない奇怪さを醸すようになっている。
ユーチューブで舌鋒鋭く演説をしている女性が移っていた、名前は忘れたが、「死体が埋まっている土地の値段は安くなる」と・・
土葬と火葬・・わが国は99%以上が火葬だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
発足早々、駆け足外交・・何とも見た目にも目が回りそうな多忙ぶり、そしてタフネスぶりだ。
「総理になれない可哀そうな女でございます」~自虐気味な言葉から間もなく・・見事に総理に選出され、わが国初の女性総理誕生・・
ところが相も変わらず「黙ってみていれば」よいものを、なんとかアラを探して批判しようと「左巻き勢力」や左巻きマスゴミが熱心にあら捜しをする。
面白いのが、朝日系列と毎日系列・・特に左傾の女性評論家やコメンテーターが「極右」とか「保守」とか・・
反日の情報発信地が、実は日本国内だという事実は案外知られていない。
わが国の反日勢力=左巻き~親中・媚中勢力がまき散らす「情報」が、韓国中国での「反日」に繋がっているのだ。
靖国問題、慰安婦、歴史認識、等々、ご丁寧に韓国や中国への自虐史観を喧伝している。
横須賀の米空母上でのトランプ米大統領に紹介されてのパフォーマンス、手を挙げて飛び跳ねて米軍将兵の歓呼に応えたあの姿・・
ヘビメタが好き、米国での生活経験があればこそ、どうすれば歓呼を受けるか、十分に弁えた上での行動だったと思えるが・・それを見た野党の左巻きらは、「媚びへつらい」とか「追従・隷従」だとか・・
「ならば、貴公らならどうする?」と聞かれても、共産などは、未来永劫政権とは縁がない消滅勢力・・無責任に批判だけすれば済む輩とは違う。
韓国大統領の受けもよく、習近平にはいうべきこともきちんと伝えてある。
特に集まった各国首脳らと積極的に会話をし、肩を抱き合って歓談する様子は・・女性ならではの外交姿勢と感服さえした。
石破のスマホいじり・・首脳の挨拶を立ちもせずに握手をする「無礼=非礼」とは雲泥の差がある。
高市総理の外交経験不足は、何らの懸念材料もなく完ぺきにこなしていた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
発足早々、駆け足外交・・何とも見た目にも目が回りそうな多忙ぶり、そしてタフネスぶりだ。
「総理になれない可哀そうな女でございます」~自虐気味な言葉から間もなく・・見事に総理に選出され、わが国初の女性総理誕生・・
ところが相も変わらず「黙ってみていれば」よいものを、なんとかアラを探して批判しようと「左巻き勢力」や左巻きマスゴミが熱心にあら捜しをする。
面白いのが、朝日系列と毎日系列・・特に左傾の女性評論家やコメンテーターが「極右」とか「保守」とか・・
反日の情報発信地が、実は日本国内だという事実は案外知られていない。
わが国の反日勢力=左巻き~親中・媚中勢力がまき散らす「情報」が、韓国中国での「反日」に繋がっているのだ。
靖国問題、慰安婦、歴史認識、等々、ご丁寧に韓国や中国への自虐史観を喧伝している。
横須賀の米空母上でのトランプ米大統領に紹介されてのパフォーマンス、手を挙げて飛び跳ねて米軍将兵の歓呼に応えたあの姿・・
ヘビメタが好き、米国での生活経験があればこそ、どうすれば歓呼を受けるか、十分に弁えた上での行動だったと思えるが・・それを見た野党の左巻きらは、「媚びへつらい」とか「追従・隷従」だとか・・
「ならば、貴公らならどうする?」と聞かれても、共産などは、未来永劫政権とは縁がない消滅勢力・・無責任に批判だけすれば済む輩とは違う。
韓国大統領の受けもよく、習近平にはいうべきこともきちんと伝えてある。
特に集まった各国首脳らと積極的に会話をし、肩を抱き合って歓談する様子は・・女性ならではの外交姿勢と感服さえした。
石破のスマホいじり・・首脳の挨拶を立ちもせずに握手をする「無礼=非礼」とは雲泥の差がある。
高市総理の外交経験不足は、何らの懸念材料もなく完ぺきにこなしていた。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
投稿~送信の段階で画面が白ボケに・・待てども正常に戻らず、強制終了~ところが「アップデート云々」の表示、
「再起動します」・・勝手に起動してしかも投稿コメントは「送信できません」との表示、どうも、こ奴はいささか気が狂ったか・・やってはいけないのは重々知りながら、再度強制終了・・起動させると正常に動き出した。
コメントは?、すでに送信されたかも・・案の定、いつもと異なる「受け付けられません」表示だが、「継続しますか」も出ていた・・
やはり2度も送信されていた・・いい加減にしろ!
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
左は「右顧左眄」「媚へつらい」、「情けない」散々な物言い・・特にテレコメンテーター女史や共産委員長殿女史は・・ついでに何をかいわんや福島メ弁、
だが、公平な目で見て(わが目が公平とはいささか自信あり)、トランプとは息投合・・トランプがエスコートして腰に手を回し・・西欧ではごく当たり前の「レディファースト」・・それを「みっともない」とか「媚びている」とかいうのは罰当たりというものだろう。
ここで今日の産経1面記事「美しき勁(つよ)き国へ」・・櫻井よしこ氏の意見を紹介する。
前段省略~高市首相は就任直後から東奔西走で見事な外交手腕を発揮した。
誰もが緊張して見守った日米首脳会談では、今まで見たこともなかった明るく、力強い言動でトランプ大統領を魅了した。
トランプ大統領は高市氏にこう語りかけた。
「私はあなたに知っておいてほしい。問いたいこと、疑念に思うこと、知りたいこと、してほしいこと、日本のためにできることがあれば言ってくれ、我々は駆けつける」
一人称の「私」として語った絶大なる信頼と親愛の言葉だ。
気分屋で扱いが難しいトランプ氏の心を、高市氏は見事に開かせ国益を担保した。
日米関係と日中関係が常に反比例する現実の下で、高市氏は「日米黄金時代」を演出し、日米同盟は最強だと世界に発信した。
※「日米関係と日中関係が常に反比例とは」?
(日米関係が良好な時、中国の対日外交は比較的穏やかで、反対の時はわが国は多くの困難に直面するのが常・・という意味)
それを見た中国の習近平主席は、応じるか否かを決めかねていた高市氏との首脳会談に踏み切った。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
続き
習主席との首脳会談で高市首相は、両国の考え方には相違があるが、問題のある時ほど首脳同士の対話が必要だとして、
1)尖閣諸島
2)法人の不当拘束
3)レアアースの輸出規制
4)モンゴル人やウイグル人への人権弾圧にまで言及した。
対等な立場で言うべきことを言った高市氏は中国に位負けしていない
米中首脳会談でトランプ氏が全面的に敗北したのをみれば、高市氏の気概はとりわけ重要な意味を持つ。
10月30日、韓国釜山の米中首脳会談についてトランプ氏は「10点満点で12点」と自慢し、米国発表の文書も堂々たる勝利だと自画自賛した。
実際は全く異なる。米中会談はむしろ米国の対中屈辱の象徴として記憶されるだろう。
米中間の主要問題には
①合成麻薬フェンタニル
②米国産大豆
③レアアース
④半導体などがあるが・・
米国の文書には中国が米国産大豆の輸入を再開すること、フェンタニルの対米流入を止め、見返りに米国が関税を10%引き下げることなどが書かれている。
中国がレアアース輸出規制強化措置の実施を延長するとのくだりはあるが、半導体への言及はない。
国家基本問題研究所企画委員の細川昌彦氏はレアアースも半導体もトランプ氏の完敗だと手厳しい。
トランプ氏の戦略なき交渉の失敗はさらなる地殻変動を国際社会に起こし、日欧に深刻な影響を及ぼすことになる。
※私見だが・・
初めに喧嘩を撃ったのはトランプである。中国の膨大な貿易黒字、対する米国の膨大な貿易赤字・・対中貿易の明らかな不均衡・・これへの揺さぶりとしてトランプは関税戦争を発動したが・・中国はひるまない。
米国が140%なら中国は120%で対抗。
どっこい、日本と違い中国には「資源がある」それも現在・唯一ともいえるレアアースがあったのだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
経済や財政の基本的担保は・・「資源+工業力(技術力)=経済力」なのだが、日本は資源がない。
辛うじて100%自給可能だった唯一の資源と言えば「コメ」だったが、これも去年の9月から異常な高値が続き、米価高騰=国民生活直撃・・
トランプ関税は、戦後の自由貿易体制を根底から覆す「自国第1主義」、まさに強国のエゴイズムに他ならない。
ウクライナ侵略をやめないロシアも資源大国だ。広大な領土のあちこちに、埋蔵資源が眠っている。
戦場への兵隊は白系ロシア人を避けて、各地の民族から選抜して戦場に送る。不足分は北朝鮮から派兵させる、その見返りは武器技術移転だ。
自給自足経済を満たすのに必要な資源は「21品目」とされるが、米国は17、ロシアも同数、中国もそれに近い・
しかも、尖閣問題で日本の菅直人政権時代に発生した中国漁船の海上保安隊船舶への体当たり事件、中国人船長逮捕、報復するように日本の民間人6名の理由なき拘束。
その後の野田政権の尖閣国有化、中国各地で沸き起こった官製デモ、そしてレアアースの禁輸措置。
これを米国は見ていたはずだ。にもかかわらず、トランプの強気派、今回の関税措置で習近平から手痛くしっぺ返しを食った。
10点満点で12点と強がっては見たが、公平な目で見て資源大国中国を少々なめ切ったトランプの惨敗だろう。
レアアースが何故貴重なのか、希土類までは分かるが、では、それがあるとナイトでは何がどう違うのか?
ネットで幾ら検索しても有効な回答が見つからなかったが、なんとか一つ見つけた。あとでじっくりと読むとして・・
生成された現物は「粉末状態」、これを金属に混ぜるのか?、そのためには鋳造するのが早いが・・少量の混合で劇的に金属の「性能」が変わるというのか?
希土類・・発光、磁力、
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
中4日間も書いていなかったか?!
前回コメントの続き・・レアアースについて。
希土類・・希は「まれ」であり、珍しく非常に少ない・・しかも近年では重要鉱物資源~その特性は?
「磁性、発光性」を持つといわれる。スマホ、EV、LED照明、MRIなどに使われている。
レアアース
スカンジウム(SC)、イットリウム(Y)+15元素=ランタノイド=17元素からなる。
レアアースは
①軽希土類、②重希土類に分かれる。
軽希土類は世界に広く分布しているが、重希土類は経済的に生産できる地域がごく限定される。
※中国、ミャンマー、タイ、豪州、米国・・
※世界シェアーの7割を中国が占めている。似て非なるものにレアメタルがあるが、これに関しては後で述べる。
レアアース
1)採掘自体はベトナム、ブラジルでもできるし、米国でもできるが、
2)中国が他の追随を許さないのは「その低価格」にある。
※ミャンマーやコンゴ民主共和国で、環境破壊を気にせずに、児童労働も含めて現地人を低賃金で雇い、採掘,精錬=精製、中国は圧倒的な市場シェアーを持つ。
3)1992年、鄧小平は内モンゴル自治区視察で「中東に石油あり、中国には「レアアースあり」と・・30年以上前から現在を見据えていた。
4)世界中に存在するレアアースを中国が独占できる理由は?
①ジスプロシウム1gを得るのに、10~33kgの鉱石採掘が必要。
②環境破壊
有害物質の垂れ流しを伴う。こうした負の側面を「そんなこと知るか」とやってのける、民意を調整できる国は中国位しかない。
③結果、価格競争では中国に対抗できず、現在の構図が完成した。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
世界的にレアアースが注目を浴びたのは、わが国固有の領土である尖閣諸島をめぐる中国の尖閣奪取、中国漁船船長が保安庁船に体当たり、船長逮捕、中国は対抗手段として日本人商社員(藤田工業)数名をいわれなく拘束、
その後、菅直人内閣は「超法規的措置」で釈放、
野田政権で尖閣国有化・・反日暴動・・日本へのレアアース輸出停止→有力な外交カードになると・・中国政府が学習してからだ。
鄧小平の予見が見事に的中した・・。
「競争優位は、他者が避ける領域を引き受けることで築かれる」
環境配慮や住民配慮をコストに上乗せする先進国企業では太刀打ちできない価格を実現し、市場を制した。
レアメタル=希少金属・・31種類
量が少ない、採掘・・精錬家庭が複雑~コストが高い非鉄金属。
リチウム、コバルト、ニッケル=電子機器、エネルギー関連、
ガリウム、チタン、インジウム=液晶ディスプレイ、LED
レアアース・・ランタン、ネオジウム、など17種類・・磁石、発光、触媒として重要鉱物資源。
今回の米中関税対立での勝者は・・間違いなく「中国・習近平」である。
トランプは10点満点で12点と誇っていたが、あれは負け惜しみ・・関税140%、100%、あえなく撃沈。
勿論、撃沈したのはトランプ関税である。
米国にもレアアースはあるが、その値段は中国と比較すれば数倍以上とか・・中国が対米交渉で強気になれるのは「資源」をもっているから、それもレアアースという市場を独占しているからだ。
レアアース=産業のビタミン・・これがないと現代の精密工業や高度な産業は成り立たない・・特に最先端の産業は。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
産出は中国が7割、清廉に至っては9割を占めるといわれる。
ほぼ独占状態・・
だが不思議なのが、ではこれまで、過去の高度技術はレアアースなしで製造されてきたのか?、それともレアアースを使わなくとも他の鉱物資源で代替できてきたのか?
この辺の記事が見当たらない。
推測の域は出ないが・・高度な技術革新、それに伴ってより精密且つ精巧な部品製造・・特に新たな技術は求める、それまでにはなかった機能性・・
例えば磁石の磁性、発光性とか触媒としての用途とか・・
それ以上のことは分からないが・・地政学上の視点に戻って言えることは、資源を持つ国同士の衝突は激烈になる危険性がある。
中国には鄧小平がいみじくも言ったように「レアアースがる」、だから米国トランプ特有の脅し、揺さぶりにも平然として余裕が持てる。
何せ米国が作るレアアースの数分の1で精錬している中国製は市場を独占しているから「太刀打ちできない」
その強みが米国の強きを挫く原動力となったことは想像に難くない。
戦略物資=レアアース、つまり核戦力だけが重要な武器ではない。
核と同等、それ以上の力を発揮するのが「経済安全保障」の道具たる資源なのである。
わが国には、そのような資源はない。だから、米国の唯唯諾々たる要求には無理をしてでも応じざるを得ない。
ともあれ、わが国200カイリ内で、海底深く沈殿する泥の中には膨大なレアアースが含まれているという。
年間使う量が2万tとか、その数百年分の資源が眠っている、間もなくそれを採掘するのだという。
資源の種類と量は、その領土の広さに比例する。
我が国の領土は狭いが、その周辺の領海と排他的経済水域200海里の海域は、せかいで6番目といわれる広さだ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
何せ埋蔵量が1600万t(推定)、しかも、環境汚染や破壊の恐れのない純度の高いレアアース泥が試掘されている。
問題は深海6000mの海底からの掘削だ。既に技術的な問題は解決されているものと思われるが・・場所はわが国の最南端「南鳥島沖海底」だ。
既に2013年(平成25)に海洋研究開発機構(JAMSTEC)や東大などの共同調査で、水深6000mの深海にレアアースを高濃度で含むレアアース泥が発見されたのがきっかけだ。
1)内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)。6月にはSIPの委託を受けたJAMSTECが3週間にわたる現地調査を実施。
2)国産レアアースは、中国依存度を下げる切り札になる
3)中国依存のリスクが顕在化したのが2010年のレアアースショックだ。
①中国商務部が日本向けレアアース量を5万tから3万tに減らすと発表。
②その直後に尖閣沖で、解除言う穂南朝の船に中国漁船が体当たり、船長は逮捕された。
③その報復として中国はレアアース輸出量をさらに絞り込む。
④日本の産業界はパニックに・・
4)日本政府は中国依存度を下げようと対策を講ずる。
①備蓄量を増やす、
②リサイクル、
③他国の鉱山開発への投資、
④2011年、双日と独立行政法人「エネルギー金属鉱物資源機(JOGMEC)は,共同出資で日豪レアアース株式会社を設立、豪ライナス社に200億出資、最大9000t、国内需要の3割を満たす軽希土のレアアース供給に見通しをつけた。
10月25日、南鳥島沖でのレアアース試験採掘の日って言を公開、地球深探部探査船「ちきゅう号」を使い,航海は2026年1月11日~2月14日の予定だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
現在、東北各地、特に岩手、秋田、宮城、山形で頻繁に熊が出没し、秋田、岩手では複数の死者が出ている。宮城でも死者が出た。
石巻市内の熊出没、目撃情報件数は今日(11月12日)現在で66件を数えるが・・
この中で特に目を引くのが2つの目撃情報だ。
一つは昨日、11月11日午前7時40分の情報。
場所・・総合体育館から東に100mの交差点付近、目撃数が3頭だという。
3頭の内訳は?子熊2頭か、それに親熊?、しかも時間が「通学通勤時間帯」、近くには、幼稚園があり、中学校や高校もある。
その下には小学校、付近は住宅密集地である。確かに総合体育館の北側は、昔の共同墓地で、墓地を撤去した跡はやや鬱蒼とした草木の灌木になっているが・・
もう一つ気になる目撃は、今日、11月12日の山下町1丁目2番、水押踏切南の茂みとされるが・・
11月・直近の目撃情報の内、それ以外の情報に関しては郊外でもあり、山や林などの熊が隠れやすい環境があるから・・あながち全否定はできないが・・
仮にすべての目撃情報を「事実と仮定しよう」、そうなると数々の不思議が出てくる。
先ずは
1)石巻市内は広大だが、複数の熊があちこちに同時的に、または場所を変えて出没しているのか?
2)とても一つや二つの個体ではないと言えるが・・
3)どこで繁殖しているのか?
4)熊の由来は何処からなのか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
例えば千葉県には熊がいないといわれる。千葉県は熊が陸伝いに侵入できない地理的条件があるのだという。
利根川や主種々の川が侵入をせき止め、しかも関東平野が広がり、熊が身を隠しながら入り込めるような環境ではないのが主因だといわれる。
では、石巻に出没する熊は、どこから来たのか?
考えられるのは
1)船形山に連なる「松島丘陵」伝いに、上下堤を経て拡散するルートなのか?、周辺には隆起による丘陵地帯も広がる・・松山、鹿島台、加護坊、篦岳、朝日山など・・
2)北上町は北上山地に続く・・北上山地方向から山伝いに来たのか?
北上町で鹿罠に熊がかかったという話を聞いたが、地元の話では「熊はいますよ、大分前から」というのだ。
出没の由来は兎も角、今年に入ってからだけでも今日現在で66件の目撃情報がある。
これら全てが「真実」とは限らないが・・仮に全部が正しいと仮定しよう。
すると夥しい疑問が出てくる。
①今年の山には熊のエサがない、団栗やブナの実が凶作で全然ないのだという。
②しかも、シカやイノシシが天敵がいないので増えすぎた。少ないエサを巡ってクマや鹿、イノシシらとの奪い合いが起きているという。
③安定したエサ場は力の強いオスが支配し、親子連れの熊や若い熊は追われてエサを求めて人里に下りてくる。
一度、人里に下りて人間の食料を口にした熊は、そのおいしさの虜になり、山の中で苦労してエサを探すよりも、簡単に口にできる人間世界の食料や残飯を漁るようになる。
そこで熊は人間と出会うが、この時・熊は「驚き、恐怖、そして、逃げる=退避か、攻撃」の選択をするのだが、恐怖=攻撃を選択すれば、必然的に人は襲われることになる。
正に獰猛な猛獣となる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
その前に、石巻市内での熊目撃情報が、今年に入って66件(11月12日現在)を数えるが、エサを求めて人里に出てくるのなら、何故「被害報告がないのか」・・
被害=人身被害は勿論、物置、納屋、食料備蓄倉庫、畑や果樹、柿の木、家庭菜園等々・・一つの被害報告すらないのは何故?
目撃情報の数と件数、出没地区と時間帯から推測すれば、単体ではなく、複数体が所を変えて出没しているだろうと容易に予測可能だが・・
それら全てに共通するのが「無被害」という、世にも不思議な状況なのだ。
そこで俄然沸き上がるのが「本当に熊だったのか」という素朴な疑問だ。
だが、その目撃情報の確認のしようがないので・・一応は「本当」ということにするほかはない。
とすれば、出没した熊は、その全てが危害を加えずに姿を現したにすぎず、それこそ不幸中の幸いが66件も続いたということになる。
では本題のタイトル、「何故、熊は人襲うのか?」という疑問に対して・・
「びっくりしてひっかいちゃった」、少々人を食った回答がネットで検索されるが・・
熊は、驚き→恐怖→攻撃又は退避・・という行動パターンをとる習性なのだと。
人は、突然脅かされると「うわっ~」と叫び声をあげたり、手や足が出るが、熊も同じで、脅かされると「反射的に、逃げるか、攻撃するか」を選択するのだという。
熊が人を襲うのは、びっくりしてパニックになった上での突発的な行動と解説されるが。
1)秋田県では、2025年11月13日までに、熊に襲われて13人が死亡、209人が怪我。過去最多だった2023年をはるかに上回る。
2)何故、これほど人が住む街中まで出没するのか?
熊のエサとなるブナの実が大凶作が原因の一つとされる。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
ツキノワグマは冬眠前に栄養価の高いドングリやブナの実などの「堅果類」を大量に食べて脂肪を蓄える。
ブナが凶作で山にエサがなければ、人里に下りてエサを漁るしかなくなる。
1)熊が人間界に出没するか否かの鍵は「ブナの結実サイクル(マスティング)にあるという。
①ブナの木は数年おきに広範囲で一斉に大量の実をつける豊作と、全く実をつけない「凶作」という特有のサイクルがある。
②豊作の年は・・出没回数減少、
③凶作の年は・・山にエサがなく人里に大量に出没。
2)ブナのマスティング
①ブナは大量の実を実らせるため、体内の多大な栄養資源=炭水化物や窒素などを消費する。
このため、一度大量に実を使た豊作の翌年は、次の実をつけるためのエネルギーが不足し凶作になる。
②東北地方のブナは、広範囲で同調傾向が強く、ある地方で凶作になると、東北全体で熊のエサが不足する事態になる。
③ブナの開花量・・多い=豊作、少ない=凶作
熊の身体能力
国内の野生動物の中で、最強クラスの身体能力と攻撃力を持つ。
①走る速度・・時速40~50キロm=ツキノワグマ
②運動能力・・木登り、水泳、垂直な壁でも爪がたてば登る。
③破壊的な武器・・爪と牙
特に熊にかみつかれたりすると感染症に罹患する危険がある。感染症治療ができるのは秋田県の病院だけ。
前腕や肩の筋肉が非常に発達、引っかく力、引き剥がす力が協力。
④嗅覚は・・犬の6~7倍
⑤強力な噛む力と頭部の防御力
頭蓋骨は分厚く丈夫、脳の位置も奥にある。頭部への攻撃は効力なし、鼻は急所だが、とても咄嗟に小さな的を効果的に攻撃は不可能。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
警察官が持つ拳銃での攻撃は?
熊を無力化するほどの威力がない。発砲しても、熊を刺激し、手負い熊として逆に攻撃力を増す危険性がある。
①拳銃弾・・9mm、パラベラム弾、約450~500J(J=ジュール)
②散弾銃・・スラッグ弾、12ゲージスラッグ弾、約2500~3500J
但し短距離での運動エネルギー
③ライフル銃・・308ウインチェスター弾,約3500~4500J長距離も可能。
拳銃の9mm弾のエネルギーはライフル銃のや散弾銃の7分の1、
この程度の威力では、熊の分厚い皮下脂肪、筋肉、固い頭蓋骨を貫通して致命傷を与えるのは困難。
令和7年11月13日から、秋田県、岩手県では、警察官によるライフル銃を使った熊の駆除・運用開始。
各県警に10人前後の警官が、4人一組で出動。
現在、猟友会のメンバーでも、熊を専門にした「マタギ」はおらず、あくまでも猟友会有志による、熊猟経験者が出動して駆除しているのが現状。
熊猟の経験者は言う。
遠くにいる獲物を狙うのとは違い、いきなり藪や草の茂みから飛び出してくる熊を仕留めるのは‥正に命懸けだと・・それこそ、経験と勘がモノを言う「熊猟」・・警察官のライフル射撃隊だからと言って、決して大きな期待を寄せるのは難しいと・・
冬眠前の熊は異常に警戒心が強く、自然界にはない音や匂い、特に人間の気配を最も嫌うという。
熊の駆除は危険と隣り合わせ、命がけの仕事・・熊は何故人を襲うのか?
驚き・・攻撃又は逃げる・・
では、本当にこれまで語られた熊が攻撃するのは・・びっくりしたから=驚いたから・・だけと捉えてよいのか?
より危険な兆候が既にあるのではないのか?
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
前文の続きはまた後程にして、この項では「高市発言」に対する中国の反発について考えたいと思う。
高市発言
11月7日の衆院予算委員会でのやり取り・・野党議員が高市氏に対して「台湾を巡って、どのような状況が、日本にとって存立事態危機」にあたるのか・・と質問した。
野党の質問、立民の岡田克也常任顧問の質問に対して、「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、これはどう考えても『存立危機事態』になりえるケースだ」と言明。
存立危機事態という概念は、2015年に安倍晋三政権で成立した安全保障関連法で設けられたもの。
要件は以下の通り、
①密接な関係にある他国(同盟国=主に米国を想定)への攻撃により、
②日本の存立が脅かされ、
③国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態が該当すると定められている。
解説
わが国と安全保障j邦訳を締結している国は「米国」である。
その米国が「安保ただ乗り論」を展開し、特にトランプ政権では、米国の若者が血を流して日本を守っても、日本の若者は米国を守るのに一滴の血すら流さない、これはどう見ても不公平だ。
このような同盟国の不満を解消すべく、それまでできなかった米国の艦船を守る防御活動を可能にする概念を編み出したのが『存立危機事態」~つまり現行憲法が禁じていると憲法学者らが批判する「集団的自衛権」行使を少しだけ可能にした法律なのであるが・・しかし、まだまだ国際的には不十分。
立憲民主党は、この集団的自衛権行使を可能にした部分が「憲法違反である」と主張している。
これまでの存立危機事態に関する政府の例示、
弾道ミサイル発射に対処する米国イージス艦への攻撃など・・高市発言は、これを一歩進めた具体例を示した。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
政府のこれまでの例示は「弾道ミサイル発射に対処する米国イージス艦」・・どこの国が発射したミサイルとは示さずに・・攻撃相手を抽象的にぼかしてきたが・・
高市発言は、立民常任顧問の岡田克也議員の「台湾をめぐって、どのような状況が日本にとって『存立危機事態』にあたるのか?と質問した。
攻撃されるのは「台湾」であり、攻撃するのは「中国」という前提があった。
岡田議員の質問は、その攻撃するされる双方を言わずに、台湾を巡ってどのような状況が・・と問いただしている。
高市総理は・「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば・・」
この戦艦は当然「中国の軍艦」であり、攻撃命令を出すのは「習近平」であることは明白である。
これまで世界に例を見ない好戦的民族国家=中国・・台湾は中国の一部、だから武力統一も辞さないと平然と言ってのける。
台湾の民進党政権を「台湾独立」政権として露骨な軍事的脅迫・・演習と称しての模擬侵攻の試み・・台湾海峡やバシー海峡、ついでに与那国島周辺の海上封鎖の演習。
先には意図的にわが国EEZ内にミサイル3発を打ち込み、日本の反応を見る・・外務省の遺憾砲程度・・図に乗って、領海,領空侵犯、尖閣奪取の露骨な実力行使等々・・
南シナ海全域を「領海宣言」、東シナ海も自国領海のつもり・・
戦争をしたがっている国は何処の国だ日本か、中国か・・「中国だろう」、
その事実を弁えもせずに、野党の立民や共産、左巻きマスゴミが一斉に「中国を刺激するな」、国益を損ねる??高市批判を一斉にするが・・
どの国の誰を守るのが議員やマスコミの使命だ?
日本国民その代表たる日本の総理大臣だろう・・習近平にへつらってどうする??
中国様には「逆らうな」、黙々と黙って従えってか??
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
《国民守る抑止力高めた・・首相の台湾発言》
高市早苗首相が国会で、中国が武力侵攻する台湾有事を巡り、集団的自衛権の行使ができる「存立危機事態」に該当する可能性があると表明した。
(※質問者は立民特別顧問・岡田克也議員、これまでの政府答弁を繰り返す高市総理に対して、執拗に「どのような場合」と繰り返し質問)カッコ内は著者が付則。
首相は、中国が軍艦をなどで台湾を海上封鎖し、これを解こうとして来援する米軍への武力行使があった場合をとり上げた。
「戦艦を使って、それが 武力の行使もともなうものであれば、存立危機事態になりえるケースだと考える」と語った。
中国外務省は核心的利益に挑戦する内政干渉として反発し、撤回を要求した。14日夜には自国民に日本渡航の自粛を勧告する対日嫌がらせに出た。
「日本の指導者による台湾に関する露骨な挑発的発言」が人的交流の雰囲気を著しく悪化させ中国人の身体や生命の安全に「重大なリスク」をもたらしたからだという。
薛剣駐大阪総領事の「首相斬首」投稿も含め、中国側の反応は常軌を逸している。
日本は中国の不当な要求に屈してはならない。首相発言はまっとうな内容で評価できる。
日本の国民に安全保障情勢の厳しさを知らせたり、国家国民を守る日本の抑止力を高めたりする効果があった。
日本は「台湾有事の平和と安定」を求めている。
中台の話し合いは平和的に行われるべきとの立場だ。
台湾への武力行使が日本存立にかかわる危機になることはあり得る。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
武力行使そのものである海上封鎖を含め、中国が台湾への武力侵攻に踏み切らなければ、日本が存立危機事態を認定して自衛隊が出動することはない点を強調したい。
平和を守るため抑止力は必要だ。
その効果は、侵略を企てる国が日本の防衛意識と防衛力をどう見るかで大きく変わる。
中国政府が強く反発したのは首相発言に抑止効果があった何よりの証左だ。
彼らが武力侵攻を検討する場合、米軍に加え、自衛隊の存在を加味せざるを得ないならその分、武力行使に踏み切る恐れは低くなる。
日本では一部野党などが首相発言を批判した。
台湾情勢の深刻さも、日米同盟の抑止力の意義も理解しない謬論で、結果として中国の覇権主義に与している。猛省を促したい。
もし中国などの要求に応じて首相が発言を撤回すれば、台湾を巡って戦争が起きる恐れはかえって高まる。
撤回こそが危機への道と肝に銘じたい。
以上は17日の産経の社説である。
高市内閣の支持率は「65~75%」非常に高い、一方政党支持率は
①自民・・28%、
②立民・・・6%
③維新・・・6%
④参政・・・5%
⑤国民・・・5%
⑥支持政党なし・・38%
(2025年11月17日、産経、FNN合同世論調査)
立民は安全保障に対して、非常に無責任な考えを持つ。
護憲・・日米同盟を基本に云々とは唱えるが、党内の抱える昔の社会党の残党=サンクチュアリ~を囲い込み、責任ある全然保障の方針を打ち出せない。
日米安保は今や同盟関係に発展し、同盟関係は「集団的自衛権」=国連憲章も認める集団的安全保障体制に移行している。
それを可能にしたのが「安全保障法制」であり、限定的な集団的自衛権であるが、立民は、その部分が違憲であり、廃止すべきと主張している。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
11月18日産経正論「7面」金沢工大院教授、元海将、伊藤俊幸、
「可能性」を語ることこそ売抑止力。
《「存立危機事態」をめぐり》
衆院予算委員会で高市早苗首相が台湾有事に関して「中国軍艦による武力行使があれば、存立危機事態に該当する可能性がある」と述べた発言を巡り、立憲民主党の議員二人が以下の論点を以て執拗に発言取り消しを迫った。
(質問者は立民特別顧問・岡田元幹事長、副総理=執拗に有事の概念を繰り返し迫った・岡田に応えた回答に対して、別の議員が回答発言の取り消しを求める??)
①存立危機事態とは日本が戦争に入る重大判断で、首相がその「可能性」を口にすること自体が軽率で不適切だという主論点。
②法的判断の基準が不明確なまま「可能性」を語ることは、政府の恣意的判断を助長し、法の歯止めを緩めるという副論点。
平和安全保障法制の国会論議(平成27年)の最終盤、新横浜で行われた地方公聴会で公述人を務めた筆者としては、この法律が踏み絵となり民主党から離脱した立民が、いまだにこの法律を理解するつもりがないことに愕然とする。
最大の誤りは『存立危機事態』認定イコール「防衛出動」下令と単純に混同している点にある。
法的手手続き上、両者は別の行為であり、「事態認定」をしても「防衛出動を待つ」ことは十分にありうる。
立民が「戦争に入る判断を軽々にした」と批判するのは、法的無理解による論理的飛躍だ。
「存立危機事態」とは
①わが国と密接な関係にある他国への武力攻撃、
②わが国の存立が脅かされる、
③国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険、
という3要件を全て満たした場合に限り内閣府が閣議決定し、国会の承認を経て初めて発動される事態認定行為だ。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
つまりまず3要件を満たすには情報に基づく「総合的判断」が必要であり、さらにその後の2つのプロセスがあって初めて事態認定ができる。
従って「要件に該当する可能性がある」という首相答弁は「法的一般論」を述べたに過ぎない。
むしろ憲法63条(国会出席義務)と66条の3(国会への連帯責任)に基づき、内閣は国会に対して政策方針などを説明する「憲法上の義務」を負っている。
つまり、『存立危機事態』の適応事例の「可能性」を国会に説明することは行政責任の一環である。
それを「軽率」と断じるのは「行政の説明責任』の否定に他ならない。
「沈黙せよ」という議論は議会制民主主義そのものの否定だ。
《挑発ではなく「侵略の抑止」》
立民は『存立危機事態』認定が日本を戦争状態に導く重大決断であるからこそ、その「可能性すら語るべきではない」と主張した。
だが現代の安全保障における「抑止戦略」は「語らないこと」ではなく、「語り方の曖昧さ」によって成立している。
「抑止」とは、相手にコストを計算させ攻撃を思いとどまらせる心理戦略だ。
「場合によっては存立危機事態にあたる可能性がある」との発言は、「必ず戦う」とも、「絶対に動かない」とも言わない「戦略的曖昧さ」の典型である。
「戦争の挑発」ではなく、「侵略の抑止」なのである。
さらに台湾有事は日本にとって抽象的な「他国の紛争」ではない。
台湾海峡やバシー海峡は日本のエネルギー輸送の生命線であり、封鎖されれば「「日本経済の存立が直ちに危機」に晒される。
従って首相が「存立危機事態に発展する可能性」を語るのは、地理的、経済的現実を踏まえた責任ある答弁なのである。
立民はその一方で、「基準が明示されないまま『可能性』を語るのは恣意的判断を助長する」という批判をした。
しかし、「平和安全法制」の設計理念は「数値基準をもうけないこと」にある。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
政府が具体的状況に応じて「総合的判断」を行い、それを国会が承認するという二重の手続き的抑制によって戦前型の独断を防ぐ仕組みとなっている。
つまり「明確な基準を作れ」という要求こそ、「政治の裁量」と「外交の柔軟性」を奪い、危機対応を硬直化させる。
『曖昧さ』は恣意的ではなく、法制度が内包する「合理的柔軟性」なのだ。
更に繰り返しになるが、戦略的観点から見ても、「あいまいさ」は抑止力の源泉だ。
米国が台湾防衛を「肯定も否定もしない」ことで安定を保ってきたように、日本も「可能性」というあいまい表現によって、敵の誤算を防ぐ。
しかし「基準の明確化」は「ここまでなら攻撃してもよい」という誤信を生み、結果的に戦争リスクを高めてしまうのだ。
《ソフィスト的弁論への警鐘》
今の立民の国会論戦は、まさに古代ギリシャの《ソフィスト》(詭弁家)を想像させる。
彼らは真理ではなく論戦の勝利を目的とし、言葉の意味をずらして聴衆の感情を動かした。
しかし安全保障は言葉遊びではない。現実の手続き、国際秩序の力学という「構造的現実」の上に成り立つ。
首相が「可能性」を語るのはリスク絵お国民と共有し、国の判断基準を「明確化はしない」が「透明化する」ための行為なのである。
それを「軽率」と断じるのは、政治的詭弁をもって理性を封じるソフィストそのものである。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました
2025年11月7日、衆院予算員会、高市装置と立民特別顧問岡田克也の質疑応答から・・
岡田
存立危機事態以外、つまり限定のない集団的自衛権行使は違憲である。
これが従来の政府の考え方だと思うが維持されているか?
高市総理
憲法上わが国による武力行使が許容されるのは、いわゆる3要件を満たす場合の自衛権の措置としての「武力行使に限られる」
この3要件は国際的に見ても他に例のない極めて厳しい基準であり、その時の内閣が恣意的に解釈できるものではない。
存立危機事態における武力行使についても限定された集団的自衛権の行使、あくまでも我が国を防衛するための「やむを得ない最小限度」の自衛の措置としての武力の行使に限られていて、
集団的自衛権の行使一般を認めるものではなく、他国を防衛すること自体を目的とする集団的自衛権の行使は認められないという政府見解に変更はない。
岡田
存立危機事態運用は厳格に、限定的に考えなければいけない。
それを踏み外した時には単に法令違反だけでなく、憲法違反になる、そういう認識でよろしいか。
高市総理
その政府見解を踏襲している。
岡田
2015年9月14日、公明の山口代表と、安倍総理、法制局長官のやりとりだが
①武力行使はこれまで通り、自衛隊法88条に規定された「わが国防衛のための、必要最小限度の武力行使にとどまる」、
②被害国を含めた他国まで行って、戦うなど、海外での武力行使を認めるものではない。
③存立危機事態に該当するにもかかわらず、武力攻撃事態に該当しないということはまずないのではないか?
④存立危機事態と武力攻撃事態は、ほぼ重なり合うということを言ってるわけだ。
⑤現在でも、この答弁は維持されているか?
岩尾内閣法制局長官・・変わりない。
岡田・・総理も同じか?
総理・・法制局長官が述べた通り、変わりない。
フレンチ・ブルドッグ 「かつお
」の仲間
が
しました